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ロシア文学会会費について
(正会員向け)

(2020年8月28日)

会費等振込先
(郵便振替の場合)
口座記号・番号:00100-7-6507
加入者名:日本ロシア文学会

(銀行振込の場合)
銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:019
店名:〇一九(ゼロイチキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0006507

日本ロシア文学事務局
 

日本ロシア文学会事務局

Сектретариат ЯАР

〔書記〕
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
北海道大学
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内

〔庶務会計〕
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学外国語学部
秋山真一研究室内

E-mail(共通):
yaar[a]yaar.jpn.org
 
掲載依頼・情報の窓口
 
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・なお,本ページは本会会員はじめロシア文化に興味をお持ちの方々に,関連情報をいちはやく提供しようとするもので,リンク先の記述内容を当会が保証するものではありません。また情報を利用した結果に対して学会は責任を負いかねます。
 

掲載依頼情報

掲載依頼情報
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2017/10/21

国際ドストエフスキー・シンポジウムのお知らせ

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Международный симпозиум
Антропология Достоевского.
Человек как проблема и объект изображения в мире Достоевского

(София, 23-26 октября 2018)

長編小説『白痴』の発表150周年を記念して2018年10月23日から26日までブルガリアのドストエフスキー協会による「国際ドストエフスキー・シンポジウム」が首都のソフィアで開催されます。

詳細は次のURLを参照して下さい:https://bod.bg/bg/

00:45 | 学会・シンポジウム
2017/10/04

平成30年度 スラブ・ユーラシア研究センター 教員の公募

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平成30年度 スラブ・ユーラシア研究センター 教員の公募

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターにて、下記の要領で教員候補者を公募しています。



1.職名及び人数教授または准教授1名。

2.任期なし。

3.専門分野ロシア文学を中心とするロシア文化研究。

4.業務上記分野における研究および大学院教育、その他スラブ・ユーラシア研究センターの活動に関わる各種の業務。

5.応募資格
(1) 上記分野を中心にスラブ・ユーラシア地域に関する学際的研究を行う能力と語学力(英語・ロシア語)を持つ者。
(2) 博士の学位を有する者(平成30年3月末までに学位取得見込の者を含む)。
(3) 国籍は問わないが、研究発表、教育、日常業務を日本語で行う十分な能力が求められる。

6.採用予定日
平成30年4月1日。やむを得ない事情でこれ以後の赴任を希望する者は、その旨を下記応募書類に明記すること。

7.応募書類
(1) 履歴書(写真貼付、高卒以降、ワープロ可)。
※なお、平成25年4月l日以降、北海道大学に在職経験(非常勤講師、 TA、RA、短期支援員等すべての職種を含む)のあるものは、当該職歴を漏 れなく記載すること。
(2) 研究業績一覧。
(3) 主要研究業績5点以内のコピー各I部 (日本諾、英語、ロシア語に限定する)。
(4) 上記分野における今後の研究計画 (ロシア文学に関係する全国的・国際的共同研究の計画を含む)および教育に対する抱負 (A4版 3,000字程度)。
 ※応募書類は返却しません(選考後は当センターで資任をもって廃棄します)。

8.応募締切日 平成29年10月31日(火)(必着)

9.選考方法
第一次選考は書類審査。
第二次選考として面接を行う場合、交通費は応募者の負担とする。選考結果は1月末までに通知予定。

10.提出先
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目北海道大学スラブ・ユーラシア研 究センター事務担当宛
     (封筒に「教員応募書類」と朱書きし、簡易書留郵便で送付すること)

11.問い合わせ先
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター長 仙石学
Tel: 011-706-2388
FAX: 011-706-4952
E-mail: jimu@slav.hokudai.ac.jp

12.備考
北海道大学では、多様な人材による教育・研究活動の推進、男女共同参画推進に努めており、女性の積極的な応募を歓迎します。
また、教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。




15:09 | その他
2017/10/03

特別上映会 甦る70mm上映『デルス・ウザーラ』

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特別上映会「甦る70mm上映『デルス・ウザーラ』」のお知らせ

ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベントとして特別上映会「甦る70mm上映『デルス・ウザーラ』」が催されます。

日時:2017年10月7日(土)
会場:東京国立近代美術館フィルムセンター

詳しくは以下サイトをご覧ください:


22:12 | 映画・上映会
2017/09/29

A.モルドバン博士講義『中世ロシア文献研究の新たな方向性』

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A.モルドバン博士特別講義のお知らせ

ロシア科学アカデミー・ロシア語研究所のアレクサンドル・モルドバン А.М.Молдован 博士による特別連続講義『中世ロシア文献研究の新たな方向性』を次の日程・会場で行います

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2017 年 10 月 16 日(月)17:00ー18:30
東京大学 文学部(本郷)3号館7階 スラヴ語スラヴ文学演習室
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2017 年 10 月 17 日(火)18:30ー19:30
京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟(1階) 1103講義室
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※いずれもロシア語・通訳なし、来場自由

問合わせ先:<slav@l.u-tokyo.ac.jp>, <hattori.fumiaki.4x@kyoto-u.ac.jp>

詳細はこちらのファイル(PDF)からご確認ください。

02:02 | 講演
2017/07/04

東京フィル ロシア民話オペラのご案内

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(公財)東京フィルハーモニー交響楽団では2017年10月、ロシアの指揮者/ピアニスト/作曲家であり、ロシア共和国第一等国家賞を授与されている芸術家、ミハイル・プレトニョフの指揮により、19世紀に作曲されたロシア民話をもとにしたオペラ作品の抜粋による演奏会を行います。日本ではほとんど演奏される機会のない作品ですが、ロシアの豊穣な民話と音楽の世界を浮き彫りにする、プレトニョフならではの貴重な演奏会となります。
 ぜひ、ひろく皆様にご来場いただきたく、ご案内申し上げます。
 
東京フィルハーモニー交響楽団 第897回オーチャード定期演奏会
2017年10月22日(日)15:00開演 Bunkamura オーチャードホール
東京フィルハーモニー交響楽団 第898回サントリー定期シリーズ
2017年10月23日(月)19:00開演 サントリーホール 大ホール
 
指揮:ミハイル・プレトニョフ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
 
曲目
グリンカ/幻想曲カマリンスカヤ
/幻想的ワルツ
/歌劇『皇帝に捧げし命』より第2幕「クラコヴィアク」
ボロディン/交響詩『中央アジアの草原にて』
リャードフ/交響詩『魔法にかけられた湖』『キキモラ』『ババ・ヤガ』
リムスキー=コルサコフ/歌劇『雪娘』組曲、
/歌劇『見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語』組曲
/歌劇『皇帝サルタンの物語』組曲
 
チケット料金
SS席¥15,000 S席¥10,000 A席¥8,500 B席¥7,000 C席¥5,500
(「東京フィルフレンズ」登録でSS席を除き10%オフ)
 
発売日
賛助会員・定期会員2017年7月15日(土)/東京フィルフレンズ2017年7月22日(土)/一般2017年7月31日(月)
 
チケットのお申込み/お問合せ:東京フィルチケットサービス
TEL: 03-5353-9522(平日10時−18時/発売日の土曜日は10時−16時)
URL: http://tpo.or.jp/ (24時間受付/座席選択可)
MAIL: concert@tpo.or.jp(資料請求・お問合せ)
 
主催: 公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)、公益財団法人アフィニス文化財団(「音楽文化の担い手としてのプロ・オーケストラが主催する、わが国ならびに各楽団が活動の重点を置いている地域にとって意義がある企画」として選ばれました。)

01:45 | コンサート
2017/06/08

第9回日本スラヴ人文学会大会のお知らせ

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第9回日本スラヴ人文学会大会のお知らせ

来る7月8日(土)、東京外国語大学府中キャンパスにて第9回日本スラヴ人文学会大会を開催いたします。本年度は個人発表とパネル企画の2部構成になっております。研究者の方はもちろん、学部生や一般の方々のご来聴も歓迎いたします。

第9回日本スラヴ人文学会大会
日時:2016年7月8日(土) 12:00-18:00
会場:東京外国語大学 府中キャンパス 研究講義棟4階 総合文化研究所422会議室
アクセス:
・JR中央線「武蔵境」駅で 西武多摩川線に乗り換え 「多麿」駅下車、徒歩5分
・ 京王電鉄「飛田給」駅北口より循環バスにて「東京外国語大学東」または「東京外国語大学前」下車。

プログラム:
開会挨拶(12:00-12:10):大須賀史和 [横浜国立大学]

【第1部】個人報告(12:10-15:30)
12:10-12:40
槍田ひかり(東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士前期課程)
「現代チェコ語の外来語における表記ゆれについて ―新聞における英語由来の外来語語彙に関する考察―」
(司会:貞包和寛 [東京外国語大学])

12:40-13:10
グロマリエフ・シラリ(筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程)
「ポスト・ソヴィエト時代のワヒー語形容詞に関する一考察 ―タジキスタン・アフガニスタン・パキスタン・中国のワヒー語母語話者への調査を中心として―」
(司会:清沢紫織 [筑波大学])

休憩(13:10-13:20)

13:20-13:50
島津晃大(東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士前期課程)
「ロシア語の前置詞を含んだ数量詞句と格の問題をめぐって」
13:50-14:20
中岩諒(東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士前期課程)
「ロシア語における被動形動詞過去を用いた受動態をめぐって」
休憩(14:20-14:30)
(司会:光井明日香 [東京外国語大学])

14:30-15:00
ナザランカ・カチャリーナ(東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程)
「19世紀後半から20世紀初頭のロシアにおける「女性問題」と文学」
15:00-15:30
吉崎知子(東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程)
「煉獄の作家イェジ・アンジェイェフスキ ―その再評価をめぐって―」
(司会:笹山啓 [東京外国語大学])

休憩(15:30-15:50)

【第2部】特別パネル企画(15:50-17:20)
「20世紀ソ連美術の空間―ヴフテマスの芸術理論家たちを中心に―」

●パネリスト(登壇順)
小林未佳(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)
「ファヴォルスキイ ―画家と理論家、二つの顔―」
細川瑠璃(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
「ヴフテマスの空間 ―ファヴォルスキイとフロレンスキイの美術理論から―」
生熊源一(北海道大学大学院文学研究科博士課程)
「ファヴォルスキイの遺産 ―カバコフとブラートフを中心に―」
(司会:鈴木佑也 [横浜国立大学])

学会総会(17:20-17:50)

閉会挨拶(17:50-18:00):堤正典 [神奈川大学]
(終了後、懇親会)

お問い合わせ:slavichumanities.japan@gmail.com(担当:貞包和寛[東京外国語大学])


14:12 | 学会・シンポジウム
2017/06/07

千葉大学文学部〈ニキータ・アレクセーエフ 岸辺の夜〉展

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千葉大学文学部主催〈ニキータ・アレクセーエフ 岸辺の夜〉展(開催期間6/8-6/28)

ロシア現代美術を代表するアーティスト、ニキータ・アレクセーエフの日本初の個展を、千葉大学附属図書館で開催します。本展覧会のために新たに制作したドローイングの展覧会です。 

日本文化の深い愛好者として知られるアレクセーエフが、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をはじめ、信州の「帚木」の伝承、『源氏物語』などの日本の古典文学、多和田葉子の小説、そして世界の様々な文学や文化からインスピレーションを受けて制作した作品で、巻物、屏風絵などで構成されています。 

展覧会の準備や運営、資料の翻訳などは、千葉大学文学部の「スラヴ文化論演習」とロシア語の授業の受講生が中心になって行い、期間中、学生が展覧会の解説も行ないます。

2017年6月8日(木)ー6月28日(水) 10:30-18:00 (入場無料)
* ただし6/8は12時半から、6/28は13時まで。

オープニング 6/8(木)12:30ー14:30 (予約不要)
オープニングの最初に作家による挨拶と作品解説があります。

場所:千葉大学附属図書館本館/アカデミック・リンク・センター  N棟1階ブックツリー

千葉市稲毛区弥生町1ー33 (千葉大学西千葉キャンパス)

詳細は次のURLをご覧ください:http://www.l.chiba-u.ac.jp/topics/30.html

10:42 | 美術展・展覧会
2017/05/29

日本言語政策学会第19回研究大会(関西大学)のご案内

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日本言語政策学会第19回研究大会(関西大学)のご案内

日本及び世界の言語政策や言語教育政策に関わるテーマが中心ですが、旧ソ連・東欧諸国に関する発表や、高大接続から見た複言語教育の課題に関する分科会などもあり、特にロシア語やロシア語教育に関心のある方にも役立つ内容です。

興味のある方のご参加をお待ちしております。

日本言語政策学会 大会委員会

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日本言語政策学会第19回研究大会のお知らせ

■開催日:2017年(平成29年)6月17日(土)、18日(日)

■会場:関西大学(千里山キャンパス・100周年記念会館)

■大会テーマ:社会構造の変化と言語政策―多様な参画者による持続可能な社会のアクションプランに向けて―

■趣旨:少子高齢化に伴う日本社会の構造転換を言語問題と言語政策の観点から検討した第18回研究大会の「社会構造の変化と言語問題」というテーマを引き継ぎ、現代社会の構造変化、社会参画者の多様化、持続可能な社会の発展などの問題意識に立ちながら、言語政策という視点から政策課題を浮き彫りにし、アクションプランの提示を目指す契機とする。

■参加費:会員および学生 1,000 円、非会員 2,000 円

日本言語政策学会第19回研究大会の案内:http://jalp.jp/wp/?p=1296


10:26 | 学会・シンポジウム
2017/02/13

ソヴィエト時代の音楽をクローズアップ!

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モスクワを拠点にしてエリソ・ヴィルサラーゼに師事する若手ピアニスト・浜野与志男が東京オペラシティ主催リサイタルシリーズ「B→C(ビートゥーシー):バッハからコンテンポラリーヘ」に出演し、1960ー70年代のソヴィエト時代に生まれた音楽をクローズアップしたプログラムに取り組みます。1998年にこのシリーズが始まって以来数々の名演奏家が出演し、大好評のシリーズです!

「ソヴィエトの作曲家が残した音楽には圧倒的な感動があり、演奏していると『芸術は死んでいなかった』という確かな実感を得られると、こっそりお伝えしたく思います」と浜野氏。多くの皆様にお越しいただきたく、ご案内申し上げます。是非お誘いあわせの上お出でください。

東京オペラシティ リサイタルシリーズ
「B→C:バッハからコンテンポラリーへ」
2017年2月21日(火) 19:00/18:30開場

【東京】東京オペラシティ リサイタルホール
ピアノ/浜野 与志男

J.S.バッハ/フランス風序曲 BWV831
ペルト/『アリーナのために』
スカルラッティ/ソナタ ロ短調 K27
網守将平/『M7ATION/Ver. 13』(2008)
シチェドリン(プレトニョフ編)/『アンナ・カレーニナ』からの2つの小品
シルヴェストロフ/ソナタ 第3番
グバイドゥーリナ/シャコンヌ


詳しくはリンク先をご参照ください。

全席自由 3,000円
[ yoshiohamano.com|feic@live.jp|080-3351-1392 にてご予約を承ります ]


04:40 | 演劇・上演
2016/12/29

サンクトペテルブルグ マールイ・ドラマ劇場『たくらみと恋』

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ロシア国立サンクトペテルブルグ  マールイ・ドラマ劇場
『たくらみと恋』(レフ・ドージン演出)

ロシアより、レフ・ドージン演出作品 28年ぶりの来日公演!
シラーの名戯曲を、洗練された演出と才気あふれる俳優たちのアンサンブルで

悲劇的要素が強かったシラーの原作を、ドージンは鋭く、大胆でドラマティックな作品に創り上げました。ロシア演劇に脈々と流れるセリフ劇の確かさと、現代的に洗練された感性が見事に調和し、今までとは一味違ったロシア演劇の魅力が、この『たくらみと恋』には満ち溢れています。「すべてのしぐさに動機があり、言葉には意味があり、すべての視線には標的がある」<<La Republica(伊)>>とヨーロッパ各国で称賛された俳優たちの見事なアンサンブルも必見です。緻密に作り込まれた演出、演技、美術、衣装…すべてが調和し生み出されるロシア演劇の神髄を、この機会にどうぞご堪能ください。

『たくらみと恋』とは
1784年に書かれた、ゲーテと並び称されるドイツの劇作家フリードリヒ・シラーの作品。若い男女の報われぬ愛を描き、ドイツ版『ロミオとジュリエット』とも言われています。


【作】 フリードリヒ・フォン・シラー
【上演台本・演出】 レフ・ドージン
【美術】 アレクサンドル・ボロフスキー
【出演】 サンクトペテルブルグ マールイ・ドラマ劇場 劇団員

ロシア語上演(日本語字幕つき)

【公演日程】 
2017年2月18日(土) 18:00  2月19日(日) 14:00  会場 世田谷パブリックシアター

【チケット料金】 
一般: 一般/S席6,500円 A席4,000円   高校生以下・U24/S席3,250円 A席2,000円
ほか 各種割引あり  ※託児サービスあり  ※車椅子スペース取扱あり

【チケット取扱い】
世田谷パブリックシアターチケットセンター  03-5432-1515 (10?19時 年末年始を除く)
世田谷パブリックシアターオンラインチケット(要事前登録・24時間受付)
ほか ぴあにて取扱いあり(Pコード455-374)

【お問合せ】 世田谷パブリックシアターチケットセンター 03-5432-1515  http://setagaya-pt.jp/

10:50 | 演劇・上演
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関東支部報 第40号(2022年)
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関西支部報 2020/2021 (No.2)
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