掲載のご依頼学会のご案内2022年 専修大・ハイフレックス入会案内会則規定等掲載依頼情報過去の全国大会の記録学会賞・学会大賞学会刊行物ロシア関連一般書籍よくあるご質問サイトポリシーエッセイその他ウクライナ情勢関連情報

ロシア文学会会費について
(正会員向け)

(2020年8月28日)

会費等振込先
(郵便振替の場合)
口座記号・番号:00100-7-6507
加入者名:日本ロシア文学会

(銀行振込の場合)
銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:019
店名:〇一九(ゼロイチキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0006507

日本ロシア文学事務局
 

日本ロシア文学会事務局

Сектретариат ЯАР

〔書記〕
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
北海道大学
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内

〔庶務会計〕
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学外国語学部
秋山真一研究室内

E-mail(共通):
yaar[a]yaar.jpn.org
 
掲載依頼・情報の窓口
 
学会誌バックナンバー

学会員  1冊1000円
非学会員 1冊3000円

頒布希望の方は事務局まで
メールフォームにて
ご連絡ください。
 
学会HPの旧版
(2004年2月-2010年5月)は
こちらからご覧頂けます。
 
2309065
オンラインユーザー4人
情報をお寄せ下さい
・このページではロシア関係の公募や催しについての情報を掲載しています。掲載のご依頼は左カラムの「掲載のご依頼・情報の窓口」から承っています。

・なお,本ページは本会会員はじめロシア文化に興味をお持ちの方々に,関連情報をいちはやく提供しようとするもので,リンク先の記述内容を当会が保証するものではありません。また情報を利用した結果に対して学会は責任を負いかねます。
 

掲載依頼情報

掲載依頼情報 >> 記事詳細

2017/07/04

東京フィル ロシア民話オペラのご案内

Tweet ThisSend to Facebook | by yaar
(公財)東京フィルハーモニー交響楽団では2017年10月、ロシアの指揮者/ピアニスト/作曲家であり、ロシア共和国第一等国家賞を授与されている芸術家、ミハイル・プレトニョフの指揮により、19世紀に作曲されたロシア民話をもとにしたオペラ作品の抜粋による演奏会を行います。日本ではほとんど演奏される機会のない作品ですが、ロシアの豊穣な民話と音楽の世界を浮き彫りにする、プレトニョフならではの貴重な演奏会となります。
 ぜひ、ひろく皆様にご来場いただきたく、ご案内申し上げます。
 
東京フィルハーモニー交響楽団 第897回オーチャード定期演奏会
2017年10月22日(日)15:00開演 Bunkamura オーチャードホール
東京フィルハーモニー交響楽団 第898回サントリー定期シリーズ
2017年10月23日(月)19:00開演 サントリーホール 大ホール
 
指揮:ミハイル・プレトニョフ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
 
曲目
グリンカ/幻想曲カマリンスカヤ
/幻想的ワルツ
/歌劇『皇帝に捧げし命』より第2幕「クラコヴィアク」
ボロディン/交響詩『中央アジアの草原にて』
リャードフ/交響詩『魔法にかけられた湖』『キキモラ』『ババ・ヤガ』
リムスキー=コルサコフ/歌劇『雪娘』組曲、
/歌劇『見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語』組曲
/歌劇『皇帝サルタンの物語』組曲
 
チケット料金
SS席¥15,000 S席¥10,000 A席¥8,500 B席¥7,000 C席¥5,500
(「東京フィルフレンズ」登録でSS席を除き10%オフ)
 
発売日
賛助会員・定期会員2017年7月15日(土)/東京フィルフレンズ2017年7月22日(土)/一般2017年7月31日(月)
 
チケットのお申込み/お問合せ:東京フィルチケットサービス
TEL: 03-5353-9522(平日10時−18時/発売日の土曜日は10時−16時)
URL: http://tpo.or.jp/ (24時間受付/座席選択可)
MAIL: concert@tpo.or.jp(資料請求・お問合せ)
 
主催: 公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)、公益財団法人アフィニス文化財団(「音楽文化の担い手としてのプロ・オーケストラが主催する、わが国ならびに各楽団が活動の重点を置いている地域にとって意義がある企画」として選ばれました。)

01:45 | コンサート
上の「サイト内検索」から
サイト内の記事が検索できます
 
関東支部報 第40号(2022年)
を掲載しました


 
関西支部報 2020/2021 (No.2)
を掲載しました