●2004年までの新着情報

  • 草野慶子著『ロシア幻想小説の読み方』(日本放送出版協会)が出版されました(2004年12月)。
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  • 浦雅春著『チェーホフ』(岩波新書)が出版されました(2004年12月)。
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  • 斎藤孝著『過剰な人』(新潮社)が出版されました(2004年11月)。
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  • アントン・チェーホフ著(ナターリャ・デェミードヴァ絵/児島宏子訳)『カシタンカ』(未知谷)が出版されました(2004年11月)。
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  • 東洋書店《ユーラシアブックレット》No.66-70が刊行されました(2004年10月)。
     No.66「ロシア小話 アネクドート ― 腐敗と寒さを笑い飛ばせ」(さとう好明著)
     No.67「ロシアの石油・天然ガス」(小森吾一著)
     No.68「歴史の狭間のベラルーシ」(服部倫卓著)
     No.69「モンゴル民族の近現代史」(生駒雅則著)
     No.70「トロイカから私を呼んでまで ― 続・ロシア愛唱歌集」(山之内重美著)
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  • 小林清美著『チェ−ホフの庭』(群像社)が出版されました(2004年10月)。
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  • ボリ−ス・パステルナ−ク著(工藤正広訳)『早朝列車で 1936-1944』(未知谷)が出版されました(2004年10月)。
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  • 草野慶子著『ロシア恋愛小説の読み方』(日本放送出版協会)が出版されました(2004年9月)。
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  • アンドレイ・クルコフ著(沼野恭子訳)『ペンギンの憂鬱』(新潮社)が出版されました(2004年9月)。
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  • 堀江新二著『演劇のダイナミズム ―ロシア史のなかのチェーホフ―』(東洋書店)が出版されました(2004年9月)。
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  • スタニスワフ・レム著(沼野充義訳)『ソラリス』(国書刊行会,スタニスワフ・レム・コレクション第1回配本)が出版されました(2004年9月)。
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  • 日本ロシア文学会「ロシア語ロシア文学研究」第36号が発行されました(2004年9月)。
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  • 松下裕著『ロシアの十大作家』(水声社)が出版されました(2004年9月)。
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  • 渡辺聡子著『チェ−ホフの世界 自由と共苦』(人文書院)が出版されました(2004年8月)。
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  • 雑誌《SWITCH》2004年9月号(スイッチ・パブリッシング)に特集記事「モスクワの明日はどっちだ!?」が掲載されています(2004年8月)。
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  • ノビコフ・プリボイ著(上脇進訳)『ツシマ』上・下(原書房)が出版されました(2004年8月)。
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  • ニコラ・ヴェルト著(石井規衛監修/遠藤ゆかり訳)『ロシア革命』(創元社)が出版されました(2004年8月)。
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  • 中村健之介著『永遠のドストエフスキ− 病いという才能』(中公新書)が出版されました(2004年7月)。
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  • 亀山郁夫著『ドストエフスキ− 父殺しの文学』上・下(日本放送出版協会)が出版されました(2004年7月)。
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  • エレーヌ・カレール・ダンコース著(志賀亮一訳)『エカテリーナ二世 十八世紀、近代ロシアの大成者』上・下(藤原書店)が出版されました(2004年7月)。
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  • 菅井幸雄著『チェーホフ 日本への旅』(東洋書店)が出版されました(2004年7月)。
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  • 小町文雄著『ロシア おいしい味めぐり』(勉誠出版)が出版されました(2004年6月)。
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  • ガリ−ナ・クレムシェ−フスカヤ著(小林満利子訳)『アグリッピ−ナ・ワガ−ノワ 偉大なバレエ教師の生涯』(文園社)が出版されました(2004年6月)。
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  • ゴーゴリ著,エイヘンバウム編(船木裕訳)『ペテルブルグ物語 ネフスキイ大通り/鼻/外套』(群像社)が出版されました(2004年6月)。
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  • チェーホフ著(安達紀子訳)『三人姉妹』(群像社)が出版されました(2004年6月)。
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  • レーラ・アウエルバッハ演奏「トルストイのワルツ〜ロシア文豪・画家の音楽」(ピアノ・オムニバスCD,たまゆら)がリリースされました。(2004年6月)。
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  • 東洋書店《ユーラシアブックレット》No.61-65が刊行されました(2004年6月)。
     No.61 「ロシア建築 三つの旅」(浜野アーラ 著・浜野道博 訳)
     No.62 「苦悩するロシア軍」(三井光夫 著)
     No.63 「ロシア語 セカンドステップ」(源 貴志 著)
     No.64 「南極に立った樺太アイヌ  ―白瀬南極探検隊秘話」(佐藤忠悦 著)
     No.65 「ロシアに渡った日本人 ―江戸・明治・大正・昭和」(セルゲイ・クズネツォフ 著・荒井雅子 訳)
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  • 中原美由己著『RUSSIAN MUSEUM & CAFE  私が紹介したいモスクワ』(新風舎)が出版されました(2004年6月)。
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  • 橋本伸也著『エカテリーナの夢 ソフィアの旅 ―帝制期ロシア女子教育の社会史―』(ミネルヴァ書房)が出版されました(2004年5月)。
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  • ユーラシア研究所「ユーラシア研究」第30号(特集:シベリアにおける社会変動,現代ロシアの若者文化)が発行されました(2004年5月)。
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  • 牧原純著『越境する作家チェーホフ ― <孤独>と<自由>を求めた生涯 ―』(東洋書店)が出版されました(2004年5月)。
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  • 今井博著『レールモントフ・彗星の軌跡』(群像社)が出版されました(2004年4月)。
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  • 日本トルストイ協会報「緑の杖」第1号が刊行されました(2004年3月)。
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  • 早稲田大学ロシア文学会誌「ロシア文化研究」第11号が刊行されました(2004年3月)。
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  • Japanese Slavic and East European Studies, Vol.24 (2003) が刊行されました(2004年3月)。
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  • 荻野恭子著『ロシア料理 豊かな大地の家庭の味』(東洋書店)が出版されました(2004年3月)。
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  • エドワード・ラジンスキ−著(沼野充義,望月哲男訳)『真説ラスプ−チン』上・下(日本放送出版協会)が出版されました(2004年3月)。
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  • 芦屋市立美術博物館,東京都庭園美術館(企画・監修)『幻のロシア絵本1920−30年代』(淡交社)が出版されました(2004年3月)。
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  • 西野常夫,渡辺克義著『ロシア語初級読本』(東洋書店)が出版されました(2004年2月)。
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  • 高田和夫著『近代ロシア社会史研究 「科学と文化」の時代における労働者』(山川出版社)が出版されました(2004年2月)。
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  • 山下恒夫著『大黒屋光太夫』(岩波新書)が出版されました(2004年2月)。
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  • エリザベス・ワ−ナ−著(斎藤静代訳)『ロシアの神話』(丸善ブックス)が出版されました(2004年2月)。
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  • 東洋書店《ユーラシアブックレット》No.56-60 が刊行されました(2004年2月)。
     No.56 「現代に生きるチェーホフ」(チェーホフ没後百年記念祭実行委員会 編)
     No.57 「ロシアの文字の話 ―ことばをうつしとどめるもの」(小林 潔 著)
     No.58 「ロシア極東の森林と日本」(菊間 満・林田光祐 共著)
     No.59 「天山の小さな国・キルギス  ―日本語教師の遊憂記」(三井勝雄 著)
     No.60 「ロシアカメラの世界 ―隠れた人気の秘密」(山本省三 著)
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  • 川又一英著『イコンの道 ビザンティンからロシアへ』(東京書籍)が出版されました(2004年2月)。
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  • 沼野充義著『気軽に学ぶロシア語』(NHK CDブック)が出版されました(2004年2月)。
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  • 杉野由紀著,三修社編集部編『らくらく旅のロシア語』が出版されました(2004年1月)。
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  • 北海道大学スラブ研究センター研究報告シリーズ No.94「現代文芸研究のフロンティア」(V)(2004年1月)が刊行されました。
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  • 川端香男里ほか監修『(新版)ロシアを知る事典』(平凡社)が出版されました(2004年1月)。
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  • カザケ−ヴィチ著(太田正一訳)『落日礼讃 ロシアの言葉をめぐる十章』(群像社)が出版されました(2004年1月)。
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  • ふゅーじょんぷろだくと社から『ユーリー・ノルシュテインの仕事』が出版されました(2003年12月)。
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  • アンリ・トロワイヤ著(工藤庸子訳)『アレクサンドル一世』(中央公論新社)が出版されました(2003年12月)。
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  • 田辺佐保子著『プーシキンとロシア・オペラ』(未知谷)が出版されました(2003年12月)。
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  • 佐々木精治著『 ことたび ロシア語』(白水社)が出版されました(2003年11月)。
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  • 亀山郁夫著『熱狂とユーフォリア スターリン学のための序章』(平凡社)が出版されました(2003年11月)。
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  • ブライアン・ボイド著(諫早勇一訳)『ナボコフ伝  ロシア時代』上・下(みすず書房)が出版されました(2003年11月)。
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  • 岩本和久著『沈黙と夢 作家オレ−シャとソヴィエト文学』(群像社)が出版されました(2003年11月)。
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  • 北海道大学スラブ研究センター「スラブ・ユーラシア研究者名簿」第7版が刊行されました(2003年11月)。
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  • ユーラシア研究所「ユーラシア研究」第29号(特集:どうする日露関係,現代ロシア文学の展開)が発行されました(2003年11月)。
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  • ナウカ社「窓」126号が発行されました(2003年10月)。
     
  • 日本ロシア文学会「ロシア語ロシア文学研究」第35号が発行されました(2003年10月)。
     
  • 北海道大学文学研究科ロシア語ロシア文学研究室年報「スラヴ学論叢」第6号が刊行されました(2003年10月)。
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  • 東洋書店《ユーラシアブックレット》No.51-55 が刊行されました(2003年10月)。
     No.51 「中・ロ国境の旅 ―「4000キロ」の舞台裏」(岩下明裕 著)
     No.52 「中央アジアの生態環境 ―ユーラシア=新世紀の自然の宝庫」(都留信也 著)
     No.53 「ロシアの陪審裁判」(小森田秋夫 著)
     No.54 「世界一周した漂流民」(石巻若宮丸漂流民の会 編著)
     No.55 「おはなしは国境を越えて ―ロシア絵本の世界」(岩本憲子 著)
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  • 藤沼貴、水野忠夫、井桁貞義編『はじめて学ぶロシア文学史』(ミネルヴァ書房)が刊行されました(2003年9月)。
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  • 中村喜和著『増補 聖なるロシアを求めて 旧教徒のユートピア伝説』(平凡社ライブラリー)が出版されました(2003年9月)。
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  • 「エイコーン −東方キリスト教研究−」第27号が発刊されました(2003年7月)。
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  • 『ブ−ニン作品集 5 呪われた日々/ チェーホフのこと 』(群像社)が出版されました(2003年7月)。
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  • イワン・ブーニン著(岩本和久ほか訳)『ブ−ニン作品集 3 たゆたう春/ 夜』(群像社)が出版されました(2003年7月)。
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  • 沼野恭子著『アヴァンギャルドな女たち』(五柳書院)が出版されました(2003年7月)。
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  • 井桁貞義著『コンサイス露和辞典』(三省堂)が出版されました(2003年7月)。
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  • 三浦清美著『ロシアの源流』(講談社)が出版されました(2003年7月)。
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  • 東洋書店《ユーラシアブックレット》No.46-50 が刊行されました(2003年6月)。
     No.46 「多民族連邦国家ロシアの行方」(兵頭慎治 著)
     No.47 「ロシア・オペラ名作20選」(キーロフ・オペラ友の会 著)
     No.48 「日ロ平和条約への道 ―行動計画・サハリン開発を通じて」(藤盛一朗 著)
     No.49 「明治日本とロシアの影」(渡辺雅司 著)
     No.50 「ロシア料理・その2 中央アジアからバルトまで」(荒木瑩子 著)
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  • 桑野隆著『バフチンと全体主義 20世紀ロシアの文化と権力』(東京大学出版会)が出版されました(2003年6月)。
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  • ユ−リ−・ボリソフ著(宮沢淳一訳)『リヒテルは語る 人とピアノ,芸術と夢』(音楽之友社)が出版されました(2003年5月)。
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  • アンリ・トロワイヤ著(福住誠訳)『レ−ルモントフの数奇な運命』(新読書社)が出版されました(2003年5月)。
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  • 大石雅彦著『マレ−ヴィチ考 「ロシア・アヴァンギャルド」からの解放にむけて』(人文書院)が出版されました(2003年4月)。
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  • 中村喜和,長縄光男,長与進著『異郷に生きる II 来日ロシア人の足跡』(成文社)が出版されました(2003年4月)。
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