- アファナーシエフ(金本源之助訳)『ロシアの民話』(2)(群像社)が出版
されました(2010年4月)。
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- アファナーシエフ(金本源之助訳)『ロシアの民話』(3)(群像社)が出版
されました(2010年4月)。
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- トロワイヤ(市川裕見子訳)『トゥルゲーネフ伝』(水声社)が出版
されました(2010年4月)。
詳細はこちら
- ウシンスキー(柴田義松訳)『母語教育論』(学文社)が出版
されました(2010年4月)。
詳細はこちら
- 中澤英彦『一冊目のロシア語(改訂版)』(東洋書店)が出版
されました(2010年4月)。
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- (ポレヴォイ,八島雅彦訳)『ロシア語で読むグリム童話』(東洋書店)が出版
されました(2010年4月)。
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- 安達紀子『ロシア 春のソナタ、秋のワルツ』(新評論)が出版
されました(2010年4月)。
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- 中村喜和,長縄光男,ポダルコ・ピョートル編『異郷に生きるIV』(成文社)が出版
されました(2010年4月)。
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- ドストエフスキー(安岡治子訳)『貧しき人々』(光文社古典新訳文庫)が出版
されました(2010年4月)。
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- アントン・チェーホフ(浦雅春訳)『馬のような名字 チェーホフ傑作選』(河出文庫)が出版
されました(2010年3月)。
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- コルネイ・チュコフスキー(田中潔訳)『フェドーラばあさんおおよわり』(偕成社)が出版
されました(2010年2月)。
詳細はこちら
- 浜由樹子『ユーラシア主義とは何か』(成文社)が出版
されました(2010年2月)。
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- 中堀正洋『ロシア民衆挽歌』(成文社)が出版
されました(2010年2月)。
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- チェーホフ(中村喜和訳)『黒衣の修道僧』(未知谷)が出版
されました(2010年2月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.146〜150が刊行されました(2010年2月)。
No.150 「ミクロ分析 経済危機下のロシア」(塩原俊彦著)
No.149 「住んでみたカムチャツカ」(広瀬健夫著)
No.148 「民衆の哀歌 ―ロシアの泣き歌―」(中堀正洋著)
No.147 「ウラジオストク ―混迷と希望の20年―」(堀内賢志著)
No.146 「コワレフスカヤ ―ロシアの天才女性数学者―」(前木祥子著)
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- チェーホフ(浦雅春訳)『かもめ』(岩波文庫)が出版
されました(2010年1月)。
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- クプリーン(紙谷直機訳)『ルイブニコフ二等大尉』(群像社)が出版
されました(2010年1月)。
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- ボリース・ピリニャーク(川端香男里,工藤正廣訳)『機械と狼』(未知谷)が出版
されました(2010年1月)。
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- イリヤ・カバコフ,エミリア・カバコフ(鴻野わか菜,古賀義顕訳)『プロジェクト宮殿』(国書刊行会)が出版
されました(2009年12月)。
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- 水野忠夫『ロシア文学 名作と主人公』(自由国民社)が出版
されました(2009年11月)。
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- ドストエフスキー(小沼文彦訳)『作家の日記』1〜6(ちくま学芸文庫)が出版
されました(2009年11月)。
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- チェーホフ(松下裕訳)『六号病棟・退屈な話(他5篇)』(岩波文庫)が出版
されました(2009年11月)。
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- チェーホフ(中村喜和訳)『谷間で(チェーホフ・コレクション)』(未知谷)が出版
されました(2009年10月)。
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- チェーホフ(松下裕訳)『ともしび・谷間 他7篇』(岩波文庫)が出版
されました(2009年10月)。
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- チェーホフ(松下裕訳)『子どもたち・曠野 他十篇』(岩波文庫)が出版
されました(2009年9月)。
詳細はこちら
- アントン・チェーホフ(松下裕訳)『チェーホフ短篇集』(ちくま文庫)が出版
されました(2009年8月)。
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- コルネイ・チュコフスキー著(田中潔訳)『めっちゃくちゃのおおさわぎ』(偕成社)が出版されました(2009年11月)。
詳細はこちら
- 田代俊一郎著『原郷の奄美 ―ロシア文学者昇曙夢とその時代』(書肆侃侃房)が出版されました(2009年11月)。
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- ウラジーミル・ポルドミンスキイ著(尾家順子訳)『昔話を語ろうか ―ロシア
のグリム、アファナーシエフの物語』(ロシア作家案内シリーズ7)(群像社)が出版されました(2009年10月)。
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- 保田孝一著『最後のロシア皇帝ニコライ二世の日記』(講談社学術文庫)が出版されました(2009年10月)。
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- アファナーシェフ著(金本源之助訳)『ロシアの民話1』(群像社)が出版されました(2009年10月)。
詳細はこちら
- 平塚柾緒著『日本海海戦 ―写真が記録した日露戦争』(学研パブリッシング)が出版されました(2009年10月)。
詳細はこちら
- 太平洋戦争研究会著『日露戦争と明治の群像 ―これだけ読めばよくわかる』(世界文化社)が出版されました(2009年10月)。
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- 桑野隆著『危機の時代のポリフォニー ―ベンヤミン、バフチン、メイエルホリド』(水声文庫)が出版されました(2009年10月)。
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- 乗松亨平著『リアリズムの条件 ―ロシア近代文学の成立と植民地表象』(水声社)が出版されました(2009年10月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.141〜146が刊行されました(2009年10月)。
No.145 「ロシア史異聞」(さとう好明著)
No.144 「アムールトラに魅せられて ―極東の自然・環境・人間―」(関 啓子著)
No.143 「ニコライ二世とその治世 ―戦争・革命・破局―」(加納 格著)
No.142 「アルメニア近現代史 ―民族自決の果てに―」(吉村貴之著)
No.141 「シベリア出兵90年と金塊疑惑」(白鳥正明著)
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- 『ロシア革命アニメーション コンプリートDVD-BOX』(竹書房)が出版されました(2009年10月)。
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- リュドミラ・ウリツカヤ著(前田和泉訳)『通訳ダニエル・シュタイン』上,下(新潮社)が出版されました(2009年8月,9月)。
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- ミハイル・プリーシヴィン著(太田正一編訳)『プリーシヴィンの森の手帖』(成文社)が出版されました(2009年9月)。
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- さとう好明著『ロシア語基本熟語500』(東洋書店)が出版されました(2009年8月)。
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- アントン・チェーホフ著(中村喜和訳)『泥棒たち (チェーホフ・コレクション)』(未知谷)が出版されました(2009年7月)。
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- (横田三郎訳)『ドブロリューボフ著作選集〈別巻〉 同時代人たちの回想の中のドブロリューボフ』(鳥影社ロゴス企画部)が出版されました(2009年7月)。
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- 岡田譲著『モスクワ地下鉄 ―「地下宮殿」の世界 (ユーラシア選書)』(東洋書店)が出版されました(2009年7月)。
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- 齋藤君子著『悪魔には2本蝋燭を立てよ ―ロシアの昔話・俗信・都市伝説』(三弥井書店)が出版されました(2009年7月)。
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- アントン・チェーホフ著(原卓也訳)『サハリン島』(中央公論新社)が出版されました(2009年7月)。
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- アントン・チェーホフ著(浦雅春訳)『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』(光文社古典新訳文庫)が出版されました(2009年7月)。
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- ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『罪と罰』[3](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2009年7月)。
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- アントン・チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ全集〈12〉 シベリアの旅 サハリン島』(ちくま文庫)が再刊されました(2009年7月)。
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- ウラジーミル・プロップ著(齋藤君子訳)『魔法昔話の研究 口承文芸学とは何か』(講談社学術文庫)が出版されました(2009年6月)。
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- コルネイ・チュコフスキー著(田中潔訳)『ロシアのわらべうた (コルネイ・チュコフスキーの絵本)』(偕成社)が出版されました(2009年6月)。
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- 藤沼貴著『トルストイ』(第三文明社)が出版されました(2009年6月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.136〜140が刊行されました(2009年6月)。
No.140 「グルジア戦争とは何だったのか」(大野正美著)
No.139 「北東アジアのエネルギー国際関係」(伊藤庄一著)
No.138 「ロシア極東ビジネス事情」(安木新一郎著)
No.137 「宮沢賢治とサハリン ―「銀河鉄道」の彼方へ―」(藤原浩著)
No.136 「ロシアの祭り ―民衆文化と政治権力―」(阪本秀昭著)
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- ヴァレリー・アファナシエフ著(尾内達也訳)『乾いた沈黙 ―ヴァレリー・アファナシエフ詩集』(論創社)が出版されました(2009年6月)。
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- ミハイル・ブルガーコフ著(石原公道訳) 『アレクサンドル・プーシキン/バトゥーム』(群像社ライブラリー)が出版されました(2009年6月)。
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- 斎藤勉著『スターリン秘録』(扶桑社文庫)が出版されました(2009年6月)。
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- エリザベス・ウィルソン著(木村博江訳)『ロストロポーヴィチ伝 巨匠が語る音楽の教え、演奏家の魂』(音楽之友社)が出版されました(2009年6月)。
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- 志田恭子著『ロシア帝国の膨張と統合 ―ポスト・ビザンツ空間としてのベッサラビア』(北海道大学図書刊行会)が出版されました(2009年6月)。
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- 中川右介、安田寛著『ショスタコーヴィチ評盤記II』(アルファベータ)が出版されました(2009年6月)。
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- 桃井富範著『すらすら読めるドストエフスキー』(彩図社)が出版されました(2009年6月)。
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- ニコライ・ベルジャーエフ著(斎藤栄治訳)『ドストエフスキーの世界観』(白水社)が出版されました(2009年5月)。
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- モーリーン・ペリー著(栗生沢猛夫訳)『スターリンとイヴァン雷帝 ―スターリン時代のロシアにおけるイヴァン雷帝崇拝』(成文社)が出版されました(2009年5月)。
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- アントン・チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ ―傑作短編集II―』(新潮文庫)が出版されました(2009年5月)。
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- 志田恭子著『ロシア帝国の膨張と統合 ―ポスト・ビザンツ空間としてのベッサラビア』(北海道大学出版会)が出版されました(2009年5月)。
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- 亀山郁夫著『『罪と罰』ノート』(平凡社新書)が出版されました(2009年5月)。
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- 亀山郁夫著『終末と革命のロシア・ルネサンス』(岩波現代文庫)が出版されました(2009年5月)。
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- 伊藤玄二郎編『米原万里、そしてロシア』(かまくら春秋社)が出版されました(2009年5月)。
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- グレゴール・タシー著(天羽健三訳)『叢書 20世紀の芸術と文学 ムラヴィンスキー 高貴なる指揮者』(アルファベータ)が出版されました(2009年5月)。
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- 宇多文雄著『ロシア語文法便覧』(東洋書店)が出版されました(2009年4月)。
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- ニコライ・ゴーゴリ著(児島宏子訳)『外套』(未知谷)が出版されました(2009年4月)。
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- レフ・トルストイ著(青木明子訳)『カフカースのとりこ ―トルストイ中短編集』(群像社)が出版されました(2009年*月)。
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- 亀山郁夫著『甦るフレーブニコフ』(平凡社ライブラリー)が出版されました(2009年4月)。
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- 狩野昊子、G.パヴレンコ、A.アキーシナ著『ロシア語表現辞典 ―疑問詞・代名詞・繰り返し構文・小詞の用法 付・間投詞/擬声語/擬態語』(ナウカ出版)が出版されました(2009年4月)。
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- アーサー・ランサム著(神宮輝夫訳)『アーサー・ランサムのロシア昔話 』(白水社)が出版されました(2009年4月)。
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- 大石雅彦著『彼我等位 ―日本・モダニズム/ロシア・アヴァンギャルド』(水声社)が出版されました(2009年4月)。
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- 野口和重著『ロシア精神史への旅 野口和重ロシア史論集』(彩流社)が出版されました(2009年4月)。
詳細はこちら
- 清水正著『清水正・ドストエフスキー論全集4 手塚治虫版『罪と罰』を読む』(D文学研究会)が出版されました(2009年4月)。
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- 濱本真実著『「聖なるロシア」のイスラーム ―17‐18世紀タタール人の正教改宗』(東京大学出版会)が出版されました(2009年3月)。
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- 前田弘毅編著『多様性と可能性のコーカサス −民族紛争を超えて』(北海道大学出版会)が出版されました(2009年3月)。
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- コンスタンチン・ウシンスキー著(柴田義松・麻生信子訳)『子どもと大人のための童話集1 ウシンスキーの「母語読本』(新読書社)が出版されました(2009年3月)。
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- コンスタンチン・ウシンスキー著(柴田義松・麻生信子訳)『子どもと大人のための童話集2 ウシンスキーの「母語読本』(新読書社)が出版されました(2009年3月)。
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- 伊藤一哉著『ロシア人の見た幕末日本』(吉川弘文館)が出版されました(2009年3月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.131〜135が刊行されました(2009年2月)。
No.135 「エカチェリーナ2世とその時代」(田中良英著)
No.134 「在日タタール人 -歴史に翻弄されたイスラーム教徒たち-」(松長昭著)
No.133 「ロシアのマスメディアと権力」(飯島一孝著)
No.132 「切手と紙幣が語るロシア史」(安西修悦著)
No.131 「グルジア現代史」(前田弘毅著)
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- 土井恒之著『図説 帝政ロシア (ふくろうの本)』(河出書房新社)が出版されました(2009年2月)。
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- ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『罪と罰』[2](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2009年2月)。
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- タラス・シェフチェンコ著(藤井悦子訳)『マリア』(群像社)が出版されました(2009年1月)。
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- イヴァン・クルイロフ著(八島雅彦訳)『クルイロフの寓話』(東洋書店)が出版されました(2009年1月)。
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- レフ・トルストイ著(北御門二郎訳)『幼年時代』(講談社)が出版されました(2009年1月)。
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- レフ・トルストイ著(北御門二郎訳)『少年時代』(講談社)が出版されました(2009年1月)。
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- レフ・トルストイ著(北御門二郎訳)『青年時代』(講談社)が出版されました(2009年1月)。
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- アンナ・アフマートワ著(工藤正廣訳)『夕べ ヴェーチェル』(未知谷)が出版されました(2009年1月)。
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- アントン・チェーホフ著(中村喜和訳)『恋について(チェーホフ・コレクション)』(未知谷)が出版されました(2009年1月)。
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- 沼野恭子著『ロシア文学の食卓』(NHKブックス)が出版されました(2009年1月)。
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- セルゲイ・ロマノフ、スベトラーナ・ラティシェワ著(村田真一監修)『ネイティブと学ぶロシア語会話』(東洋書店)が出版されました(2009年1月)。
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- 山内昌之著『スルタンガリエフの夢 ―イスラム世界とロシア革命』(岩波現代文庫)が出版されました(2009年1月)。
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- さとう好明著『アネクドートに学ぶ実践ロシア語文法』(東洋書店)が出版されました(2009年1月)。
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- アンドレイ・タルコフスキイ著(扇千恵訳)『タルコフスキイの映画術』(水声社)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- 佐藤千登勢著『映画に学ぶロシア語 ―セリフのある風景―』(東洋書店)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- クレア・キッソン著(小原信利訳)『「話の話」の話 アニメーターの旅 ユーリー・ノルシュテイン』(未知谷)が出版されました(2008年12月)。
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- 津久井定雄、有宗昌子共編『ロシア 祈りの大地』(大阪大学出版会)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- アンドレイ・タルコフスキイ著(扇千恵訳)『タルコフスキイの映画術』(水声社)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- 小我野明子著『おとぎの国、ロシアのかわいい本』(ピエ・ブックス)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- 川村清夫著『プラハとモスクワのスラヴ会議』(中央公論事業出版)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- 阿刀田高著『チェーホフを楽しむために』(新潮文庫)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- ロシア語教育研究会著『授業づくりのハンドブック ロシア語 (大阪大学新世紀レクチャー)』(大阪大学出版会)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- 森田稔著『ロシア音楽の魅力 ―グリンカ・ムソルグスキー・チャイコフスキー (ユーラシア選書)』(東洋書店)が出版されました(2008年12月)。
詳細はこちら
- フセーヴォロド・シソーエフ著(岡田和也訳)『ツキノワグマ物語 極東ロシア・アムールの動物たち』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- マウゴジャタ・ムシェロヴィチ著(田村和子訳)『嘘つき娘』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- コルネイ・チュコフスキー著(田中潔訳)『ごきぶり大王 (コルネイ・チュコフスキーの絵本)』(偕成社)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- ロマーノ・グアルディーニ著(小松原千里訳)『ドストエフスキーを読む ―五大小説の人物像における宗教性について』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- エドワード・ブローン著(浦雅春、伊藤愉訳)『メイエルホリド 演劇の革命』(水声社)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- アントン・チェーホフ著(中村喜和訳)『僧正 (チェーホフ・コレクション)』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- トルストイ著(望月哲男訳)『アンナ・カレーニナ』[4](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- 小松久男著『イブラヒム、日本への旅 ―ロシア・オスマン帝国・日本 (世界史の鏡 地域10巻)』(刀水書房)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- ロマーノ・グアルディーニ著(小松原千里訳)『ドストエフスキーを読む ―五大小説の人物像における宗教性について』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
詳細はこちら
- 川崎隆司著『原典によるロシア文学への招待 ―古代からゴーゴリまで』(成文社)が出版されました(2008年11月)。
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- スタニスラフスキー著(堀江新二、岩田貴、安達紀子訳)『俳優の仕事 ―俳優教育システム 第二部』(未来社)が出版されました(2008年10月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.126〜130が刊行されました(2008年10月)。
No.130 「ロシア人と日本観光案内」(さとう好明著)
No.129 「ボリショイ・バレエ −その伝統と日本人ソリスト岩田守弘−」(北川裕子・北川剛史著)
No.128 「中央アジア経済図説」(下社学著)
No.127 「カザフスタンにおける日本人抑留者」(味方俊介著)
No.126 「無手勝流ロシア語通訳 −ジグザグ道をまっしぐら−」(三浦みどり著)
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- 阿部軍治著『白樺派とトルストイ ―武者小路実篤・有島武郎・志賀直哉を中心に』(彩流社)が出版されました(2008年10月)。
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- 貝澤哉著『引き裂かれた祝祭 ―バフチン・ナボコフ・ロシア文化』(論創社)が出版されました(2008年10月)。
詳細はこちら
- タチヤナ・コトヴィチ著(桑野隆訳)『ロシア・アヴァンギャルド小百科』(水声社)が出版されました(2008年10月)。
詳細はこちら
- ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『罪と罰』[1](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年10月)。
詳細はこちら
- 清水正著『ドストエフスキー「罪と罰」の世界』〔清水正・ドストエフスキー論全集 3〕(D文学研究会)が出版されました(2008年9月)。
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- テッフィ著(田辺佐保子)『魔女物語』(群像社ライブラリー )が出版されました(2008年9月)。
詳細はこちら
- ヴラジーミル・コロレンコ著(斎藤徹訳)『コロレンコ短編集 ―「パラドクス」「川がはしゃぐ」他6編』(文芸社)が出版されました(2008年9月)。
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- 亀山郁夫著『新訳『カラマーゾフの兄弟』を読む ―「父殺し」の深層』〔NHKシリーズ NHKカルチャーアワー・文学の世界〕(日本放送出版協会)が出版されました(2008年9月)。
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- アントン・チェーホフ著(中村喜和訳)『箱に入った男』(未知谷)が出版されました(2008年9月)。
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- エヴゲーニイ・レーベジェフ著(桜井郁子訳)『妹』(せせらぎ出版)が出版されました(2008年8月)。
詳細はこちら
- トルストイ著(望月哲男訳)『アンナ・カレーニナ』[3](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年8月)。
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- 松本健一著『ドストエフスキイと日本人(上) 二葉亭四迷から芥川龍之介まで』(レグルス文庫/第三文明社)が出版されました(2008年8月)。
詳細はこちら
- 松本健一著『ドストエフスキイと日本人(下) 小林多喜二から村上春樹まで』(レグルス文庫/第三文明社)が出版されました(2008年8月)。
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- 中沢敦夫著『ロシア文学鑑賞ハンドブック 』(群像社)が出版されました(2008年8月)。
詳細はこちら
- スタニスラフスキー著(蔵原惟人・江川卓訳)『芸術におけるわが生涯(下)』(岩波文庫)が出版されました(2008年7月)。
詳細はこちら
- スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著(三浦みどり訳)『戦争は女の顔をしていない 』(群像社)が出版されました(2008年7月)。
詳細はこちら
- 斎藤君子著『モスクワを歩く ―都市伝説と地名の由来』(東洋書店)が出版されました(2008年7月)。
詳細はこちら
- ゴンチャローフ著(高野明・島田陽訳)『ゴンチャローフ日本渡航記』(講談社学術文庫)が出版されました(2008年7月)。
詳細はこちら
- トルストイ著(望月哲男訳)『アンナ・カレーニナ』[1](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年7月)。
詳細はこちら
- トルストイ著(望月哲男訳)『アンナ・カレーニナ』[2](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年7月)。
詳細はこちら
- チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集I―』(新潮文庫)が出版されました(2008年7月)。
詳細はこちら
- 長瀬隆著『ドストエフスキーとは何か』(成文社)が出版されました(2008年7月)。
詳細はこちら
- スタニスラフスキー著(岩田貴、堀江新二、浦雅春、安達紀子訳)『俳優の仕事 ―俳優教育システム 第一部』(未来社)が出版されました(2008年6月)。
詳細はこちら
- チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカV』(新潮社)が出版されました(2008年6月)。
詳細はこちら
- 齋藤孝著『ドストエフスキーの人間力』(新潮文庫)が出版されました(2008年6月)。
詳細はこちら
- パステルナーク著(工藤正廣訳)『主題と変奏―ボリース・パステルナーク詩集 1916-1922』(未知谷)が出版されました(2008年6月)。
詳細はこちら
- 清水正著『清水正・ドストエフスキー論全集2』(D文学研究会)が出版されました(2008年6月)。
詳細はこちら
- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.121〜125が刊行されました(2008年6月)。
No.125 「メドベージェフ −ロシア第三代大統領の実像−」(大野正美著)
No.124 「ロシア史の中の日本学」(加藤百合 他著)
No.123 「シベリアを旅した人類」(加藤博文著)
No.122 「シルクロードを行く −中央アジア五カ国探訪−」(清水陽子著)
No.121 「情報誌の中のロシア −文化と娯楽の空間−」(岩本和久著)
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- スタニスラフスキー著(蔵原惟人・江川卓訳)『芸術におけるわが生涯(中)』(岩波文庫)が出版されました(2008年6月)。
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- トルストイ著(宇野喜代之介訳)『闇の力』(慧文社)が出版されました(2008年5月)。
詳細はこちら
- 中村喜和、長縄光男、ポダルコ・ピョートル編『異郷に生きるW ―来日ロシア人の足跡―』(成文社)が出版されました(2008年5月)。
詳細はこちら
- レオニード・ツィプキン著(沼野恭子訳)『バーデン・バーデンの夏』(新潮社)が出版されました(2008年5月)。
詳細はこちら
- スタニスラフスキー著(蔵原惟人・江川卓訳)『芸術におけるわが生涯(上)』(岩波文庫)が出版されました(2008年5月)。
詳細はこちら
- チェーホフ著(神西清訳)『カシタンカ、ねむい 他七篇』(岩波文庫)が出版されました(2008年5月)。
詳細はこちら
- V.A.リピンスカヤ著(斎藤君子訳)『風呂とペチカ――ロシアの民衆文化』(群像社)が出版されました(2008年5月)。
詳細はこちら
- 中村喜和・長縄光男・ポダルコ・ピョートル編『異郷に生きる IV―来日ロシア人の足跡』(成文社)が出版されました(2008年5月)。
詳細はこちら
- 『ユリイカ 2008年5月号 特集=ラフマニノフ』(青土社)が出版されました(2008年4月)。
詳細はこちら
- 亀山郁夫・佐藤優著『ロシア 闇と魂の国家』(文春新書)が出版されました(2008年4月)。
詳細はこちら
- 伊東一郎・宮沢淳一編『文化の透視法 ―20世紀ロシア文学・芸術論集』(南雲堂フェニックス)が出版されました(2008年4月)。
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- ミハイル・ブルガーコフ著(水野忠夫訳)『巨匠とマルガリータ(池澤夏樹=個人編集 世界文学全集第5巻)』(河出書房新社)が出版されました(2008年*月)。
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- 浜本純逸著『ロシア・ソビエト文学教育史研究』(渓水社)が出版されました(2008年4月)。
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- 長屋恵一著『風呂場で読むドストエフスキー 』(響文社)が出版されました(2008年4月)。
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- 近藤昌夫、渡辺聡子、角伸明、大平美智代、加藤純子著『イメージのポルカ―スラヴの視覚芸術』(成文社)が出版されました(2008年3月)。
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- 大島一矩著『「カラマーゾフ兄弟」の翻訳をめぐって』(光陽出版社)が出版されました(2008年2月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.116〜120が刊行されました(2008年2月)。
No.120 「カスピ海エネルギー資源を巡る攻防」(輪島実樹著)
No.119 「「おおきなかぶ」のおはなし −文学教育の視点から−」(田中泰子著)
No.118 「シベリア鉄道 −洋の東西を結んだ一世紀−」(藤原浩著)
No.117 「ペテルブルグ舞台芸術の魅力 −演劇とバレエ案内−」(堀江新二他著)
No.116 「カンディンスキー −抽象絵画の世界を開く−」(江藤光紀著)
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- 八島雅彦訳注、サン=テグジュペリ原著、ノーラ・ガリ ロシア語訳『ロシア語で読む 星の王子さま』(東洋書店)が出版されました(2008年1月)。
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- 亀山郁夫著『NHK知るを楽しむ この人この世界 2008年2・3月 悲劇のロシア〜ドストエフスキーからショスタコーヴィチへ』(日本放送出版協会)が出版されました(2008年1月)。
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- 岩本和久著『トラウマの果ての声――新世紀のロシア文学』(群像社)が出版されました(2008年1月)。
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- ボリス・ワジモヴィチ・ソコロフ著(齋藤紘一訳)『スターリンと芸術家たち』(鳥影社)が出版されました(2007年12月)。
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- ドストエフスキー著(秋津太郎訳)『大審問官――自由なき楽園の支配者』(文遊社)が出版されました(2007年12月)。
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- 外川継男著『サビタの花 ロシア史における私の歩み』(成文社)が出版されました(2007年12月)。
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- ルネ・ジラール著(織田年和訳)『地下室の批評家(新装版)』(白水社)が出版されました(2007年11月)。
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- 亀山郁夫著『ドストエフスキー――謎とちから』(文春新書)が出版されました(2007年11月)。
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- イワン・ブーニン著(町田清朗訳)『アントーノフカ』(未知谷)が出版されました(2007年11月)。
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- ドストエフスキー著(沼野充義編)『鰐 ドストエフスキー・ユーモア小説集』(講談社文芸文庫)が出版されました(2007年11月)。
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- 『ユリイカ 2007年11月号 特集=ドストエフスキー』(青土社)が出版されました(2007年10月)。
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- リホール・バラドゥーリン著(越野剛訳)『風に祈りを――リホール・バラドゥーリン詩集』(春風社)が出版されました(2007年8月)。
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- イリヤ・カバコフ著(鴻英良訳)『イリヤ・カバコフ自伝 60年代ー70年代、非公式の芸術』(みすず書房)が出版されました(2007年10月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.111〜115が刊行されました(2007年10月)。
No.115 「ムソルグスキー −「展覧会の絵」の真実−」(一柳富美子著)
No.114「テュルク族の世界 −シベリアからイスタンブールまで−」(廣瀬徹也著)
No.113 「エネルギー安全保障 −ロシアとEUの対話−」(坂口泉・蓮見雄 著)
No.112 「チャストゥーシカ −ロシアの暮らしを映す小さな歌−」(熊野谷葉子著)
No.111 「ガスプロム −ロシア資源外交の背景−」(酒井明司著)
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- 太田正一著『森のロシア 野のロシア 母なる大地の地下水脈から』(群像社)が出版されました(2007年10月)。
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- ヴィクトル・スリペンチュック著(黒田有里佳訳)『笑顔のキューピッド』(論創社)が出版されました(2007年10月)。
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- 亀山郁夫著『『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する』(光文社新書)が出版されました(2007年9月)。
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- エドヴァールト・ラジンスキー著(望月哲男・久野康彦訳)『アレクサンドル2世暗殺(上・下)』(日本放送出版協会)が出版されました(2007年9月)。
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- 藤沼貴著『ロシア語ハンドブック』(東洋書店)が出版されました(2007年9月)。
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- A.・イヴァシキン編著(秋元里予編訳)『ロストロポーヴィチ』(春秋社)が出版されました(2007年9月)。
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- チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ II』(新潮社)が出版されました(2007年9月)。
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- 柴田元幸(編著)『文字の都市 世界の文学・文化の現在10講』(東京大学出版会)が出版されました(2007年8月)。
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- 中村健之介(監修)『宣教師ニコライの全日記 全9巻』(教文館)が出版されました(2007年7月)。
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- ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 5 (エピロ−グ別巻)』(光文社)が出版されました(2007年7月)。
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- ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 4』(光文社)が出版されました(2007年7月)。
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- 沼野恭子著『夢のありか 「未来の後」のロシア文学』(作品社)が出版されました(2007年7月)。
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- さとう好明著『ロシアのジョーク集 アネクドートの世界』(東洋書店)が出版されました(2007年7月)。
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- 高橋誠一郎著『ロシアの近代化と若きドストエフスキー 「祖国戦争」からクリミア戦争へ』(成文社)が出版されました(2007年7月)。
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- セルゲイ・ルキヤネンコ,ウラジーミル・ワシーリエフ著(法木綾子訳)『デイ・ウォッチ』(バジリコ)が出版されました(2007年7月)。
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- 高野雅之著『ロシア「保守反動」の美学 レオンチエフの生涯と思想』(成文社)が出版されました(2007年6月)。
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- アルセーニー・タルコフスキー著(坂庭淳史訳)『雪が降るまえに』(鳥影社)が出版されました(2007年6月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.106〜110が刊行されました(2007年6月)。
No.110 「メンデレーエフ −元素の周期律の発見者−」(梶雅範著)
No.109「オデッサ −黒海に現れたコスモポリス−」(嵐田浩吉著)
No.108 「サハリンのなかの<日本> −都市と建築−」(井澗裕著)
No.107 「琥珀の都 カリーニングラード −ロシア・EU協力の試金石−」(蓮見雄著)
No.106 「ロシア陶磁器グジェーリ −白とコバルトブルーの魅力−」(鈴木伊佐夫・松沢孝明著)
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- 大江健三郎ほか著『21世紀 ドストエフスキーがやってくる』(集英社)が出版されました(2007年6月)。
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- ミハイル・バフチン著(杉里直人訳)『ミハイル・バフチン全著作 第7巻: フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネサンスの民衆文化』(水声社)が出版されました(2007年6月)。
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- ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 6』(ブッキング)が出版されました(2007年6月)。
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- 金田一真澄著『ロシア文学への扉 作品からロシア世界へ』(慶応義塾大学出版会)が出版されました(2007年6月)。
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- 原翔著『バルト三国歴史紀行 1 エストニア』(彩流社)が出版されました(2007年5月)。
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- 原翔著『バルト三国歴史紀行 2 ラトヴィア』(彩流社)が出版されました(2007年5月)。
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- 原翔著『バルト三国歴史紀行 3 リトアニア』(彩流社)が出版されました(2007年5月)。
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- 小宮豊著『ロシア四季暦』(東京書籍)が出版されました(2007年5月)。
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- アントニー・ビーヴァー/リューバ・ヴィノグラードヴァ 著(川上洸訳)『赤軍記者グロースマン 独ソ戦取材ノート 1941-45』(白水社)が出版されました(2007年5月)。
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- ミハイル・ヤンポリスキー著(平松潤奈・乗松亨平・畠山宗明訳)『隠喩・神話・事実性 ミハイル・ヤンポリスキー日本講演集』(水声社)が出版されました(2007年5月)。
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- ドストエフスキー著(安岡治子訳)『地下室の手記』(光文社)が出版されました(2007年5月)。
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- 望月哲男(編著)『創像都市ペテルブルグ 歴史・科学・文化』(北海道大学出版会 北海道大学スラブ研究センター スラブ・ユーラシア叢書2)が出版されました(2007年4月)。
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- ダニイル・ハルムス著(井桁貞義訳/西岡千晶絵)『ハルムスの小さな船』(長崎出版)が出版されました(2007年4月)。
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- 稲子恒夫著『ロシアの20世紀 年表・資料・分析』(東洋書店)が出版されました(2007年4月)。
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- 黒田竜之助著『ニューエクスプレス ロシア語』(白水社)が出版されました(2007年4月)。
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- 鈴木正美著『どこにもない言葉を求めて 現代ロシア詩の窓』(高志書院)が出版されました(2007年4月)。
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- 山田恒・東井ナヂェージダ著『会話ではじめるロシア語』(慶応義塾大学出版会)が出版されました(2007年4月)。
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- 『1時間で読める! ドストエフスキー 要約『罪と罰』』(講談社)が出版されました(2007年4月)。
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- 『遠近 国際交流がつなぐ彼方と此方』第16号(特集:隣人、ロシア)(国際交流基金/山川出版社)が出版されました(2007年4月)。
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- ヴィクトル・ペレーヴィン著(三浦岳訳)『チャパーエフと空虚』(群像社)が出版されました(2007年4月)。
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- 谷本尚子著『国際構成主義 中欧モダニズム再考』(世界思想社)が出版されました(2007年4月)。
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- 伊東一郎・茨木啓子著『子どもに語るロシアの昔話』(こぐま社)が出版されました(2007年4月)。
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- 玖保キリコ・オオイシチエ著『ロシア イラスト会話ブック』(JTBパブリッシング)が出版されました(2007年4月)。
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- 狩野昊子著『ロシア語の比喩・イメージ・連想・シンボル事典』(日ソ/新時代社)が出版されました(2007年4月)。
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- 長縄光男著『ニコライ堂遺聞』(成文社)が出版されました(2007年3月)。
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- 塩川伸明著『国家の構築と解体 多民族国家ソ連の興亡2』(岩波書店)が出版されました(2007年3月)。
詳細はこちら
- ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 5』(ブッキング)が出版されました(2007年3月)。
詳細はこちら
- サヴィンコフ著(川崎浹訳)『テロリスト群像(上)(下)』(岩波書店)が出版されました(2007年3月)。
詳細はこちら
- 宇多文雄・原ダリア著『ロシア語通訳教本』(東洋書店)が出版されました(2007年3月)。
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- 林田理惠著『ロシア語のアスペクト』(南雲堂フェニックス)が出版されました(2007年3月)。
詳細はこちら
- 高田和夫著『近代ロシア農民文化史研究 人の移動と文化の変容』(岩波書店)が出版されました(2007年3月)。
詳細はこちら
- 法橋和彦著『暁の網にて天を掬ひし者よ 小熊秀雄の詩の世界』(未知谷)が出版されました(2007年3月)。
詳細はこちら
- 青柳正規・土肥恒之著『ロシア・ロマノフ王朝の大地 (興亡の世界史 第14巻)』(講談社)が出版されました(2007年3月)。
詳細はこちら
- 小倉英敬著『メキシコ時代のトロツキー 1937ー1940』(新泉社)が出版されました(2007年3月)。
詳細はこちら
- エレーナ・リヒテル編(森松皓子訳)『ネイガウスのピアノ講義 そして回想の名教授』(音楽之友社)が出版されました(2007年3月)。
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- アレクサンドル・ソコロフ著(高橋龍介訳)『旧約聖書物語 ロシアの文豪が子供のころ聞いた』上・下(凱風社)が出版されました(2007年2月,3月)。
詳細はこちら(上)とこちら(下)
- イーゴリ・ナウーモヴィチ・ゴロムシトク著(貝沢哉訳)『全体主義芸術』(水声社)が出版されました(2007年2月)。
詳細はこちら
- 沢田和彦著『白系ロシア人と日本文化』(成文社)が出版されました(2007年2月)。
詳細はこちら
- ボリス・アクーニン著(沼野恭子訳)『リヴァイアサン号殺人事件』(岩波書店)が出版されました(2007年2月)。
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- ボリス・アクーニン著(沼野恭子・毛利公美訳)『アキレス将軍暗殺事件』(岩波書店)が出版されました(2007年2月)。
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- ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 3』(光文社)が出版されました(2007年2月)。
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- ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 4(ブッキング)が出版されました(2007年2月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.101〜105 が刊行されました(2007年2月)。
No.105 「ガイドブック 新 日本のなかのロシア −ロシア文化と交流史跡を訪ねる−」(長塚英雄&「日本とユーラシア」紙編集部 編)
No.104「諺で読み解くロシアの人と社会」(栗原成郎著)
No.103 「旧「満州」ロシア人村の人々 ―ロマノフカ村の古儀式派教徒―」(阪本秀昭・伊賀上菜穂著)
No.102 「ロシアの農民美術 ―テニシェワ夫人と山本鼎」(遠藤三恵子著)
No.101 「日本に恋するロシア映画」(杉浦かおり著)
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- 栗生沢猛夫著『タタールのくびき ロシア史におけるモンゴル支配の研究』(東京大学出版会)が出版されました(2007年1月)。
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- フミコ・デイヴィス著『トルストイ家の箱舟』(群像社)が出版されました(2007年1月)。
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- 内藤久子著『チェコ音楽の魅力 スメタナ・ドヴォルジャーク・ヤナーチェク』(東洋書店)が出版されました(2007年1月)。
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- さとう好明著『ビジネスロシア語』(東洋書店)が出版されました(2007年1月)。
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- エレアザール・メレチンスキー著(津久井定雄・直野洋子訳)『神話の詩学』(水声社)が出版されました(2007年1月)。
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- ガルシンほか著(河葉田 たか子訳,フィリップ・キイー画)『空飛ぶかえるの旅行家 ロシア作家の創作昔話』(銀の雫)が出版されました(2007年1月)。
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- 阿部昇吉・加瀬由希子著『ロシア語手紙の書き方 手紙・FAX・Eメール』(国際語学社)が出版されました(2007年1月)。
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- I・A・リチャーズ著『絵で見るロシア語 新装版』(アイビーシーパブリッシング)が出版されました(2007年1月)。
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- キャスリーン・バートン・ミューレル著(栗原成郎監修)『写真でたどるロシアの文化と歴史 (「知」のビジュアル百科 32)』(あすなろ書房)が出版されました(2007年1月)。
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- 籾内裕子著『日本近代文学と『猟人日記』 二葉亭四迷と嵯峨の屋おむろにおける『猟人日記』翻訳の意義を通して』(水声社)が出版されました(2006年12月)。
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- 松本郁子著『太田覚眠と日露交流 ロシアに道を求めた仏教者』(ミネルヴァ書房)が出版されました(2006年12月)。
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- 池本今日子著『ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策 ヨーロッパ構想と憲法』(風行社)が出版されました(2006年12月)。
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- 前田和泉著『マリーナ・ツヴェターエワ』(未知谷)が出版されました(2006年12月)。
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- ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 3』(ブッキング)が出版されました(2006年12月)。
詳細はこちら
- 水野忠夫著『マヤコフスキイ・ノート 新版』(平凡社)が出版されました(2006年12月)。
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- シメリョフ、ブーニンほか著(田辺佐保子訳)『CDブック ロシアのクリスマス物語 』(群像社)が出版されました(2006年12月)。
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- エヴゲニイ・クズネツォフ著(桑野隆訳)『サーカス 起源・発展・展望』(ありな書房)が出版されました(2006年12月)。
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- ロープシン著(工藤正廣訳)『蒼ざめた馬 漆黒の馬』(未知谷)が出版されました(2006年12月)。
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- チェーホフ著(エカテリーナ・タバーフ 絵/児島宏子訳)『少年たち』(未知谷)が出版されました(2006年12月)。
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- チェーホフ著(牧原純・福田善之訳)『結婚、結婚、結婚! 1幕の戯曲選』(群像社)が出版されました(2006年12月)。
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- 飯島周・小原雅俊(編)『ポケットのなかの東欧文学 ルネッサンスから現代まで』(成文社)が出版されました(2006年11月)。
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- 荻野恭子著『ロシアの郷土料理 大地が育むユーラシアの味』(東洋書店)が出版されました(2006年11月)。
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- ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 2』(光文社)が出版されました(2006年11月)。
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- ゴーゴリ著(浦雅春訳)『鼻/外套/査察官』(光文社)が出版されました(2006年11月)。
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- ガルシン著(神西清訳)『紅い花 他4篇(改版)』(岩波文庫)が出版されました(2006年11月)。
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- ロープシン著(川崎浹訳)『蒼ざめた馬』(岩波現代文庫)が出版されました(2006年11月)。
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- ペレーヴィン著(中村唯史訳)『恐怖の兜 新・世界の神話』(角川書店)が出版されました(2006年11月)。
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- 木村崇ほか編『カフカース 二つの文明が交差する境界』(彩流社)が出版されました(2006年11月)。
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- みやこうせい 写真・文『ユーリー・ノルシュテイン』(未知谷)が出版されました(2006年11月)。
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- 井岡美保,小我野明子著『ロシアのかわいいデザインたち 素朴であたたかな日々の暮らし』(ピエ・ブックス)が出版されました(2006年11月)。
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- 柳富子(編)『ロシア文化の森へ 第2集 比較文化の総合研究』(ナダ出版センター)が出版されました(2006年10月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.96〜100 が刊行されました(2006年10月)。
No.100 「ボリショイサーカス」(大島幹雄著)
No.99 「サンボ ― ユーラシアに生まれた格闘技 ―」(古賀徹著・ビクトル古賀監修)
No.98 「ロシア初の女性アカデミー総裁 ― ダーシコワ公爵夫人 ―」(中神美砂著)
No.97 「ロシア・ジャズ ― 寒い国の熱い音楽 ―」(鈴木正美著)
No.96 「ロシア刺繍のファンタジー」(村松香著)
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- 御子柴道夫(編)『ロシア革命と亡命思想家 1900−1946』(成文社)が出版されました(2006年10月)。
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- トルストイ著(望月哲男訳)『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』(光文社)が出版されました(2006年10月)。
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- アントン・P・チェーホフ著(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵/児島宏子訳)『すぐり』(未知谷)が出版されました(2006年10月)。
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- ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 2』(ブッキング)が出版されました(2006年10月)。
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- 金田一真澄著『1か月速習ロシア語』(日本放送出版協会)が出版されました(2006年10月)。
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- トゥルゲーネフ著(沼野恭子訳)『初恋』(光文社)が出版されました(2006年9月)。
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- ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 1』(光文社)が出版されました(2006年9月)。
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- ニコライ・タラブーキン著(江村公訳)『最後の絵画』(水声社)が出版されました(2006年9月)。
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- 工藤庸介著『ショスタコーヴィチ全作品解読』(東洋書店)が出版されました(2006年9月)。
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- ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 1』(ブッキング)が出版されました(2006年8月)。
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- 菱田雄介著『BESLAN』(新風舎)が出版されました(2006年8月)。
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- 中村喜和著『ロシアの木霊』(風行社)が出版されました(2006年8月)。
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- アレクサンドル・ソクーロフ,リンディホップ・スタジオ著『映画『太陽』オフィシャルブック』(太田出版)が出版されました(2006年8月)。
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- 日本・ロシア音楽家協会,森田稔,千葉潤(編)『ロシア音楽事典』(カワイ出版)が出版されました(2006年8月)。
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- 石田一志,A.V.コスチルキン,E.S.タラソヴァ著『露和・和露音楽用語小辞典 くらしき作陽大学ロシア音楽センター版』(朔北社)が出版されました(2006年8月)。
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- セルゲイ・フーデリ著(糸川紘一訳)『ドストエフスキイの遺産』(群像社)が出版されました(2006年8月)。
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- アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ』(新潮社)が出版されました(2006年7月)。
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- 阿刀田高著『チェーホフを楽しむために』(新潮社)が出版されました(2006年7月)。
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- 村田真一著『会話で覚えるロシア語動詞333』(東洋書店)が出版されました(2006年7月)。
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- 小森健太朗著『グルジェフの残影』(文春文庫)が出版されました(2006年7月)。
詳細はこちら
- 寺井友秀,日本放送協会著『探検ロマン世界遺産bookサンクトペテルブルク』(講談社 DVD book)が出版されました(2006年7月)。
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- リュドミラ・ウリツカヤ著(沼野恭子訳)『それぞれの少女時代』(群像社)が出版されました(2006年7月)。
詳細はこちら
- 佐藤千登勢著『シクロフスキイ 規範の破壊者』(南雲堂フェニックス)が出版されました(2006年7月)。
詳細はこちら
- アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフ著(中本信幸訳)『かもめ』(新読書社)が出版されました(2006年7月)。
詳細はこちら
- 荻野恭子・沼野恭子著『家庭で作れるロシア料理 ダーチャの菜園の恵みがいっぱい!』(河出書房新社)が出版されました(2006年7月)。
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- ステファニー・ウィリアムズ著(大野晶子訳)『オリガ ロシア革命と中国国共内戦を生き抜いて』(ソニー・マガジンズ)が出版されました(2006年7月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.91〜95 が刊行されました(2006年6月)。
No.95 「アニメの詩人 ノルシュテイン ― 音・響き・ことば ―」(児島宏子著)
No.94 「チェチェン紛争」(大富亮著)
No.93 「中央アジアの朝鮮人 ― 父祖の地を遠く離れて ―」(半谷史郎・岡奈津子著)
No.92 「チャイコフスキー ― 宿命と憧れのはざまで ―」(宮澤淳一著)
No.91 「ショスタコーヴィチ ― 揺れる作曲家像と作品解釈 ―」(梅津紀雄著)
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- アルセーニエフ著(パヴリーシン絵,岡田和也訳)『デルス・ウザラー』(群像社)が出版されました(2006年6月)。
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- 山田勇著『スラヴ語の小径 スラヴ言語学入門』(大学教育出版)が出版されました(2006年5月)。
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- A・F・ローセフ著(大須賀史和訳)『神話学序説 表現・存在・生活をめぐる哲学』(成文社)が出版されました(2006年5月)。
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- ニック・ウォーラル著(佐藤正紀訳)『モスクワ芸術座』(而立書房)が出版されました(2006年5月)。
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- ユーラシア研究所「ユーラシア研究」第34号(特集:ロシア資本の多国籍化/グローバリズム下のロシアの国境)が発行されました(2006年5月)。
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- 中沢英彦著『一冊目のロシア語』(東洋書店)が出版されました(2006年5月)。
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- チェスワフ・ミウォシュ著(関口時正・西成彦・沼野充義・長谷見一雄・森安達也訳)『ポーランド文学史』(未知谷)が出版されました(2006年5月)。
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- 岩松了著『「三人姉妹」を追放されしトゥーゼンバフの物語』(ポット出版)が出版されました(2006年5月)。
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- リチャード・ピース著(池田和彦訳,高橋誠一郎編)『ドストエフスキイ『地下室の手記』を読む』(のべる出版企画)が出版されました(2006年4月)。
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- アレクサンドル・ガーリン著(堀江新二訳)『ジャンナ』(群像社)が出版されました(2006年4月)。
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- 北川誠一・前田弘毅・廣瀬陽子・吉村貴之 編著『コーカサスを知るための60章』(明石書店)が出版されました(2006年4月)。
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- フランシス・マース著(森田稔・梅津紀雄・中田朱美訳)『ロシア音楽史 《カマーリンスカヤ》から《バービイ・ヤール》まで』(春秋社)が出版されました(2006年3月)。
詳細はこちら
- 牧原純著『北ホテル48号室 チェーホフと女性たち』(未知谷)が出版されました(2006年3月)。
詳細はこちら
- 柴田義松著『ヴィゴツキー入門』(子どもの未来社)が出版されました(2006年3月)。
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- エヴゲーニー・ラヴレンチェフ著(清水節訳)『大統領のカウント・ダウン』(竹書房)が出版されました(2006年3月)。
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- A.N.アファナーシエフ編(中村喜和訳)『ロシア好色昔話大全』(平凡社)が出版されました(2006年3月)。
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- 伊藤進・郡伸哉・栂正行著『空間・人・移動 文学からの視点 (中京大学文化科学叢書 第7輯)』(勁草書房)が出版されました(2006年3月)。
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- 沼野充義・沼野恭子著『世界の食文化 19 ロシア』(農山漁村文化協会)が出版されました(2006年3月)。
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- 小町文雄著『サンクト・ペテルブルグ よみがえった幻想都市』(中公新書)が出版されました(2006年2月)。
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- 坂内徳明著『ルボーク ロシアの民衆版画』(東洋書店)が出版されました(2006年2月)。
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- アントン・P・チェーホフ著(ユーリー・リブハーベル 絵/児島宏子訳)『たわむれ』(未知谷)が出版されました(2006年2月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.86〜90が刊行されました(2006年2月)。
No.90 「ロシア・ファンタスチカ(SF)の旅」(小林俊哉著)
No.89 「いまどきロシアウォッカ事情」(遠藤洋子著)
No.88 「民族楽器バラライカ」(柚木かおり著)
No.87 「ロシア・アヴァンギャルドから見た日本美術」(上野理恵著)
No.86 「フィギュアスケート王国ロシア」(村田隆和著 )
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- 水声社「水声通信」4(特集:ロシア・アヴァンギャルド芸術)が発行されました(2006年2月)。
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- 亀山郁夫著『大審問官スターリン』(小学館)が出版されました(2006年1月)。
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- ミハイル・プリーシヴィン著(太田正一訳)『裸の春 1938年のヴォルガ紀行』(群像社)が出版されました(2006年1月)。
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- 加賀乙彦著『小説家が読むドストエフスキー』(集英社新書)が出版されました(2006年1月)。
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- ジョン・アードイン著(亀山郁夫訳)『ゲルギエフとサンクトペテルブルグの奇蹟 マリインスキー劇場のサバイバルと挑戦』(音楽之友社)が出版されました(2005年12月)。
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- アレクサンドル・ヴァイツェホフスキー著(樫本真奈美訳)『僕の永遠のともだち』(今日の話題社)が出版されました(2005年12月)。
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- セルゲイ・ルキヤネンコ著(法木綾子訳)『ナイト・ウォッチ』(バジリコ)が出版されました(2005年12月)。
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- V. E. メリニチェンコ著(村山敦子・飯田梅子訳)『レーニンが愛した女 イネッサ・アルマンド』(新読書社)が出版されました(2005年12月)。
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- フョードル・ソログープ著(齋藤紘一訳)『小悪魔』(文芸社)が出版されました(2005年12月)。
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- 宮沢章夫著『チェーホフの戦争 』(青土社)が出版されました(2005年12月)。
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- ヴラジーミル・ナボコフ著(若島正訳)『ロリータ』(新潮社)が出版されました(2005年11月)。
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- ユーラシア研究所「ユーラシア研究」第33号(特集:シンポジウム ユーラシアと日露戦争,変わりつつあるロシア文化・芸術)が発行されました(2005年11月)。
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- レフ・シーロフ著(児島宏子訳)『モスクワは本のゆりかご』(群像社)が出版されました(2005年11月)。
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- 藤井悦子,オリガ・ホメンコ(編訳)『現代ウクライナ短編集』(群像社)が出版されました(2005年11月)。
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- アントン・P・チェーホフ著(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵/児島宏子訳)『大学生』(未知谷)が出版されました(2005年11月)。
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- 井桁貞義著『コンサイス和露辞典 第3版』(三省堂)が出版されました(2005年11月)。
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- オリガの新しいCDアルバム『AURORA』(RSCR-1006)がリリースされました(2005年10月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.81〜85が刊行されました(2005年10月)。
No.81 「ドストエフスキー・カフェ −現代ロシアの文学風景−」(望月哲男著)
No.82 「ロシア庭園めぐり」(坂内知子著)
No.83 「テルミン −ふしぎな電子楽器の誕生−」(尾子洋一郎著)
No.84 「ゲルギエフ −カリスマ指揮者の軌跡−」(安達紀子著)
No.85 「ロシアの科学者 −ソ連崩壊の衝撃を超えて−」(小林俊哉著 )
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- 寺山祐策編『エル・リシツキ− 構成者のヴィジョン』(武蔵野美術大学出版局)が出版されました(2005年10月)。
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- M・A・ブルガーコフ著(町田清朗訳)『モルヒネ ブルガーコフ短篇集』(未知谷)が出版されました(2005年9月)。
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- トミ・オラディポ,ウィル・スウィ−ニー著(寺島彩子訳)『ソヴィエトスタイル』(ビ−・エヌ・エヌ新社,CD-ROM付)が出版されました(2005年9月)。
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- 柴田元幸・沼野充義著『200X年文学の旅』(作品社)が出版されました(2005年8月)。
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- ト−マシュ・ガリッグ・マサリク著(石川達夫・長与進訳)『ロシアとヨ−ロッパ III ロシアにおける精神潮流の研究』(成文社)が出版されました(2005年8月)。
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- ミハイル・ヤンポリスキー著(乗松亨平・平松潤奈訳)『デーモンと迷宮 ダイアグラム・デフォルメ・ミメーシス』(水声社)が出版されました(2005年9月)。
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- 和田春樹著『テロルと改革 アレクサンドル2世暗殺前後』(山川出版社)が出版されました(2005年8月)。
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- 中沢英彦編(ワシ−リイ・アリクセ−ヴィッチ・コニャ−ヒン ロシア語校閲)『日本語から引く知っておきたいロシア語』(小学館)が出版されました(2005年8月)。
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- 長野俊一著『ゼロから始めるロシア語』(三修社)が出版されました(2005年8月)。
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- ロイ・メドヴェ−デフ,ジョレス・メドヴェ−デフ著(大月晶子訳)『ソルジェニ−ツィンとサハロフ』(現代思潮新社)が出版されました(2005年7月)。
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- ロバ−ト・サ−ヴィス著(中嶋毅訳)『ロシア革命 1900-1927』(岩波書店)が出版されました(2005年6月)。
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- アレキサンドル・エフゲニェビッチ・フェルスマン著(堀秀道訳)『石の思い出』(草思社)が出版されました(2005年6月)。
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- スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著(松本妙子訳)『死に魅入られた人びと ソ連崩壊と自殺者の記録』(群像社)が出版されました(2005年6月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.76〜80が刊行されました(2005年6月)。
No.80 「プチャーチン提督 −150年の航跡−」(上野芳江著)
No.79 「第二次世界大戦を見直す −終戦60年によせて−」(斎藤治子著)
No.78 「DVDで愉しむロシアの映画」(佐藤千登勢著)
No.77 「ほろ酔い加減のロシア −ウオッカ“迷”言集−」(狩野 亨著)
No.76 「ジャポニスムから見たロシア美術」(上野理恵著 )
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- 卞宰洙著『作家と作品でつづるロシア文学史』(新読書社)が出版されました(2005年6月)。
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- 上島武,村岡到(編)『レ−ニン 革命ロシアの光と影』(社会評論社)が出版されました(2005年6月)。
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- 伊藤恵子著『チャイコフスキ−』(音楽之友社/作曲家◎人と作品)が出版されました(2005年6月)。
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- スラヴォイ・ジジェク著(長原豊訳)『迫り来る革命 ― レーニンを繰り返す ―』(岩波書店)が出版されました(2005年5月)。
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- ユーラシア研究所「ユーラシア研究」第32号(特集:ロシアのビジネス社会,プーチン・ロシアを解剖する −その2−)が発行されました(2005年5月)。
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- 石井徳男著『現代ロシア絵画考 わたしの絵画蒐集物語』(図書新聞)が出版されました(2005年5月)。
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- ユ−リ−・バシュメット著(小賀明子訳)『夢の駅』(アルファベ−タ)が出版されました(2005年5月)。
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- 河島みどり著『ムラヴィンスキ−と私』(草思社)が出版されました(2005年5月)。
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- 原求作著『セルギイ・ラドネシスキイ年代記』(水声社)が出版されました(2005年5月)。
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- ケン・ハーシュコップ,デイヴィッド・シェパード編著(宍戸 通庸訳著)『バフチンと文化理論』(松柏社)が出版されました(2005年5月)。
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- 中沢敦夫著『ロシア詩鑑賞ハンドブック』(群像社)が出版されました(2005年5月)。
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- 北嵯嶽著『ウラジオ静かなさざめき ロシア体験・バフチン・文化の深み』(三一書房)が出版されました(2005年5月)。
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- 伊東一郎編『ロシアフォークロアの世界 ― 栗原成郎古希記念論文集 ―』(群像社)が出版されました(2005年5月)。
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- 豊田菜穂子著『ロシアに学ぶ週末術 ダ−チャのある暮らし』(WAVE出版)が出版されました(2005年4月)。
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- 近藤昌夫・鴻野わか菜・嵐田浩吉・杉谷倫枝・大平陽一・村田真一・竹内正実著『都市と芸術の「ロシア」 - ペテルブルク、モスクワ、オデッサ巡遊 -』(水声社)が出版されました(2005年4月)。
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- 伊熊よし子著『ミッシャ・マイスキー「わが真実」 ― 魂のチェリスト 』(小学館)が出版されました(2005年4月)。
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- 千葉潤著『ショスタコーヴィチ』(音楽之友社/作曲家◎人と作品)が出版されました(2005年4月)。
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- ローレル・E.ファーイ著(藤岡啓介・佐々木千恵訳)『ショスタコーヴィチ ある生涯( 改訂新版) 』(アルファベータ/叢書・20世紀の芸術と文学)が出版されました(2005年3月)。
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- ソフィヤ・ヘントヴァ著(吉田知子訳)『ロストロポ−ヴィチ チェロを抱えた平和の闘士』(新読書社)が出版されました(2005年3月)。
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- 中京大学社会科学研究所ロシア研究部会編(安村仁志編集代表)『東シベリアの歴史と文化(社会科学研究所叢書16)』(成文堂)が出版されました(2005年3月)。
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- 土肥恒之著『よみがえるロマノフ家』(講談社 選書メチエ)が出版されました(2005年3月)。
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- 久保英雄著『歴史のなかのロシア文学』(ミネルヴァ書房)が出版されました(2005年3月)。
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- 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.71〜75が刊行されました(2005年2月)。
No.75「<ガイドブック> 続々 日本のなかのロシア −ロシア文化と交流史跡を訪ねる−」(長塚英雄&「日本とユーラシア」紙編集部編)
No.74「ロシア・アニメ −アヴァンギャルドからノルシュテインまで−」(井上徹著)
No.73「ウラジオストクの日本人街 −明治・大正時代の日露民衆交流が語るもの−」(堀江満智著)
No.72「現代ロシア政治を動かす50人」(中澤孝之著)
No.71「日露戦争 −世界史から見た「坂の途上」」(井口和起著)
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- ニーナ・アナーリナ著(正村和子訳)『私のモスクワ 心の記憶』(群像社)が出版されました(2005年2月)。
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- リジヤ・アヴィーロワ著(尾家順子訳)『私のなかのチェーホフ』(群像社)が出版されました(2005年2月)。
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- マーミン=シビリャーク著(太田正一訳)『春の奔流 ウラル年代記1』(群像社)が出版されました(2005年2月)。
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- 山田幸平著『ドストエフスキイと近代藝術』(大阪芸術大学/小池書院)が出版されました(2005年2月)。
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- アントン・P・チェーホフ著(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵/児島宏子訳)『ロスチャイルドのバイオリン』(未知谷)が出版されました(2005年2月)。
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- リディア・アヴィ−ロワ著(ワルワ−ラ・ブブノワ絵/小野俊一訳)『チェ−ホフとの恋』(未知谷)が出版されました(※1952年角川文庫版の再刊)(2005年2月)。
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- 村岡信明著『未知への旅漂 ロシア・東欧・シルクロ−ド』(美研インタ−ナショナル)が出版されました(2005年1月)。
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