• アファナーシエフ(金本源之助訳)『ロシアの民話』(2)(群像社)が出版 されました(2010年4月)。
     詳細はこちら
     
  • アファナーシエフ(金本源之助訳)『ロシアの民話』(3)(群像社)が出版 されました(2010年4月)。
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  • トロワイヤ(市川裕見子訳)『トゥルゲーネフ伝』(水声社)が出版 されました(2010年4月)。
     詳細はこちら
     
  • ウシンスキー(柴田義松訳)『母語教育論』(学文社)が出版 されました(2010年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 中澤英彦『一冊目のロシア語(改訂版)』(東洋書店)が出版 されました(2010年4月)。
     詳細はこちら
     
  • (ポレヴォイ,八島雅彦訳)『ロシア語で読むグリム童話』(東洋書店)が出版 されました(2010年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 安達紀子『ロシア 春のソナタ、秋のワルツ』(新評論)が出版 されました(2010年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 中村喜和,長縄光男,ポダルコ・ピョートル編『異郷に生きるIV』(成文社)が出版 されました(2010年4月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー(安岡治子訳)『貧しき人々』(光文社古典新訳文庫)が出版 されました(2010年4月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ(浦雅春訳)『馬のような名字 チェーホフ傑作選』(河出文庫)が出版 されました(2010年3月)。
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  • コルネイ・チュコフスキー(田中潔訳)『フェドーラばあさんおおよわり』(偕成社)が出版 されました(2010年2月)。
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  • 浜由樹子『ユーラシア主義とは何か』(成文社)が出版 されました(2010年2月)。
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  • 中堀正洋『ロシア民衆挽歌』(成文社)が出版 されました(2010年2月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ(中村喜和訳)『黒衣の修道僧』(未知谷)が出版 されました(2010年2月)。
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  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.146〜150が刊行されました(2010年2月)。
     No.150 「ミクロ分析 経済危機下のロシア」(塩原俊彦著)
     No.149 「住んでみたカムチャツカ」(広瀬健夫著)
     No.148 「民衆の哀歌 ―ロシアの泣き歌―」(中堀正洋著)
     No.147 「ウラジオストク ―混迷と希望の20年―」(堀内賢志著)
     No.146 「コワレフスカヤ ―ロシアの天才女性数学者―」(前木祥子著)
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  • チェーホフ(浦雅春訳)『かもめ』(岩波文庫)が出版 されました(2010年1月)。
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  • クプリーン(紙谷直機訳)『ルイブニコフ二等大尉』(群像社)が出版 されました(2010年1月)。
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  • ボリース・ピリニャーク(川端香男里,工藤正廣訳)『機械と狼』(未知谷)が出版 されました(2010年1月)。
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  • イリヤ・カバコフ,エミリア・カバコフ(鴻野わか菜,古賀義顕訳)『プロジェクト宮殿』(国書刊行会)が出版 されました(2009年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 水野忠夫『ロシア文学 名作と主人公』(自由国民社)が出版 されました(2009年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー(小沼文彦訳)『作家の日記』1〜6(ちくま学芸文庫)が出版 されました(2009年11月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ(松下裕訳)『六号病棟・退屈な話(他5篇)』(岩波文庫)が出版 されました(2009年11月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ(中村喜和訳)『谷間で(チェーホフ・コレクション)』(未知谷)が出版 されました(2009年10月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ(松下裕訳)『ともしび・谷間 他7篇』(岩波文庫)が出版 されました(2009年10月)。
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  • チェーホフ(松下裕訳)『子どもたち・曠野 他十篇』(岩波文庫)が出版 されました(2009年9月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ(松下裕訳)『チェーホフ短篇集』(ちくま文庫)が出版 されました(2009年8月)。
     詳細はこちら
     
  • コルネイ・チュコフスキー著(田中潔訳)『めっちゃくちゃのおおさわぎ』(偕成社)が出版されました(2009年11月)。
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  • 田代俊一郎著『原郷の奄美 ―ロシア文学者昇曙夢とその時代』(書肆侃侃房)が出版されました(2009年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ウラジーミル・ポルドミンスキイ著(尾家順子訳)『昔話を語ろうか ―ロシア のグリム、アファナーシエフの物語』(ロシア作家案内シリーズ7)(群像社)が出版されました(2009年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 保田孝一著『最後のロシア皇帝ニコライ二世の日記』(講談社学術文庫)が出版されました(2009年10月)。
     詳細はこちら
     
  • アファナーシェフ著(金本源之助訳)『ロシアの民話1』(群像社)が出版されました(2009年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 平塚柾緒著『日本海海戦 ―写真が記録した日露戦争』(学研パブリッシング)が出版されました(2009年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 太平洋戦争研究会著『日露戦争と明治の群像 ―これだけ読めばよくわかる』(世界文化社)が出版されました(2009年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 桑野隆著『危機の時代のポリフォニー ―ベンヤミン、バフチン、メイエルホリド』(水声文庫)が出版されました(2009年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 乗松亨平著『リアリズムの条件 ―ロシア近代文学の成立と植民地表象』(水声社)が出版されました(2009年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.141〜146が刊行されました(2009年10月)。
     No.145 「ロシア史異聞」(さとう好明著)
     No.144 「アムールトラに魅せられて ―極東の自然・環境・人間―」(関 啓子著)
     No.143 「ニコライ二世とその治世 ―戦争・革命・破局―」(加納 格著)
     No.142 「アルメニア近現代史 ―民族自決の果てに―」(吉村貴之著)
     No.141 「シベリア出兵90年と金塊疑惑」(白鳥正明著)
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  • 『ロシア革命アニメーション コンプリートDVD-BOX』(竹書房)が出版されました(2009年10月)。
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  • リュドミラ・ウリツカヤ著(前田和泉訳)『通訳ダニエル・シュタイン』上,下(新潮社)が出版されました(2009年8月,9月)。
     詳細はこちら
     
  • ミハイル・プリーシヴィン著(太田正一編訳)『プリーシヴィンの森の手帖』(成文社)が出版されました(2009年9月)。
     詳細はこちら
     
  • さとう好明著『ロシア語基本熟語500』(東洋書店)が出版されました(2009年8月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ著(中村喜和訳)『泥棒たち (チェーホフ・コレクション)』(未知谷)が出版されました(2009年7月)。
     詳細はこちら
     
  • (横田三郎訳)『ドブロリューボフ著作選集〈別巻〉  同時代人たちの回想の中のドブロリューボフ』(鳥影社ロゴス企画部)が出版されました(2009年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 岡田譲著『モスクワ地下鉄 ―「地下宮殿」の世界 (ユーラシア選書)』(東洋書店)が出版されました(2009年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 齋藤君子著『悪魔には2本蝋燭を立てよ ―ロシアの昔話・俗信・都市伝説』(三弥井書店)が出版されました(2009年7月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ著(原卓也訳)『サハリン島』(中央公論新社)が出版されました(2009年7月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ著(浦雅春訳)『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』(光文社古典新訳文庫)が出版されました(2009年7月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『罪と罰』[3](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2009年7月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ全集〈12〉 シベリアの旅 サハリン島』(ちくま文庫)が再刊されました(2009年7月)。
     詳細はこちら
     
  • ウラジーミル・プロップ著(齋藤君子訳)『魔法昔話の研究  口承文芸学とは何か』(講談社学術文庫)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • コルネイ・チュコフスキー著(田中潔訳)『ロシアのわらべうた  (コルネイ・チュコフスキーの絵本)』(偕成社)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 藤沼貴著『トルストイ』(第三文明社)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.136〜140が刊行されました(2009年6月)。
     No.140 「グルジア戦争とは何だったのか」(大野正美著)
     No.139 「北東アジアのエネルギー国際関係」(伊藤庄一著)
     No.138 「ロシア極東ビジネス事情」(安木新一郎著)
     No.137 「宮沢賢治とサハリン ―「銀河鉄道」の彼方へ―」(藤原浩著)
     No.136 「ロシアの祭り ―民衆文化と政治権力―」(阪本秀昭著)
     詳細はこちら
     
  • ヴァレリー・アファナシエフ著(尾内達也訳)『乾いた沈黙 ―ヴァレリー・アファナシエフ詩集』(論創社)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • ミハイル・ブルガーコフ著(石原公道訳) 『アレクサンドル・プーシキン/バトゥーム』(群像社ライブラリー)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 斎藤勉著『スターリン秘録』(扶桑社文庫)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • エリザベス・ウィルソン著(木村博江訳)『ロストロポーヴィチ伝 巨匠が語る音楽の教え、演奏家の魂』(音楽之友社)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 志田恭子著『ロシア帝国の膨張と統合 ―ポスト・ビザンツ空間としてのベッサラビア』(北海道大学図書刊行会)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 中川右介、安田寛著『ショスタコーヴィチ評盤記II』(アルファベータ)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 桃井富範著『すらすら読めるドストエフスキー』(彩図社)が出版されました(2009年6月)。
     詳細はこちら
     
  • ニコライ・ベルジャーエフ著(斎藤栄治訳)『ドストエフスキーの世界観』(白水社)が出版されました(2009年5月)。
     詳細はこちら
     
  • モーリーン・ペリー著(栗生沢猛夫訳)『スターリンとイヴァン雷帝 ―スターリン時代のロシアにおけるイヴァン雷帝崇拝』(成文社)が出版されました(2009年5月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ  ―傑作短編集II―』(新潮文庫)が出版されました(2009年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 志田恭子著『ロシア帝国の膨張と統合 ―ポスト・ビザンツ空間としてのベッサラビア』(北海道大学出版会)が出版されました(2009年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫著『『罪と罰』ノート』(平凡社新書)が出版されました(2009年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫著『終末と革命のロシア・ルネサンス』(岩波現代文庫)が出版されました(2009年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 伊藤玄二郎編『米原万里、そしてロシア』(かまくら春秋社)が出版されました(2009年5月)。
     詳細はこちら
     
  • グレゴール・タシー著(天羽健三訳)『叢書 20世紀の芸術と文学 ムラヴィンスキー 高貴なる指揮者』(アルファベータ)が出版されました(2009年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 宇多文雄著『ロシア語文法便覧』(東洋書店)が出版されました(2009年4月)。
     詳細はこちら
     
  • ニコライ・ゴーゴリ著(児島宏子訳)『外套』(未知谷)が出版されました(2009年4月)。
     詳細はこちら
     
  • レフ・トルストイ著(青木明子訳)『カフカースのとりこ ―トルストイ中短編集』(群像社)が出版されました(2009年*月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫著『甦るフレーブニコフ』(平凡社ライブラリー)が出版されました(2009年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 狩野昊子、G.パヴレンコ、A.アキーシナ著『ロシア語表現辞典 ―疑問詞・代名詞・繰り返し構文・小詞の用法 付・間投詞/擬声語/擬態語』(ナウカ出版)が出版されました(2009年4月)。
     詳細はこちら
     
  • アーサー・ランサム著(神宮輝夫訳)『アーサー・ランサムのロシア昔話 』(白水社)が出版されました(2009年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 大石雅彦著『彼我等位 ―日本・モダニズム/ロシア・アヴァンギャルド』(水声社)が出版されました(2009年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 野口和重著『ロシア精神史への旅  野口和重ロシア史論集』(彩流社)が出版されました(2009年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 清水正著『清水正・ドストエフスキー論全集4 手塚治虫版『罪と罰』を読む』(D文学研究会)が出版されました(2009年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 濱本真実著『「聖なるロシア」のイスラーム  ―17‐18世紀タタール人の正教改宗』(東京大学出版会)が出版されました(2009年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 前田弘毅編著『多様性と可能性のコーカサス −民族紛争を超えて』(北海道大学出版会)が出版されました(2009年3月)。
     詳細はこちら
     
  • コンスタンチン・ウシンスキー著(柴田義松・麻生信子訳)『子どもと大人のための童話集1 ウシンスキーの「母語読本』(新読書社)が出版されました(2009年3月)。
     詳細はこちら
     
  • コンスタンチン・ウシンスキー著(柴田義松・麻生信子訳)『子どもと大人のための童話集2 ウシンスキーの「母語読本』(新読書社)が出版されました(2009年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 伊藤一哉著『ロシア人の見た幕末日本』(吉川弘文館)が出版されました(2009年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.131〜135が刊行されました(2009年2月)。
     No.135 「エカチェリーナ2世とその時代」(田中良英著)
     No.134 「在日タタール人 -歴史に翻弄されたイスラーム教徒たち-」(松長昭著)
     No.133 「ロシアのマスメディアと権力」(飯島一孝著)
     No.132 「切手と紙幣が語るロシア史」(安西修悦著)
     No.131 「グルジア現代史」(前田弘毅著)
     詳細はこちら
     
  • 土井恒之著『図説 帝政ロシア (ふくろうの本)』(河出書房新社)が出版されました(2009年2月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『罪と罰』[2](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2009年2月)。
     詳細はこちら
     
  • タラス・シェフチェンコ著(藤井悦子訳)『マリア』(群像社)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • イヴァン・クルイロフ著(八島雅彦訳)『クルイロフの寓話』(東洋書店)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • レフ・トルストイ著(北御門二郎訳)『幼年時代』(講談社)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • レフ・トルストイ著(北御門二郎訳)『少年時代』(講談社)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • レフ・トルストイ著(北御門二郎訳)『青年時代』(講談社)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • アンナ・アフマートワ著(工藤正廣訳)『夕べ ヴェーチェル』(未知谷)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ著(中村喜和訳)『恋について(チェーホフ・コレクション)』(未知谷)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • 沼野恭子著『ロシア文学の食卓』(NHKブックス)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • セルゲイ・ロマノフ、スベトラーナ・ラティシェワ著(村田真一監修)『ネイティブと学ぶロシア語会話』(東洋書店)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • 山内昌之著『スルタンガリエフの夢 ―イスラム世界とロシア革命』(岩波現代文庫)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • さとう好明著『アネクドートに学ぶ実践ロシア語文法』(東洋書店)が出版されました(2009年1月)。
     詳細はこちら
     
  • アンドレイ・タルコフスキイ著(扇千恵訳)『タルコフスキイの映画術』(水声社)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 佐藤千登勢著『映画に学ぶロシア語 ―セリフのある風景―』(東洋書店)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • クレア・キッソン著(小原信利訳)『「話の話」の話 アニメーターの旅 ユーリー・ノルシュテイン』(未知谷)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 津久井定雄、有宗昌子共編『ロシア 祈りの大地』(大阪大学出版会)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • アンドレイ・タルコフスキイ著(扇千恵訳)『タルコフスキイの映画術』(水声社)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 小我野明子著『おとぎの国、ロシアのかわいい本』(ピエ・ブックス)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 川村清夫著『プラハとモスクワのスラヴ会議』(中央公論事業出版)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 阿刀田高著『チェーホフを楽しむために』(新潮文庫)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • ロシア語教育研究会著『授業づくりのハンドブック ロシア語  (大阪大学新世紀レクチャー)』(大阪大学出版会)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 森田稔著『ロシア音楽の魅力  ―グリンカ・ムソルグスキー・チャイコフスキー (ユーラシア選書)』(東洋書店)が出版されました(2008年12月)。
     詳細はこちら
     
  • フセーヴォロド・シソーエフ著(岡田和也訳)『ツキノワグマ物語 極東ロシア・アムールの動物たち』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • マウゴジャタ・ムシェロヴィチ著(田村和子訳)『嘘つき娘』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • コルネイ・チュコフスキー著(田中潔訳)『ごきぶり大王 (コルネイ・チュコフスキーの絵本)』(偕成社)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ロマーノ・グアルディーニ著(小松原千里訳)『ドストエフスキーを読む ―五大小説の人物像における宗教性について』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • エドワード・ブローン著(浦雅春、伊藤愉訳)『メイエルホリド 演劇の革命』(水声社)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ著(中村喜和訳)『僧正 (チェーホフ・コレクション)』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • トルストイ著(望月哲男訳)『アンナ・カレーニナ』[4](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 小松久男著『イブラヒム、日本への旅 ―ロシア・オスマン帝国・日本 (世界史の鏡 地域10巻)』(刀水書房)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ロマーノ・グアルディーニ著(小松原千里訳)『ドストエフスキーを読む  ―五大小説の人物像における宗教性について』(未知谷)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 川崎隆司著『原典によるロシア文学への招待  ―古代からゴーゴリまで』(成文社)が出版されました(2008年11月)。
     詳細はこちら
     
  • スタニスラフスキー著(堀江新二、岩田貴、安達紀子訳)『俳優の仕事 ―俳優教育システム 第二部』(未来社)が出版されました(2008年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.126〜130が刊行されました(2008年10月)。
     No.130 「ロシア人と日本観光案内」(さとう好明著)
     No.129 「ボリショイ・バレエ −その伝統と日本人ソリスト岩田守弘−」(北川裕子・北川剛史著)
     No.128 「中央アジア経済図説」(下社学著)
     No.127 「カザフスタンにおける日本人抑留者」(味方俊介著)
     No.126 「無手勝流ロシア語通訳 −ジグザグ道をまっしぐら−」(三浦みどり著)
     詳細はこちら
     
  • 阿部軍治著『白樺派とトルストイ ―武者小路実篤・有島武郎・志賀直哉を中心に』(彩流社)が出版されました(2008年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 貝澤哉著『引き裂かれた祝祭 ―バフチン・ナボコフ・ロシア文化』(論創社)が出版されました(2008年10月)。
     詳細はこちら
     
  • タチヤナ・コトヴィチ著(桑野隆訳)『ロシア・アヴァンギャルド小百科』(水声社)が出版されました(2008年10月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『罪と罰』[1](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 清水正著『ドストエフスキー「罪と罰」の世界』〔清水正・ドストエフスキー論全集 3〕(D文学研究会)が出版されました(2008年9月)。
     詳細はこちら
     
  • テッフィ著(田辺佐保子)『魔女物語』(群像社ライブラリー )が出版されました(2008年9月)。
     詳細はこちら
     
  • ヴラジーミル・コロレンコ著(斎藤徹訳)『コロレンコ短編集 ―「パラドクス」「川がはしゃぐ」他6編』(文芸社)が出版されました(2008年9月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫著『新訳『カラマーゾフの兄弟』を読む ―「父殺し」の深層』〔NHKシリーズ NHKカルチャーアワー・文学の世界〕(日本放送出版協会)が出版されました(2008年9月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・チェーホフ著(中村喜和訳)『箱に入った男』(未知谷)が出版されました(2008年9月)。
     詳細はこちら
     
  • エヴゲーニイ・レーベジェフ著(桜井郁子訳)『妹』(せせらぎ出版)が出版されました(2008年8月)。
     詳細はこちら
     
  • トルストイ著(望月哲男訳)『アンナ・カレーニナ』[3](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 松本健一著『ドストエフスキイと日本人(上) 二葉亭四迷から芥川龍之介まで』(レグルス文庫/第三文明社)が出版されました(2008年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 松本健一著『ドストエフスキイと日本人(下) 小林多喜二から村上春樹まで』(レグルス文庫/第三文明社)が出版されました(2008年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 中沢敦夫著『ロシア文学鑑賞ハンドブック 』(群像社)が出版されました(2008年8月)。
     詳細はこちら
     
  • スタニスラフスキー著(蔵原惟人・江川卓訳)『芸術におけるわが生涯(下)』(岩波文庫)が出版されました(2008年7月)。
     詳細はこちら
     
  • スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著(三浦みどり訳)『戦争は女の顔をしていない  』(群像社)が出版されました(2008年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 斎藤君子著『モスクワを歩く ―都市伝説と地名の由来』(東洋書店)が出版されました(2008年7月)。
     詳細はこちら
     
  • ゴンチャローフ著(高野明・島田陽訳)『ゴンチャローフ日本渡航記』(講談社学術文庫)が出版されました(2008年7月)。
     詳細はこちら
     
  • トルストイ著(望月哲男訳)『アンナ・カレーニナ』[1](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年7月)。
     詳細はこちら
     
  • トルストイ著(望月哲男訳)『アンナ・カレーニナ』[2](光文社古典新訳文庫)が出版されました(2008年7月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集I―』(新潮文庫)が出版されました(2008年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 長瀬隆著『ドストエフスキーとは何か』(成文社)が出版されました(2008年7月)。
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  • スタニスラフスキー著(岩田貴、堀江新二、浦雅春、安達紀子訳)『俳優の仕事 ―俳優教育システム 第一部』(未来社)が出版されました(2008年6月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカV』(新潮社)が出版されました(2008年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 齋藤孝著『ドストエフスキーの人間力』(新潮文庫)が出版されました(2008年6月)。
     詳細はこちら
     
  • パステルナーク著(工藤正廣訳)『主題と変奏―ボリース・パステルナーク詩集 1916-1922』(未知谷)が出版されました(2008年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 清水正著『清水正・ドストエフスキー論全集2』(D文学研究会)が出版されました(2008年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.121〜125が刊行されました(2008年6月)。
     No.125 「メドベージェフ −ロシア第三代大統領の実像−」(大野正美著)
     No.124 「ロシア史の中の日本学」(加藤百合 他著)
     No.123 「シベリアを旅した人類」(加藤博文著)
     No.122 「シルクロードを行く −中央アジア五カ国探訪−」(清水陽子著)
     No.121 「情報誌の中のロシア −文化と娯楽の空間−」(岩本和久著)
     詳細はこちら
     
  • スタニスラフスキー著(蔵原惟人・江川卓訳)『芸術におけるわが生涯(中)』(岩波文庫)が出版されました(2008年6月)。
     詳細はこちら
     
  • トルストイ著(宇野喜代之介訳)『闇の力』(慧文社)が出版されました(2008年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 中村喜和、長縄光男、ポダルコ・ピョートル編『異郷に生きるW  ―来日ロシア人の足跡―』(成文社)が出版されました(2008年5月)。
     詳細はこちら
     
  • レオニード・ツィプキン著(沼野恭子訳)『バーデン・バーデンの夏』(新潮社)が出版されました(2008年5月)。
     詳細はこちら
     
  • スタニスラフスキー著(蔵原惟人・江川卓訳)『芸術におけるわが生涯(上)』(岩波文庫)が出版されました(2008年5月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ著(神西清訳)『カシタンカ、ねむい 他七篇』(岩波文庫)が出版されました(2008年5月)。
     詳細はこちら
     
  • V.A.リピンスカヤ著(斎藤君子訳)『風呂とペチカ――ロシアの民衆文化』(群像社)が出版されました(2008年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 中村喜和・長縄光男・ポダルコ・ピョートル編『異郷に生きる IV―来日ロシア人の足跡』(成文社)が出版されました(2008年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 『ユリイカ 2008年5月号 特集=ラフマニノフ』(青土社)が出版されました(2008年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫・佐藤優著『ロシア 闇と魂の国家』(文春新書)が出版されました(2008年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 伊東一郎・宮沢淳一編『文化の透視法 ―20世紀ロシア文学・芸術論集』(南雲堂フェニックス)が出版されました(2008年4月)。
     詳細はこちら
     
  • ミハイル・ブルガーコフ著(水野忠夫訳)『巨匠とマルガリータ(池澤夏樹=個人編集 世界文学全集第5巻)』(河出書房新社)が出版されました(2008年*月)。
     詳細はこちら
     
  • 浜本純逸著『ロシア・ソビエト文学教育史研究』(渓水社)が出版されました(2008年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 長屋恵一著『風呂場で読むドストエフスキー 』(響文社)が出版されました(2008年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 近藤昌夫、渡辺聡子、角伸明、大平美智代、加藤純子著『イメージのポルカ―スラヴの視覚芸術』(成文社)が出版されました(2008年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 大島一矩著『「カラマーゾフ兄弟」の翻訳をめぐって』(光陽出版社)が出版されました(2008年2月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.116〜120が刊行されました(2008年2月)。
     No.120 「カスピ海エネルギー資源を巡る攻防」(輪島実樹著)
     No.119 「「おおきなかぶ」のおはなし −文学教育の視点から−」(田中泰子著)
     No.118 「シベリア鉄道 −洋の東西を結んだ一世紀−」(藤原浩著)
     No.117 「ペテルブルグ舞台芸術の魅力 −演劇とバレエ案内−」(堀江新二他著)
     No.116 「カンディンスキー −抽象絵画の世界を開く−」(江藤光紀著)
     詳細はこちら
     
  • 八島雅彦訳注、サン=テグジュペリ原著、ノーラ・ガリ ロシア語訳『ロシア語で読む 星の王子さま』(東洋書店)が出版されました(2008年1月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫著『NHK知るを楽しむ この人この世界 2008年2・3月 悲劇のロシア〜ドストエフスキーからショスタコーヴィチへ』(日本放送出版協会)が出版されました(2008年1月)。
     詳細はこちら
     
  • 岩本和久著『トラウマの果ての声――新世紀のロシア文学』(群像社)が出版されました(2008年1月)。
     詳細はこちら
     
  • ボリス・ワジモヴィチ・ソコロフ著(齋藤紘一訳)『スターリンと芸術家たち』(鳥影社)が出版されました(2007年12月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(秋津太郎訳)『大審問官――自由なき楽園の支配者』(文遊社)が出版されました(2007年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 外川継男著『サビタの花 ロシア史における私の歩み』(成文社)が出版されました(2007年12月)。
     詳細はこちら
     
  • ルネ・ジラール著(織田年和訳)『地下室の批評家(新装版)』(白水社)が出版されました(2007年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫著『ドストエフスキー――謎とちから』(文春新書)が出版されました(2007年11月)。
     詳細はこちら
     
  • イワン・ブーニン著(町田清朗訳)『アントーノフカ』(未知谷)が出版されました(2007年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(沼野充義編)『鰐 ドストエフスキー・ユーモア小説集』(講談社文芸文庫)が出版されました(2007年11月)。
     詳細はこちら

  • 『ユリイカ 2007年11月号 特集=ドストエフスキー』(青土社)が出版されました(2007年10月)。
     詳細はこちら
     
  • リホール・バラドゥーリン著(越野剛訳)『風に祈りを――リホール・バラドゥーリン詩集』(春風社)が出版されました(2007年8月)。
     詳細はこちら
     
  • イリヤ・カバコフ著(鴻英良訳)『イリヤ・カバコフ自伝 60年代ー70年代、非公式の芸術』(みすず書房)が出版されました(2007年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.111〜115が刊行されました(2007年10月)。
     No.115 「ムソルグスキー −「展覧会の絵」の真実−」(一柳富美子著)
     No.114「テュルク族の世界 −シベリアからイスタンブールまで−」(廣瀬徹也著)
     No.113 「エネルギー安全保障 −ロシアとEUの対話−」(坂口泉・蓮見雄 著)
     No.112 「チャストゥーシカ −ロシアの暮らしを映す小さな歌−」(熊野谷葉子著)
     No.111 「ガスプロム −ロシア資源外交の背景−」(酒井明司著)
     詳細はこちら
     
  • 太田正一著『森のロシア 野のロシア 母なる大地の地下水脈から』(群像社)が出版されました(2007年10月)。
     詳細はこちら
     
  • ヴィクトル・スリペンチュック著(黒田有里佳訳)『笑顔のキューピッド』(論創社)が出版されました(2007年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫著『『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する』(光文社新書)が出版されました(2007年9月)。
     詳細はこちら
     
  • エドヴァールト・ラジンスキー著(望月哲男・久野康彦訳)『アレクサンドル2世暗殺(上・下)』(日本放送出版協会)が出版されました(2007年9月)。
     詳細はこちら
     
  • 藤沼貴著『ロシア語ハンドブック』(東洋書店)が出版されました(2007年9月)。
     詳細はこちら
     
  • A.・イヴァシキン編著(秋元里予編訳)『ロストロポーヴィチ』(春秋社)が出版されました(2007年9月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ II』(新潮社)が出版されました(2007年9月)。
     詳細はこちら
     
  • 柴田元幸(編著)『文字の都市 世界の文学・文化の現在10講』(東京大学出版会)が出版されました(2007年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 中村健之介(監修)『宣教師ニコライの全日記  全9巻』(教文館)が出版されました(2007年7月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 5 (エピロ−グ別巻)』(光文社)が出版されました(2007年7月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 4』(光文社)が出版されました(2007年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 沼野恭子著『夢のありか 「未来の後」のロシア文学』(作品社)が出版されました(2007年7月)。
     詳細はこちら
     
  • さとう好明著『ロシアのジョーク集 アネクドートの世界』(東洋書店)が出版されました(2007年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 高橋誠一郎著『ロシアの近代化と若きドストエフスキー 「祖国戦争」からクリミア戦争へ』(成文社)が出版されました(2007年7月)。
     詳細はこちら
     
  • セルゲイ・ルキヤネンコ,ウラジーミル・ワシーリエフ著(法木綾子訳)『デイ・ウォッチ』(バジリコ)が出版されました(2007年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 高野雅之著『ロシア「保守反動」の美学 レオンチエフの生涯と思想』(成文社)が出版されました(2007年6月)。
     詳細はこちら
     
  • アルセーニー・タルコフスキー著(坂庭淳史訳)『雪が降るまえに』(鳥影社)が出版されました(2007年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.106〜110が刊行されました(2007年6月)。
     No.110 「メンデレーエフ −元素の周期律の発見者−」(梶雅範著)
     No.109「オデッサ −黒海に現れたコスモポリス−」(嵐田浩吉著)
     No.108 「サハリンのなかの<日本> −都市と建築−」(井澗裕著)
     No.107 「琥珀の都 カリーニングラード −ロシア・EU協力の試金石−」(蓮見雄著)
     No.106 「ロシア陶磁器グジェーリ −白とコバルトブルーの魅力−」(鈴木伊佐夫・松沢孝明著)
     詳細はこちら
     
  • 大江健三郎ほか著『21世紀 ドストエフスキーがやってくる』(集英社)が出版されました(2007年6月)。
     詳細はこちら
     
  • ミハイル・バフチン著(杉里直人訳)『ミハイル・バフチン全著作 第7巻: フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネサンスの民衆文化』(水声社)が出版されました(2007年6月)。
     詳細はこちら
     
  • ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 6』(ブッキング)が出版されました(2007年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 金田一真澄著『ロシア文学への扉 作品からロシア世界へ』(慶応義塾大学出版会)が出版されました(2007年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 原翔著『バルト三国歴史紀行 1 エストニア』(彩流社)が出版されました(2007年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 原翔著『バルト三国歴史紀行 2 ラトヴィア』(彩流社)が出版されました(2007年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 原翔著『バルト三国歴史紀行 3 リトアニア』(彩流社)が出版されました(2007年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 小宮豊著『ロシア四季暦』(東京書籍)が出版されました(2007年5月)。
     詳細はこちら
     
  • アントニー・ビーヴァー/リューバ・ヴィノグラードヴァ 著(川上洸訳)『赤軍記者グロースマン 独ソ戦取材ノート 1941-45』(白水社)が出版されました(2007年5月)。
     詳細はこちら
     
  • ミハイル・ヤンポリスキー著(平松潤奈・乗松亨平・畠山宗明訳)『隠喩・神話・事実性 ミハイル・ヤンポリスキー日本講演集』(水声社)が出版されました(2007年5月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(安岡治子訳)『地下室の手記』(光文社)が出版されました(2007年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 望月哲男(編著)『創像都市ペテルブルグ 歴史・科学・文化』(北海道大学出版会 北海道大学スラブ研究センター スラブ・ユーラシア叢書2)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • ダニイル・ハルムス著(井桁貞義訳/西岡千晶絵)『ハルムスの小さな船』(長崎出版)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 稲子恒夫著『ロシアの20世紀 年表・資料・分析』(東洋書店)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 黒田竜之助著『ニューエクスプレス ロシア語』(白水社)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 鈴木正美著『どこにもない言葉を求めて 現代ロシア詩の窓』(高志書院)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 山田恒・東井ナヂェージダ著『会話ではじめるロシア語』(慶応義塾大学出版会)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 1時間で読める! ドストエフスキー 要約『罪と罰』』(講談社)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 『遠近 国際交流がつなぐ彼方と此方』第16号(特集:隣人、ロシア)(国際交流基金/山川出版社)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • ヴィクトル・ペレーヴィン著(三浦岳訳)『チャパーエフと空虚』(群像社)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 谷本尚子著『国際構成主義 中欧モダニズム再考』(世界思想社)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 伊東一郎・茨木啓子著『子どもに語るロシアの昔話』(こぐま社)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 玖保キリコ・オオイシチエ著『ロシア イラスト会話ブック』(JTBパブリッシング)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 狩野昊子著『ロシア語の比喩・イメージ・連想・シンボル事典』(日ソ/新時代社)が出版されました(2007年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 長縄光男著『ニコライ堂遺聞』(成文社)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 塩川伸明著『国家の構築と解体 多民族国家ソ連の興亡2』(岩波書店)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 5』(ブッキング)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • サヴィンコフ著(川崎浹訳)『テロリスト群像(上)(下)』(岩波書店)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 宇多文雄・原ダリア著『ロシア語通訳教本』(東洋書店)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 林田理惠著『ロシア語のアスペクト』(南雲堂フェニックス)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 高田和夫著『近代ロシア農民文化史研究 人の移動と文化の変容』(岩波書店)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 法橋和彦著『暁の網にて天を掬ひし者よ 小熊秀雄の詩の世界』(未知谷)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 青柳正規・土肥恒之著『ロシア・ロマノフ王朝の大地 (興亡の世界史 第14巻)』(講談社)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 小倉英敬著『メキシコ時代のトロツキー 1937ー1940』(新泉社)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • エレーナ・リヒテル編(森松皓子訳)『ネイガウスのピアノ講義 そして回想の名教授』(音楽之友社)が出版されました(2007年3月)。
     詳細はこちら
     
  • アレクサンドル・ソコロフ著(高橋龍介訳)『旧約聖書物語 ロシアの文豪が子供のころ聞いた』上・下(凱風社)が出版されました(2007年2月,3月)。
     詳細はこちら(上)こちら(下)
     
  • イーゴリ・ナウーモヴィチ・ゴロムシトク著(貝沢哉訳)『全体主義芸術』(水声社)が出版されました(2007年2月)。
     詳細はこちら
     
  • 沢田和彦著『白系ロシア人と日本文化』(成文社)が出版されました(2007年2月)。
     詳細はこちら
     
  • ボリス・アクーニン著(沼野恭子訳)『リヴァイアサン号殺人事件』(岩波書店)が出版されました(2007年2月)。
     詳細はこちら
     
  • ボリス・アクーニン著(沼野恭子・毛利公美訳)『アキレス将軍暗殺事件』(岩波書店)が出版されました(2007年2月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 3』(光文社)が出版されました(2007年2月)。
     詳細はこちら
     
  • ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 4(ブッキング)が出版されました(2007年2月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.101〜105 が刊行されました(2007年2月)。
     No.105 「ガイドブック 新 日本のなかのロシア −ロシア文化と交流史跡を訪ねる−」(長塚英雄&「日本とユーラシア」紙編集部 編)
     No.104「諺で読み解くロシアの人と社会」(栗原成郎著)
     No.103 「旧「満州」ロシア人村の人々 ―ロマノフカ村の古儀式派教徒―」(阪本秀昭・伊賀上菜穂著)
     No.102 「ロシアの農民美術 ―テニシェワ夫人と山本鼎」(遠藤三恵子著)
     No.101 「日本に恋するロシア映画」(杉浦かおり著)
     詳細はこちら
     
  • 栗生沢猛夫著『タタールのくびき ロシア史におけるモンゴル支配の研究』(東京大学出版会)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • フミコ・デイヴィス著『トルストイ家の箱舟』(群像社)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • 内藤久子著『チェコ音楽の魅力 スメタナ・ドヴォルジャーク・ヤナーチェク』(東洋書店)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • さとう好明著『ビジネスロシア語』(東洋書店)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • エレアザール・メレチンスキー著(津久井定雄・直野洋子訳)『神話の詩学』(水声社)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • ガルシンほか著(河葉田 たか子訳,フィリップ・キイー画)『空飛ぶかえるの旅行家 ロシア作家の創作昔話』(銀の雫)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • 阿部昇吉・加瀬由希子著『ロシア語手紙の書き方 手紙・FAX・Eメール』(国際語学社)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • I・A・リチャーズ著『絵で見るロシア語 新装版』(アイビーシーパブリッシング)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • キャスリーン・バートン・ミューレル著(栗原成郎監修)『写真でたどるロシアの文化と歴史 (「知」のビジュアル百科 32)』(あすなろ書房)が出版されました(2007年1月)。
     詳細はこちら
     
  • 籾内裕子著『日本近代文学と『猟人日記』 二葉亭四迷と嵯峨の屋おむろにおける『猟人日記』翻訳の意義を通して』(水声社)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 松本郁子著『太田覚眠と日露交流 ロシアに道を求めた仏教者』(ミネルヴァ書房)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 池本今日子著『ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策 ヨーロッパ構想と憲法』(風行社)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 前田和泉著『マリーナ・ツヴェターエワ』(未知谷)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 3』(ブッキング)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 水野忠夫著『マヤコフスキイ・ノート 新版』(平凡社)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • シメリョフ、ブーニンほか著(田辺佐保子訳)『CDブック  ロシアのクリスマス物語 』(群像社)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • エヴゲニイ・クズネツォフ著(桑野隆訳)『サーカス 起源・発展・展望』(ありな書房)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • ロープシン著(工藤正廣訳)『蒼ざめた馬 漆黒の馬』(未知谷)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ著(エカテリーナ・タバーフ 絵/児島宏子訳)『少年たち』(未知谷)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • チェーホフ著(牧原純・福田善之訳)『結婚、結婚、結婚! 1幕の戯曲選』(群像社)が出版されました(2006年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 飯島周・小原雅俊(編)『ポケットのなかの東欧文学 ルネッサンスから現代まで』(成文社)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 荻野恭子著『ロシアの郷土料理 大地が育むユーラシアの味』(東洋書店)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 2』(光文社)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ゴーゴリ著(浦雅春訳)『鼻/外套/査察官』(光文社)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ガルシン著(神西清訳)『紅い花 他4篇(改版)』(岩波文庫)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ロープシン著(川崎浹訳)『蒼ざめた馬』(岩波現代文庫)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ペレーヴィン著(中村唯史訳)『恐怖の兜 新・世界の神話』(角川書店)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 木村崇ほか編『カフカース 二つの文明が交差する境界』(彩流社)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • みやこうせい 写真・文『ユーリー・ノルシュテイン』(未知谷)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 井岡美保,小我野明子著『ロシアのかわいいデザインたち 素朴であたたかな日々の暮らし』(ピエ・ブックス)が出版されました(2006年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 柳富子(編)『ロシア文化の森へ 第2集 比較文化の総合研究』(ナダ出版センター)が出版されました(2006年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.96〜100 が刊行されました(2006年10月)。
     No.100 「ボリショイサーカス」(大島幹雄著)
     No.99 「サンボ ― ユーラシアに生まれた格闘技 ―」(古賀徹著・ビクトル古賀監修)
     No.98 「ロシア初の女性アカデミー総裁 ― ダーシコワ公爵夫人 ―」(中神美砂著)
     No.97 「ロシア・ジャズ ― 寒い国の熱い音楽 ―」(鈴木正美著)
     No.96 「ロシア刺繍のファンタジー」(村松香著)
     詳細はこちら
     
  • 御子柴道夫(編)『ロシア革命と亡命思想家 1900−1946』(成文社)が出版されました(2006年10月)。
     詳細はこちら
     
  • トルストイ著(望月哲男訳)『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』(光文社)が出版されました(2006年10月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・P・チェーホフ著(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵/児島宏子訳)『すぐり』(未知谷)が出版されました(2006年10月)。
     詳細はこちら
     
  • ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 2』(ブッキング)が出版されました(2006年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 金田一真澄著『1か月速習ロシア語』(日本放送出版協会)が出版されました(2006年10月)。
     詳細はこちら
     
  • トゥルゲーネフ著(沼野恭子訳)『初恋』(光文社)が出版されました(2006年9月)。
     詳細はこちら
     
  • ドストエフスキー著(亀山郁夫訳)『カラマーゾフの兄弟 1』(光文社)が出版されました(2006年9月)。
     詳細はこちら
     
  • ニコライ・タラブーキン著(江村公訳)『最後の絵画』(水声社)が出版されました(2006年9月)。
     詳細はこちら
     
  • 工藤庸介著『ショスタコーヴィチ全作品解読』(東洋書店)が出版されました(2006年9月)。
     詳細はこちら
     
  • ソルジェニーツィン著(木村浩訳)『収容所群島 1』(ブッキング)が出版されました(2006年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 菱田雄介著『BESLAN』(新風舎)が出版されました(2006年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 中村喜和著『ロシアの木霊』(風行社)が出版されました(2006年8月)。
     詳細はこちら
     
  • アレクサンドル・ソクーロフ,リンディホップ・スタジオ著『映画『太陽』オフィシャルブック』(太田出版)が出版されました(2006年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 日本・ロシア音楽家協会,森田稔,千葉潤(編)『ロシア音楽事典』(カワイ出版)が出版されました(2006年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 石田一志,A.V.コスチルキン,E.S.タラソヴァ著『露和・和露音楽用語小辞典 くらしき作陽大学ロシア音楽センター版』(朔北社)が出版されました(2006年8月)。
     詳細はこちら
     
  • セルゲイ・フーデリ著(糸川紘一訳)『ドストエフスキイの遺産』(群像社)が出版されました(2006年8月)。
     詳細はこちら
     
  • アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフ著(松下裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ』(新潮社)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 阿刀田高著『チェーホフを楽しむために』(新潮社)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 村田真一著『会話で覚えるロシア語動詞333』(東洋書店)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 小森健太朗著『グルジェフの残影』(文春文庫)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 寺井友秀,日本放送協会著『探検ロマン世界遺産bookサンクトペテルブルク』(講談社 DVD book)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • リュドミラ・ウリツカヤ著(沼野恭子訳)『それぞれの少女時代』(群像社)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 佐藤千登勢著『シクロフスキイ 規範の破壊者』(南雲堂フェニックス)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフ著(中本信幸訳)『かもめ』(新読書社)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 荻野恭子・沼野恭子著『家庭で作れるロシア料理 ダーチャの菜園の恵みがいっぱい!』(河出書房新社)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • ステファニー・ウィリアムズ著(大野晶子訳)『オリガ ロシア革命と中国国共内戦を生き抜いて』(ソニー・マガジンズ)が出版されました(2006年7月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.91〜95 が刊行されました(2006年6月)。
     No.95 「アニメの詩人 ノルシュテイン ― 音・響き・ことば ―」(児島宏子著)
     No.94 「チェチェン紛争」(大富亮著)
     No.93 「中央アジアの朝鮮人 ― 父祖の地を遠く離れて ―」(半谷史郎・岡奈津子著)
     No.92 「チャイコフスキー ― 宿命と憧れのはざまで ―」(宮澤淳一著)
     No.91 「ショスタコーヴィチ ― 揺れる作曲家像と作品解釈 ―」(梅津紀雄著)
     詳細はこちら
     
  • アルセーニエフ著(パヴリーシン絵,岡田和也訳)『デルス・ウザラー』(群像社)が出版されました(2006年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 山田勇著『スラヴ語の小径 スラヴ言語学入門』(大学教育出版)が出版されました(2006年5月)。
     詳細はこちら
     
  • A・F・ローセフ著(大須賀史和訳)『神話学序説 表現・存在・生活をめぐる哲学』(成文社)が出版されました(2006年5月)。
     詳細はこちら
     
  • ニック・ウォーラル著(佐藤正紀訳)『モスクワ芸術座』(而立書房)が出版されました(2006年5月)。
     詳細はこちら
     
  • ユーラシア研究所「ユーラシア研究」第34号(特集:ロシア資本の多国籍化/グローバリズム下のロシアの国境)が発行されました(2006年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 中沢英彦著『一冊目のロシア語』(東洋書店)が出版されました(2006年5月)。
     詳細はこちら
     
  • チェスワフ・ミウォシュ著(関口時正・西成彦・沼野充義・長谷見一雄・森安達也訳)『ポーランド文学史』(未知谷)が出版されました(2006年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 岩松了著『「三人姉妹」を追放されしトゥーゼンバフの物語』(ポット出版)が出版されました(2006年5月)。
     詳細はこちら
     
  • リチャード・ピース著(池田和彦訳,高橋誠一郎編)『ドストエフスキイ『地下室の手記』を読む』(のべる出版企画)が出版されました(2006年4月)。
     詳細はこちら
     
  • アレクサンドル・ガーリン著(堀江新二訳)『ジャンナ』(群像社)が出版されました(2006年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 北川誠一・前田弘毅・廣瀬陽子・吉村貴之 編著『コーカサスを知るための60章』(明石書店)が出版されました(2006年4月)。
     詳細はこちら
     
  • フランシス・マース著(森田稔・梅津紀雄・中田朱美訳)『ロシア音楽史 《カマーリンスカヤ》から《バービイ・ヤール》まで』(春秋社)が出版されました(2006年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 牧原純著『北ホテル48号室 チェーホフと女性たち』(未知谷)が出版されました(2006年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 柴田義松著『ヴィゴツキー入門』(子どもの未来社)が出版されました(2006年3月)。
     詳細はこちら
     
  • エヴゲーニー・ラヴレンチェフ著(清水節訳)『大統領のカウント・ダウン』(竹書房)が出版されました(2006年3月)。
     詳細はこちら
     
  • A.N.アファナーシエフ編(中村喜和訳)『ロシア好色昔話大全』(平凡社)が出版されました(2006年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 伊藤進・郡伸哉・栂正行著『空間・人・移動 文学からの視点 (中京大学文化科学叢書 第7輯)』(勁草書房)が出版されました(2006年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 沼野充義・沼野恭子著『世界の食文化 19 ロシア』(農山漁村文化協会)が出版されました(2006年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 小町文雄著『サンクト・ペテルブルグ よみがえった幻想都市』(中公新書)が出版されました(2006年2月)。
     詳細はこちら
     
  • 坂内徳明著『ルボーク ロシアの民衆版画』(東洋書店)が出版されました(2006年2月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・P・チェーホフ著(ユーリー・リブハーベル 絵/児島宏子訳)『たわむれ』(未知谷)が出版されました(2006年2月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.86〜90が刊行されました(2006年2月)。
     No.90 「ロシア・ファンタスチカ(SF)の旅」(小林俊哉著)
     No.89 「いまどきロシアウォッカ事情」(遠藤洋子著)
     No.88 「民族楽器バラライカ」(柚木かおり著)
     No.87 「ロシア・アヴァンギャルドから見た日本美術」(上野理恵著)
     No.86 「フィギュアスケート王国ロシア」(村田隆和著 )
     詳細はこちら
     
  • 水声社「水声通信」4(特集:ロシア・アヴァンギャルド芸術)が発行されました(2006年2月)。
     詳細はこちら
     
  • 亀山郁夫著『大審問官スターリン』(小学館)が出版されました(2006年1月)。
     詳細はこちら
     
  • ミハイル・プリーシヴィン著(太田正一訳)『裸の春 1938年のヴォルガ紀行』(群像社)が出版されました(2006年1月)。
     詳細はこちら
     
  • 加賀乙彦著『小説家が読むドストエフスキー』(集英社新書)が出版されました(2006年1月)。
     詳細はこちら
     
  • ジョン・アードイン著(亀山郁夫訳)『ゲルギエフとサンクトペテルブルグの奇蹟 マリインスキー劇場のサバイバルと挑戦』(音楽之友社)が出版されました(2005年12月)。
     詳細はこちら
     
  • アレクサンドル・ヴァイツェホフスキー著(樫本真奈美訳)『僕の永遠のともだち』(今日の話題社)が出版されました(2005年12月)。
     詳細はこちら
     
  • セルゲイ・ルキヤネンコ著(法木綾子訳)『ナイト・ウォッチ』(バジリコ)が出版されました(2005年12月)。
     詳細はこちら
     
  • V. E. メリニチェンコ著(村山敦子・飯田梅子訳)『レーニンが愛した女 イネッサ・アルマンド』(新読書社)が出版されました(2005年12月)。
     詳細はこちら
     
  • フョードル・ソログープ著(齋藤紘一訳)『小悪魔』(文芸社)が出版されました(2005年12月)。
     詳細はこちら
     
  • 宮沢章夫著『チェーホフの戦争 』(青土社)が出版されました(2005年12月)。
     詳細はこちら
     
  • ヴラジーミル・ナボコフ著(若島正訳)『ロリータ』(新潮社)が出版されました(2005年11月)。
     詳細はこちら
     
  • ユーラシア研究所「ユーラシア研究」第33号(特集:シンポジウム ユーラシアと日露戦争,変わりつつあるロシア文化・芸術)が発行されました(2005年11月)。
     詳細はこちら
     
  • レフ・シーロフ著(児島宏子訳)『モスクワは本のゆりかご』(群像社)が出版されました(2005年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 藤井悦子,オリガ・ホメンコ(編訳)『現代ウクライナ短編集』(群像社)が出版されました(2005年11月)。
     詳細はこちら
     
  • アントン・P・チェーホフ著(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵/児島宏子訳)『大学生』(未知谷)が出版されました(2005年11月)。
     詳細はこちら
     
  • 井桁貞義著『コンサイス和露辞典 第3版』(三省堂)が出版されました(2005年11月)。
     詳細はこちら
     
  • オリガの新しいCDアルバム『AURORA』(RSCR-1006)がリリースされました(2005年10月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.81〜85が刊行されました(2005年10月)。
     No.81 「ドストエフスキー・カフェ −現代ロシアの文学風景−」(望月哲男著)
     No.82 「ロシア庭園めぐり」(坂内知子著)
     No.83 「テルミン −ふしぎな電子楽器の誕生−」(尾子洋一郎著)
     No.84 「ゲルギエフ −カリスマ指揮者の軌跡−」(安達紀子著)
     No.85 「ロシアの科学者 −ソ連崩壊の衝撃を超えて−」(小林俊哉著 )
     詳細はこちら
     
  • 寺山祐策編『エル・リシツキ− 構成者のヴィジョン』(武蔵野美術大学出版局)が出版されました(2005年10月)。
     詳細はこちら
     
  • M・A・ブルガーコフ著(町田清朗訳)『モルヒネ ブルガーコフ短篇集』(未知谷)が出版されました(2005年9月)。
     詳細はこちら
     
  • トミ・オラディポ,ウィル・スウィ−ニー著(寺島彩子訳)『ソヴィエトスタイル』(ビ−・エヌ・エヌ新社,CD-ROM付)が出版されました(2005年9月)。
     詳細はこちら
     
  • 柴田元幸・沼野充義著『200X年文学の旅』(作品社)が出版されました(2005年8月)。
     詳細はこちら
     
  • ト−マシュ・ガリッグ・マサリク著(石川達夫・長与進訳)『ロシアとヨ−ロッパ III ロシアにおける精神潮流の研究』(成文社)が出版されました(2005年8月)。
     詳細はこちら
     
  • ミハイル・ヤンポリスキー著(乗松亨平・平松潤奈訳)『デーモンと迷宮 ダイアグラム・デフォルメ・ミメーシス』(水声社)が出版されました(2005年9月)。
     詳細はこちら
     
  • 和田春樹著『テロルと改革 アレクサンドル2世暗殺前後』(山川出版社)が出版されました(2005年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 中沢英彦編(ワシ−リイ・アリクセ−ヴィッチ・コニャ−ヒン ロシア語校閲)『日本語から引く知っておきたいロシア語』(小学館)が出版されました(2005年8月)。
     詳細はこちら
     
  • 長野俊一著『ゼロから始めるロシア語』(三修社)が出版されました(2005年8月)。
     詳細はこちら
     
  • ロイ・メドヴェ−デフ,ジョレス・メドヴェ−デフ著(大月晶子訳)『ソルジェニ−ツィンとサハロフ』(現代思潮新社)が出版されました(2005年7月)。
     詳細はこちら
     
  • ロバ−ト・サ−ヴィス著(中嶋毅訳)『ロシア革命 1900-1927』(岩波書店)が出版されました(2005年6月)。
     詳細はこちら
     
  • アレキサンドル・エフゲニェビッチ・フェルスマン著(堀秀道訳)『石の思い出』(草思社)が出版されました(2005年6月)。
     詳細はこちら
     
  • スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著(松本妙子訳)『死に魅入られた人びと ソ連崩壊と自殺者の記録』(群像社)が出版されました(2005年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.76〜80が刊行されました(2005年6月)。
     No.80 「プチャーチン提督 −150年の航跡−」(上野芳江著)
     No.79 「第二次世界大戦を見直す −終戦60年によせて−」(斎藤治子著)
     No.78 「DVDで愉しむロシアの映画」(佐藤千登勢著)
     No.77 「ほろ酔い加減のロシア −ウオッカ“迷”言集−」(狩野 亨著)
     No.76 「ジャポニスムから見たロシア美術」(上野理恵著 )
     詳細はこちら
     
  • 卞宰洙著『作家と作品でつづるロシア文学史』(新読書社)が出版されました(2005年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 上島武,村岡到(編)『レ−ニン 革命ロシアの光と影』(社会評論社)が出版されました(2005年6月)。
     詳細はこちら
     
  • 伊藤恵子著『チャイコフスキ−』(音楽之友社/作曲家◎人と作品)が出版されました(2005年6月)。
     詳細はこちら
     
  • スラヴォイ・ジジェク著(長原豊訳)『迫り来る革命 ― レーニンを繰り返す ―』(岩波書店)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • ユーラシア研究所「ユーラシア研究」第32号(特集:ロシアのビジネス社会,プーチン・ロシアを解剖する −その2−)が発行されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 石井徳男著『現代ロシア絵画考 わたしの絵画蒐集物語』(図書新聞)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • ユ−リ−・バシュメット著(小賀明子訳)『夢の駅』(アルファベ−タ)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 河島みどり著『ムラヴィンスキ−と私』(草思社)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 原求作著『セルギイ・ラドネシスキイ年代記』(水声社)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • ケン・ハーシュコップ,デイヴィッド・シェパード編著(宍戸 通庸訳著)『バフチンと文化理論』(松柏社)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 中沢敦夫著『ロシア詩鑑賞ハンドブック』(群像社)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 北嵯嶽著『ウラジオ静かなさざめき ロシア体験・バフチン・文化の深み』(三一書房)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 伊東一郎編『ロシアフォークロアの世界 ― 栗原成郎古希記念論文集 ―』(群像社)が出版されました(2005年5月)。
     詳細はこちら
     
  • 豊田菜穂子著『ロシアに学ぶ週末術 ダ−チャのある暮らし』(WAVE出版)が出版されました(2005年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 近藤昌夫・鴻野わか菜・嵐田浩吉・杉谷倫枝・大平陽一・村田真一・竹内正実著『都市と芸術の「ロシア」 - ペテルブルク、モスクワ、オデッサ巡遊 -』(水声社)が出版されました(2005年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 伊熊よし子著『ミッシャ・マイスキー「わが真実」 ― 魂のチェリスト 』(小学館)が出版されました(2005年4月)。
     詳細はこちら
     
  • 千葉潤著『ショスタコーヴィチ』(音楽之友社/作曲家◎人と作品)が出版されました(2005年4月)。
     詳細はこちら
     
  • ローレル・E.ファーイ著(藤岡啓介・佐々木千恵訳)『ショスタコーヴィチ ある生涯( 改訂新版) 』(アルファベータ/叢書・20世紀の芸術と文学)が出版されました(2005年3月)。
     詳細はこちら
     
  • ソフィヤ・ヘントヴァ著(吉田知子訳)『ロストロポ−ヴィチ チェロを抱えた平和の闘士』(新読書社)が出版されました(2005年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 中京大学社会科学研究所ロシア研究部会編(安村仁志編集代表)『東シベリアの歴史と文化(社会科学研究所叢書16)』(成文堂)が出版されました(2005年3月)。
     詳細はこちら
  • 土肥恒之著『よみがえるロマノフ家』(講談社 選書メチエ)が出版されました(2005年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 久保英雄著『歴史のなかのロシア文学』(ミネルヴァ書房)が出版されました(2005年3月)。
     詳細はこちら
     
  • 東洋書店《ユーラシア・ブックレット》No.71〜75が刊行されました(2005年2月)。
     No.75「<ガイドブック> 続々 日本のなかのロシア −ロシア文化と交流史跡を訪ねる−」(長塚英雄&「日本とユーラシア」紙編集部編)
     No.74「ロシア・アニメ −アヴァンギャルドからノルシュテインまで−」(井上徹著)
     No.73「ウラジオストクの日本人街 −明治・大正時代の日露民衆交流が語るもの−」(堀江満智著)
     No.72「現代ロシア政治を動かす50人」(中澤孝之著)
     No.71「日露戦争 −世界史から見た「坂の途上」」(井口和起著)
     詳細はこちら
     
  • ニーナ・アナーリナ著(正村和子訳)『私のモスクワ 心の記憶』(群像社)が出版されました(2005年2月)。
     詳細はこちら
     
  • リジヤ・アヴィーロワ著(尾家順子訳)『私のなかのチェーホフ』(群像社)が出版されました(2005年2月)。
     詳細はこちら
     
  • マーミン=シビリャーク著(太田正一訳)『春の奔流 ウラル年代記1』(群像社)が出版されました(2005年2月)。
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  • 山田幸平著『ドストエフスキイと近代藝術』(大阪芸術大学/小池書院)が出版されました(2005年2月)。
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  • アントン・P・チェーホフ著(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵/児島宏子訳)『ロスチャイルドのバイオリン』(未知谷)が出版されました(2005年2月)。
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  • リディア・アヴィ−ロワ著(ワルワ−ラ・ブブノワ絵/小野俊一訳)『チェ−ホフとの恋』(未知谷)が出版されました(※1952年角川文庫版の再刊)(2005年2月)。
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  • 村岡信明著『未知への旅漂 ロシア・東欧・シルクロ−ド』(美研インタ−ナショナル)が出版されました(2005年1月)。
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※原則として刊行順に掲載することを目指しておりますが,情報収集の遅れなどから一部順序が前後することがあります。

→ 2004年までの情報

●新着情報の扱いについて

1)<新着情報>のコーナーの著書のデータにつきましては,広報委員会でも極力情報の収集に努めますが,会員の皆様のご協力をぜひお願い申し上げたく存じます。自薦他薦を問いませんので,著者(訳者),書名,出版社,出版年月,またできましたら出版社のホームページURLなどの情報を広報委員までご一報ください。
 
2)講演会,演劇公演などの情報も掲載していきたいと存じます。ごちらはお寄せいただいたデータから広報委員会で検討して,会員の皆様,またロシア文化に興味をお持ちの多くの方々にとって必要性が高いと考えられるものを掲載させていただきます。掲載のガイドラインは,様々なデータについて具体的に考えながら,時間をかけて決めていきたいと考えています。
 
なお,このコーナーは,学会員はじめロシア文化に興味をお持ちの方々にいちはやく情報を提供しようとするもので,それぞれの情報のリンク先(出版社・主催者側等)の記述内容を当学会が保証するものではありませんし,情報を利用した結果に対して学会は責任を負いかねます。

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