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2016/11/29

ニキータ・アレクセーエフ、作品と日本について語る

Tweet ThisSend to Facebook | by yaar
公開セミナー「ニキータ・アレクセーエフ、作品と日本について語る」

ロシアの著名な現代美術作家ニキータ・アレクセーエフ氏をお招きし、日本文化との出会い、70年代ソ連における日本文化(芸術、文学、思想、映画)の流行、ご自身の創作を中心とするロシア現代芸術への日本文化の影響についてお話を伺います。

本セミナーは、千葉大学文学部(国際言語文化学コース)の専門科目「ロシア
文学演習」の一環として開催され、セミナーはロシア語で行われ、日本語への通訳は部分的なものとなりますが、専門的な関心をお持ちの方を主な対象として公開いたします。

 日時:2016年12月14日(水)14:30-15:30 (開場 14:20) 
 予約不要・入場無料 
 講演者:ニキータ・アレクセーエフ(現代美術作家) 
 司会:鴻野わか菜(千葉大学文学部・准教授) 
 使用言語:ロシア語

会場:千葉大学西千葉キャンパス 千葉大学文学部棟2階演習室21 
千葉市稲毛区弥生町1?33 (総武線各停「西千葉駅」より徒歩8分、京成「みどり台駅」より徒歩5分) 

西千葉キャンパス構内図 http://www.chiba-u.ac.jp/campus_map/nishichiba/

問い合わせ先:鴻野わか菜
E-mail: kono@chiba-u.jp (@を半角に変えて下さい)

主催:千葉大学文学部

*本セミナーは、科学研究費基盤研究(C)「現代ロシア文化における文学と視覚芸術の相互的影響の解明」の助成を得て開催されるものです。

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〈ニキータ・アレクセーエフ氏略歴〉
1953年、モスクワ生まれ。芸術家と交流の深かった両親の影響で、美術作家ドミートリー・クラスノペフツェフ、オスカル・ラビン、アナトーリー・ズヴェーレフらを早くから知り、1967年にミハイル・ロギンスキーの作品を見て深い影響
を受ける。

08:12
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関東支部報 第40号(2022年)
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