北海道スラブ研究会では、スラブ・ユーラシア研究センターに新しく着任された非常勤研究員のお二人にご講演をお願いします。皆さまのご参加をお待ちしています。
ベクトゥルスノフ ミルラン(SRC非常勤研究員)
「遊牧民的社会主義」の実践:ソヴィエト政権下におけるクルグズ人の定住化と集団化(1930ー1950年代)
清沢 紫織(SRC非常勤研究員)
1つの言語の2つの姿:現代ベラルーシ語の標準語化をめぐって
日時:2022年6月28日(火)16:30-1800
会場:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター(SRC)大会議室(403)
*会場での対面参加をご希望の場合、6月26日(日)までに必ず事前登録をお願いいたします。受付は定員25名に達し次第締め切らせていただきます。
*Zoomミーティングを用いたオンラインによる参加も可能です。オンライン参加登録は以下からお願いいたします
共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」
連絡先:安達大輔adaisuke@slav.hokudai.ac.jp