第2回社会主義リアリズム文学研究会
日時:2021年2月4日(木) 午後2時ー5時
報告者
・中原綾(東京大学・院生)
アンナ・ゼーガースと中国 ─「中国についての二通の手紙」を中心に─
・楯岡求美(東京大学)
20世紀文学としてのソ連文学史:再考のための一助として
・久野量一(東京外国語大学)
キューバの社会主義文学
旧ソ連・東欧、中国、キューバ、ベトナムなど、社会主義圏の文学研究の比較のため、基本的な文献・情報の共有や研究発表を通じた意見交換を目的とする研究会です。
関心のある方はどなたでも参加できます。
ZOOMを利用したオンライン会議です。
以下のURLより事前参加登録(氏名とメールアドレスを入力)すると、参加のためのリンクが送られてきます。