第4回社会主義リアリズム文学研究会
2021年11月13日(土)午後1時-6時
開会のあいさつ:越野剛(慶應義塾大学)
ミンガド・ボラグ(フリーランスライター、翻訳・通訳、馬頭琴奏者) 馬頭琴の起源にまつわる話(連環画)における社会主義リアリズム
司会:田村容子(北海道大学)
田中あき(東京外国語大学) ベトナムのゴーリキー:グエン・ホン『幼き日々』(1938)
司会:久野量一(東京外国語大学)
鳥木圭太(立命館大学) 日本における社会主義リアリズム受容の一側面:昭和10年前後を中心に
司会:中村唯史(京都大学)
平松潤奈(金沢大学) スターリン主義の主体形成ーー社会主義リアリズム文学と検閲をめぐって
司会:楯岡求美(東京大学)
閉会のあいさつ:鈴木将久(東京大学)
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チラシのダウウンロード:
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