国際シンポジウム
「19世紀文学における感情の問題ードストエフスキーから始める」
「ロシア・ドイツ・日本文学における感情の比較研究に向けて」
このたびカナダのブリティッシュ・コロンビア大学から研究者二名をお招きし、文学における感情表現をテーマとするシンポジウムを札幌と東京で行うことになりました。
ドストエフスキーを中心に、比較文学の視点を取り入れたものになっています。皆様のご参加をお待ちしています。
*お二人のプロフィールは以下のURLでご覧いただけます。
Dr. Katherine Bowers
Dr. Ervin Malakaj
*両日ともにシンポジウムの後に懇親会を予定しております(開始時間・場所は当日会場でご案内します)。
懇親会にご参加いただける方は安達(adaisuke@slav.hokudai.ac.jp)までご一報いただければ幸いです。