関西支部2021年春季総会・研究発表会
2021年6月19日(Zoom開催)
進行役:事務局
◎14時00分:開会:支部長挨拶
◇ 研究発表1:14時05分-14 時40分(35分=発表25分+質疑10分)
発表者:中野悠希氏
題目:「ロシア語の斜格主体と状況語“при виде+生格”の意味上の主語との同一指示について」
司会者:岡本崇男氏(神戸市外国語大学名誉教授)
◇ 研究発表2:14時40分-15時15分
発表者:青山忠申氏
題目:「『プストゼルスク文集』ニジェゴロド写本について」
司会者:中澤敦夫氏(富山大学名誉教授)
◎15時15分-15時20分:休憩(5分)
◇ 研究発表3:15時20分-15時55分
発表者:杉野ゆり氏
題目:「プーシキン『青銅の騎士』における間テクスト性について:デルジャーヴィンとラジーシチェフの作品の想起を中心に」
司会者:望月哲男氏(北海道大学名誉教授)
◇ 研究発表4:15時55分-16時30分
発表者:深瀧雄太氏
題目:「レスコフ『不死身のゴロヴァン』における「贈与」の問題」
司会者:齋藤陽一氏(新潟大学教授)
◎16時30分-16時40分:休憩(10分)
◇◇◇ 総会:16時40分-17時30分(50分)◇◇◇
◎17時30分:閉会(事務局)
*質疑の際の発言は、会員・会友のみに限ります。
(ただし、時間に余裕があれば、司会者の判断で認める場合もあります。)
**総会への出席は、会員・会友のみに限ります。
◎事前にお申し込みが必要です(6月17日(木)締め切り)。
robunkansai@gmail.com