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学会賞に関する内規
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過去の全国大会の記録
2021年 筑波大・オンライン大会
2020年 阪大・オンライン大会
2019年 早稲田大学
2018年 名古屋外国語大学
2017年 上智大学
2016年 北海道大学
2015年 埼玉大学
2014年 山形大学
2013年 東京大学(本郷)
2012年 同志社大学
2011年 慶應義塾大学
2010年 熊本学園大学
2003-9年
学会賞・学会大賞
日本ロシア文学会賞
受賞のことば
日本ロシア文学会大賞
2020年度 受賞のことば
2019年度 受賞のことば
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受賞記念講演
2017年度 受賞のことば
受賞記念講演
2016年度 受賞のことば
受賞記念講演
2015年度 受賞のことば
受賞記念講演
2014年度 受賞のことば
学会報告優秀賞・奨励賞
受賞のことば
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学会刊行物
学会誌
会報
支部報
ロシア関連一般書籍
よくあるご質問
サイトポリシー
エッセイその他
ウクライナ情勢関連情報
ロシア文学会会費について
(正会員向け)
(2020年8月28日)
会費等振込先
(郵便振替の場合)
口座記号・番号:00100-7-6507
加入者名:日本ロシア文学会
(銀行振込の場合)
銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:019
店名:〇一九(ゼロイチキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0006507
日本ロシア文学事務局
日本ロシア文学会事務局
Сектретариат ЯАР
〔書記〕
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
北海道大学
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
〔庶務会計〕
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学外国語学部
秋山真一研究室内
E-mail(共通):
yaar[a]yaar.jpn.org
学会誌バックナンバー
学会員 1冊1000円
非学会員 1冊3000円
頒布希望の方は事務局まで
メールフォーム
にて
ご連絡ください。
学会HPの旧版
(2004年2月-2010年5月)は
こちら
からご覧頂けます。
初歩のロシア語教育に用いる
用語のガイドライン
用語委員会編(1996年10月)
オンラインユーザー
11人
日本ロシア文学会会則
第1条
本会は日本ロシア文学会と称する。
第2条
本会はロシア語・ロシア文学の研究および普及によって、日本および世界の文化の健全な発展に貢献することを目的とする。
第3条
本会は、第2条の目的達成のため、次の事業を行う。
(1) 共同の研究ならびに調査。
(2) 研究発表会・講演会の開催。
(3) 機関誌の発行。
(4) その他本会の目的を達成するのに必要な事業。
第4条
本会はロシア語・ロシア文学の研究と普及に従事する正会員
(一般・学生)
および本会の趣旨に賛同する賛助会員をもって組織する。
第5条
本会に入会しようとする者は、会員2名以上の推薦により、所定の手続を経て、理事会の承認を得るものとする。退会しようとする者は、退会届を事務局に提出するものとする。
第6条
本会に次の機関をおく。
総会 理事会
第7条
総会は本会の最高議決機関であり、毎年1回開催するものとする。ただし、必要に応じて臨時総会を開くことができる。総会の議事進行は3名からなる議長団が行う。議長団は会長が会員のうちからこれを委嘱し、総会の承認を受ける。総会の議決は出席正会員の過半数によって成立する。
第8条
本会に次の役員をおく。
会長 副会長 理事 監事
第9条
各役員の定数および選出方法は別に定める。
第10条
会長は本会を代表し、会務を統轄する。
総会・理事会は会長がこれを召集する。
第11条
副会長は会長を補佐し、会長に事故あるとき、会長の職務を代行する。
第12条
理事会は、会長、副会長、理事、編集委員長、国際交流委員長、学会賞選考委員長、広報委員長、
社会連携委員長
、日本ロシア文学会大賞選考委員長、大会組織委員長、大会実行委員長、倫理委員長、事務局長をもって構成し、会の運営にあたる。
第13条
監事は会計を監査する。
第14条
会長の任期は4年とし、連続する二期の重任を認めない。
その他の役員の任期は2年とし、重任をさまたげない。
第15条
本会に地方支部をおき、会員は原則としていずれかの支部に所属するものとする。支部の設置については別に定める。
第16条
本会に顧問をおくことができる。顧問の選任については別に定める。
第17条
本会の経費は会費、補助金、寄附金その他の収入をもってこれにあてる。
第18条
新入会員は所定の入会金を納入するものとする。
会費は普通会費
(一般・学生)
、維持会費、賛助会費の3種類とし、その金額等はそれぞれ別に定める。
第19条
普通会費を3年を越えて滞納した会員は、退会したものと見なし、会員名簿から削除する。
第20条
本会に事務局をおく。事務局は本会の会計および事務全般を担当する。
事務局長、事務局員は理事会が会員のうちからこれを委嘱する。
第21条
理事会は毎年度決算報告および予算案を作成し、総会の承認を求めなければならない。
第22条
本会の会計年度は9月1日に始まり、翌年8月31日をもって終わる。
第23条
本会則の改正および諸規定・内規の制定・改正は総会の議決による。
1950年7月制定1962年11月・1963年10月・1965年10月・1971年10月・1975年10月・1976年7月・1986年10月・1991年10月・2003年11月・2005年10月修正・2009年10月改正・2014年11月・2018年10月・2019年10月修正・2020年11月修正・
2021年11月修正
日本ロシア文学会 会則規定等
役員選出規定
地方支部規定
顧問選任内規
会費規定
所属支部に関する内規
「国際交流委員会」に関する内規
日本ロシア文学会大賞に関する内規
日本ロシア文学会賞に関する内規
「広報委員会」に関する内規
「社会連携委員会」に関する内規
「倫理委員会」に関する内規
大会(総会・研究発表会)の運営に関する内規
「常勤職にない会員の研究奨励のための特別会計」の設置に関する内規
日本ロシア文学会会誌規定
休会会員に関する申し合わせ
会費減免に関する申し合わせ
大会の研究発表会での報告者、および学会賞受賞者への旅費補助に関する申し合わせ
国際参加枠に関する申し合わせ
日本ロシア文学会倫理綱領
日本ロシア文学会著作物取り扱いガイドライン
日本ロシア文学会若手ワークショップ企画賞に関する規程
日本ロシア文学会が行う主催・共催・協力・後援に関する内規
学生会員に関する内規
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