演劇集団アクト青山春公演『桜の園』〜渥美国泰追悼公演〜 が開催されます。
日時:2010年3月27日(土)19:00〜、3月28日(日)13:30〜、18:30〜、3月29日(月)19:00〜
会場:武蔵野芸能劇場(JR中央線三鷹駅より徒歩1分)
料金:前売3000円、当日3500円
詳細はこちら
新潟大学特色GP「総合大学における外国語教育の新しいモデル――初修外国語カリ
キュラムの多様化と学士課程一貫教育システムの構築」第2回シンポジウム「初修外国語教育のオルタナティヴ」が開催されます。
日時:2010年2月3日(水)14:45〜18:15
会場:新潟大学五十嵐キャンパス・総合教育研究棟・大会議室(D101)
(新潟市西区五十嵐2の町8050番地)
プログラム
第1部 初修外国語カリキュラムのオルタナティヴ
第2部 外国語教育の展開と拡張
提題者 清野智昭(千葉大学)、田邉鉄(北海道大学)、福嶋秩子(新潟県立大学)、 林豊彦(新潟大学)ほか
入場無料 事前登録不要
詳細はこちら
<マリインスキー・バレエ(キーロフ・バレエ)>来日公演が開催されます。
公演演目:「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「イワンと仔馬(せむしの仔馬)」「オールスター・ガラ」
日時:11月22日〜12月11日
会場:東京文化会館/神奈川県民ホール
お問合せ:ジャパン・アーツぴあ 03-5237-7711
詳細はこちら
以下の日時・会場・テーマでオックスフォード大学教授のアンドレイ・ゾーリン氏の講演会が開催されます。詳細は各参照URLをご覧ください。
*「19世紀ロシア文学・社会思想における『ロシアの特別な道』という理念の出現」
日時:2009年10月13日(火)14:30〜16:00
会場:千葉大学付属図書館本館4F ライブラリーホール
*入場無料・事前予約不要
*講義はロシア語(通訳付き)
主催:千葉大学文学部 協力:日本学術振興会
問合せ先:千葉大学文学部 鳥山祐介 toriyama@L.chiba-u.ac.jp
詳細:http://www.l.chiba-u.ac.jp/ja/news/2009/795/
*「18-20世紀ロシア文化における作家の地位」
日時:2009年10月15日(木)14:45〜16:15
会場:早稲田大学戸山キャンパス 32号館229教室
*入場無料・事前予約不要
*講義はロシア語(通訳付き)
主催:早稲田大学文学学術院 露文専修室
問合せ先:早稲田大学文学学術院 露文専修室 坂庭淳史 sakaniwa@waseda.jp
*「境界を越える感情(18世紀末〜19世紀初頭のロシア貴族の感情世界のヨーロッパ化)」
日時:2009年10月17日(土)16:00〜18:00
会場:東京大学(本郷キャンパス)3号館7階スラヴ文学演習室
*入場無料・事前予約不要
*講義はロシア語(通訳なし)
共催 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部スラヴ語スラヴ文学研究室/現代文芸論研究室
詳細:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slav/news/news20091017.html
*「境界を越える感情(18世紀末〜19世紀初頭のロシア貴族の感情世界のヨーロッパ化)」
日時:2009年10月19日(月)16:30〜18:00
会場:北海道大学スラブ研究センター小会議室(4階401号室)
*入場無料・事前予約不要
*講義はロシア語(通訳なし)
主催:北海道大学スラブ研究センター 協力:日本学術振興会
連絡先:北海道大学スラブ研究センター 望月哲男 E-mail: tetsuo@slav.hokudai.ac.jp)
詳細:http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2009.html#10-19
2009年度国際交流基金賞受賞者記念講演会としてボリス・アクーニン氏講演会 「日本と私」が開催されます。
日時:2009年10月9日(金) 16:00〜18:00(開場 15:30)
会場:東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階1番大教室
司会: 沼野充義 (東京大学教授) / ロシア語逐次通訳付 / 要事前予約
詳細はこちら
公演「コースト・オブ・ユートピア〜ユートピアの岸へ〜」(演出:蜷川幸
雄)が開催されます。
日時:2009年9月12日(土)−10月4日(日)
会場:Bunkamuraシアターコクーン
詳細はこちら
3部作で土日は通し公演、平日は一日1部づつ公演(見るのに3日掛かります)(一部休演日あり)。
平日の公演に関してはこの情報で知った方への割引制度があります。(以下のリンクからワードファイルをダウンロードして参照)
『規範と境界を超える文学 ―ダニイル・ハルムスをめぐって―』が開催されます。
日時:2009年3月30日(月) 13:00〜18:00(映画上映付)
会場:東京大学 (本郷キャンパス) 法文2号館1番大教室
主催:
日本学術振興会 「人文・社会科学振興のためのプロジェクト」研究領域V-1
「伝統と越境――とどまる力と越え行く流れのインタラクション」(プロジェクトリーダー:沼野充義・東京大学)
第2グループ 「越境と多文化」(代表者:楯岡求美・神戸大学)
共催:
東京大学文学部・現代文芸論研究室
入場無料 事前登録不要
詳細はこちら
新潟大学特色GP「総合大学における外国語教育の新しいモデル――初修外国語カリキュラムの多様化と学士課程一貫教育システムの構築」第1回シンポジウム「総合大学における初修外国語教育の意義」が開かれます。
日時:2009年1月24日(土)14:00-17:25
場所:新潟大学五十嵐キャンパス・総合教育研究棟・B251講義室
(新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050)
第1部 基調講演 田中 克彦氏(一橋大学名誉教授)
第2部 新潟大学の初修外国語特色GPの取組 番場 俊(新潟大学)
第3部 パネル・ディスカッション「総合大学における初修外国語教育の意義を
問い直す」
- パネリスト:
- 平高 史也氏(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)
- 湯山 トミ子氏(成蹊大学)
- 波田野 節子氏(県立新潟女子短期大学)
- 金子 一郎(新潟大学)ほか
入場無料、事前申込不要
詳細は、こちら
シンポジウム「どうなる?資源大国ロシア」が開催されます。
日時:2008年12月13日(土)
会場:立正大学 大崎キャンパス
詳細はこちら
『ロシア語教育フォーラム−地域の国際化とロシア語教育の必要性−』が開催されます。
日時:2008年12月6日(土) 11:00〜16:00
会場:富山商船高等専門学校
富山駅前より「新港東口」行きバス(30分程度) 「練合」(ねりや)下車徒歩2分
詳細はこちら
レフ・トルストイの玄孫でトルストイ博物館館長のウラジーミル・トルストイの講演会「現代に生きるトルストイ文学」が開催されます。
日時:2008年7月25日(金) 14:30〜16:30
会場:千葉大学西千葉キャンパス 人文社会科学系総合研究棟(旧:社会文化科学系研究総合棟) 2階 マルチメディア会議室
*入場無料・事前予約は不要です。
*講義はロシア語。通訳付。
詳細はこちら
レフ・トルストイの玄孫でトルストイ博物館館長のウラジーミル・トルストイの講演会「現代に生きるトルストイ文学」が開催されます。
日時:2008年7月24日(木) 18:00〜20:00
会場:上智大学中央図書館9階 L−921会議室
使用言語:ロシア語、通訳つき
*入場無料・事前予約は不要です。
*上智大学(JR四谷駅前)正門を入って、まっすぐ歩き、十字路を右へ曲がった左手に図書館があります。
ワレーリー・チューパ博士(ロシア人文大学・歴史人文学部・文芸史論学科・教授)の公開講義が開催されます。
1) 「20世紀ロシア文学の芸術性の変容 象徴主義以後」
日時:2008年7月9日(水) 16:10〜17:40
会場:千葉大学(西千葉キャンパス)人文社会科学系研究総合研究棟(旧:社会文化科学系総合研究棟) 1階 マルチメディア講義室
*入場無料・事前予約は不要です。
*講義はロシア語。通訳付。
主催:千葉大学文学部、協力:日本学術振興会
問い合わせ先:043-290-3769(千葉大学文学部・鴻野研究室)
詳細はこちら
2) 「ロシア文学における孤高の問題」
日時:2008年7月18日(金) 16:00〜18:00
会場:東京大学(本郷キャンパス)文学部3号館7階スラヴ文学演習室
113―0033 東京都文京区本郷7―3―1
*入場無料・事前予約は不要です。
*講義はロシア語。通訳はありませんので、ご了承ください。
主催 東京大学文学部スラヴ文学研究室・現代文芸論研究室、協力:日本学術振興会
問い合わせ先:電話03-5841-7955(現代文芸論研究室)
京大地域研+京大人・環+北大スラ研 共同企画セミナー「海外学術ジャーナルに掲載される英語論文を書くには?:問題の所在と対策」が開催されます。
日時:6月4日(水)16:30〜18:30
会場:京都大学人間・環境学研究室 地下1階 B23A講義室
詳細はこちら
中本信幸名誉教授のプーシキン・メダル受章記念講演会が開催されます。
日時:2008年5月24日(土)
記念講演会 14時00分
「地獄か天国か? ―チェーホフの「診断」をめぐって―」
祝賀会 16時30分
会場:神奈川大学(横浜キャンパス)
詳細はこちら
「東京のオペラの森2008」公演
2008年4月13日(日) 15:00 東京文化会館 『エフゲニー・オネーギン』
2008年4月15日(火) 18:00 東京文化会館 『エフゲニー・オネーギン』
2008年4月18日(金) 18:00 東京文化会館 『エフゲニー・オネーギン』
2008年4月20日(日) 15:00 東京文化会館 『エフゲニー・オネーギン』
キャスト:小澤征爾(指揮)/ファルク・リヒター(演出)/
東京のオペラの森管弦楽団/東京のオペラの森合唱団他
2008年4月19日(土) 18:00 東京文化会館 チャイコフスキー:幻想序曲《ロメオとジュリエット》組曲第1番ニ長調op.43/他
出演:ミヒャエル・ボーダー(指揮)/東京のオペラの森管弦楽団
2008年4月14日(月) 19:00 東京文化会館 チャイコフスキー:室内楽作品より
出演:豊嶋泰嗣(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)他
詳細はこちら
舞台『溺れる男』(原作:チェーホフ『三人姉妹』、翻案・演出:ダニエル・ベロネッセ(アルゼンチン))が開催されます。
日時:
3月6日(木)19:30
3月7日(金)19:30
3月8日(土)14:00/19:30
3月9日(日)15:00
スペイン語上演、日本語字幕つき上演時間:1時間30分 (休憩なし)
終演後ポスト・パフォーマンス・トークあり
会場:にしすがも創造舎
詳細はこちら
舞台『チェーホフ的チェーホフ』 中二階のある家、ロスチャイルドのバイオリンetcより
(原作:チェーホフ、脚本:内田健介、演出:原田一輝)が開催されます。
日時:
2月27日(水)19:00〜
2月28日(木)19:00〜
2月29日(金)14:00〜/19:00〜
3月1日(土) 14:00〜/19:00〜
3月2日(日) 14:00〜
会場:両国シアターX(カイ)
詳細はこちら
中本信幸名誉教授のプーシキン・メダル受賞記念講演会が開催されます。
日時:2008年2月16日(土)
記念講演会 14時00分
祝賀会 16時30分
会場:神奈川大学 横浜キャンパス
詳細はこちら
延期のお知らせ
2月16日に開催を予定しておりました上記の会は、中本先生のご体調不良により延期とさせていただきます。記念講演会・祝賀会は後日の開催を予定しております。詳細が決まりしだいご案内申し上げます。ご理解の程お願い申し上げます。
2008年2月12日 中本先生のプーシキンメダル受賞を祝う会
《マリインスキー・オペラ 2008年公演》
2008年1月26日(土)14:00 東京文化会館 『ホヴァーンシチナ』
2008年1月27日(日)14:00 東京文化会館 『ホヴァーンシチナ』
2008年1月28日(月)19:00 東京文化会館 『3つのオレンジへの恋』
2008年1月29日(火)19:00 東京文化会館 『3つのオレンジへの恋』
2008年1月31日(木)19:00 東京文化会館 『ランスへの旅』
2008年2月2日(土)12:00 東京文化会館 『ランスへの旅』
2008年2月1日(金)18:30 NHKホール 『イーゴリ公』
2008年2月2日(土)18:00 NHKホール 『イーゴリ公』
2008年2月3日(日)14:00 NHKホール 『イーゴリ公』
芸術総監督・指揮:ワレリー・ゲルギエフ/マリインスキー劇場管弦楽団,合唱団&バレエ団
詳細はこちら
新国立劇場バレエ(東京公演)で『くるみ割り人形』が上演されます。
日時:12/19(水)〜12/25(火)
会場:新国立劇場 オペラパレス
12/19(水)・12/21(金) 19:00- ヴィシニョーワ/ファジェーエフ
12/22(土)・12/23(日)・12/24(月・休)・12/25(火) 14:00-
詳細はこちら
神奈川大学人文学会主催 人文学会講演会 「色彩と文化」第一回講演会
「<光>の作曲家スクリャービン:色聴・神智学・象徴主義」が開催されます。
日時:11月21日(水)16:20-17:50
会場:神奈川大学横浜キャンパス 17号館215会議室(東急東横線白楽駅より徒歩13分)
講師 長井淳
参加無料 来聴歓迎 事前申込不要
終了後、ミニ懇親会あり(参加無料)
詳細はこちら
問い合わせ 神奈川大学人文学研究所 企画代表アドレス
劇団 4RUDE 公演で『スヴィドゥリガイロフ〜罪と罰〜』(原作:ドストエフスキー『罪と罰』,演出・台本・出演:稲川光)が上演されます。
日時:2007年12月13日(20:00),14日(14:00/19:00)
場所:両国 シアターX
詳細はこちら
横山オリガ教授講演「諸言語にみられるジェンダー的現象」が開催されます。
日時:11月17日(土)15:25-16:40
会場:神奈川大学KUポートスクエア・5階会議室
(横浜市西区みなとみらい2-3-1クイーンズタワーA)
横山オリガ教授(カリフォルニア大学ロサンゼルス校/京都大学大学院文学研究科招へい外国人学者〔言語学専修〕)
詳細はこちら
<ロシア語週間2007>特別講演・朗読会が開催されます。
日時:11月13日(火)15:00-17:00
会場:東京大学(本郷キャンパス) 文学部3号館7階スラヴ文学演習室
プログラム(予定)
≪特別講演≫
- 「外国語としてのロシア語教育法の新しいアプローチ」
講師:マイヤ・ナハビナ氏(モスクワ大学国際教育センターロシア語講座助教授)
- 「ロシアにおける外国人学生の教育について」
講師:ニコライ・ドミトリエフ氏(ロシア教育庁国際教育局局長)
≪ロシア詩朗読ミニコンサート≫
Поэтическо-песенная композиция
(произвенения А. Блока, И. Северянина, С.
Есенина, В. Ходасевича, В. Маяковского и М.
Цветаевой)
朗読:レオニード・リュトヴィンスキー氏(俳優、ラジオ局「マヤーク」の番組 ≪Опять двадцать пять≫司会者)
来聴自由、予約不要。講義・質疑応答はロシア語(通訳なし)
詳細はこちら
問い合わせ先 東京大学文学部現代文芸論研究室 沼野充義・毛利公美
リーブ・シュライバー監督,イライジャ・ウッド主演『僕の大事なコレクション』上映会が開催されます。
日時:11月10日(土)13:00-17:30
会場:中華会館 東亜ホール(神戸市)
パネリスト:沼野充義,扇千恵,ヴァレリー・グレチコ
音楽:オルケステル・ドレイデル [クレズマー演奏]
入場無料、事前申し込み不要
問い合わせ: 楯岡求美(神戸大学)
《日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト》
2007年11月3日(土・祝) 第1番,第2番「10月革命に捧ぐ」,第3番「メーデー」 サンクトペテルブルク交響楽団
2007年11月4日(日) 第5番「革命」,第6番 サンクトペテルブルク交響楽団
2007年11月10日(土) 第7番「レニングラード」 サンクトペテルブルク交響楽団
2007年11月11日(日) 第10番,第13番「バビ・ヤール」 サンクトペテルブルク交響楽団
2007年11月18日(日) 第9番,第14番「死者の歌」 広島交響楽団
2007年12月1日(土) 第4番 東京フィルハーモニー
2007年12月5日(水) 第11番「1905年」,第12番「1917年」 名古屋フィルハーモニー
2007年12月9日(日) 第8番、第15番 新日本フィルハーモニー
いずれも 会場:日比谷公会堂/指揮:井上道義
詳細はこちら
ヴラジーミル・アレクサンドロフ教授特別講義&映画上映会《ジュール・ヴェルヌ『ミシェル・ストロゴフ』と亡命ロシア映画の神話学》が開催されます。
日時:2007 年10 月25 日(木)
12:10〜13:10 映画「ミシェル・ストロゴフ」上映(抜粋)
13:10〜14:50 アレクサンドロフ教授 特別講演・討論
会場:東京大学(本郷キャンパス)文学部法文2 号館地階2019 現代文芸論演習室
講演は英語、通訳なし(討論はロシア語も可)。予約不要、入場無料。
問い合わせ:東京大学現代文芸論研究室 毛利公美
ORIGAが8年ぶりにライブを行います。
日時:2007年10月20日(土)17:00 開演
会場:原宿クエストホ−ル
詳細はこちら
アレクサンドル・ヴァイツェホフスキー(『僕の永遠のともだち』の著者)の原画展が神戸に引き続き,東京でも開催されます。
日時:10月16日(火)〜18日(木)11:00-21:00
会場:アートスポット・ラド(神保町)
問い合わせ: 今日の話題社
入場無料
参考記事は こちら と こちら
東大で特別講演会もあり → 10 月19 日(金)10:20〜12:00,東京大学文学部3 号館7 階スラヴ文学演習室
マルシャーク生誕120年記念『森は生きている』(コミサルジェフスカヤ記念アカデミー・ドラマ劇場)が上演されます。
日時:2007年 10月13日(土)〜 16日(火)
会場:昭和女子大学 人見記念講堂
10月13日(土)13時/17時,10月14日(日)13時,10月15日(月)19時,10月16日(火)19時
原語上演、日本語字幕・解説付
詳細はこちら
東京演劇アンサンブルが ゴーリキーの小説による『母 おふくろ』(ベルトルト・ブレヒト/作,千田是也/訳,入江洋佑/演出,志賀澤子/主演)を上演します。
日時:2007年10月5日(金)〜14日(日) (平日19時・土日祝14時開演)
会場:ブレヒトの芝居小屋
詳細はこちら
ロシア語教育研究会主催の《ロシア語教育研究集会2007》が開催されます。
日時:2007年9月23日(日)14:00-17:00
会場:大阪外国語大学 総合研究棟1階 マルチメディア教室(2)
詳細はこちら
ボリス・グロイス教授特別講演会「『全体芸術様式スターリン』再考」が開催されます。
日時:2007年9 月16 日(日) 午後 4 時−6 時
場所:東京大学文学部 3 号館7 階スラヴ文学演習室
講義・討論はロシア語,通訳なし。入場無料,予約不要。
主催:日本学術振興会「人文・社会科学振興のためのプロジェクト」研究領域 V-1 「伝統と越境――とどまる力と越え行く流れのインタラクション」(プロジェクトリーダー:沼野充義・東京大学) 第2 グループ「越境と多文化」(代表者:楯岡求美・神戸大学)
問い合わせ:楯岡求美(神戸大学)・鴻野わか菜(千葉大学)
《イリヤ・カバコフ:世界図鑑 絵本と原画》展が開催されます。
日時:2007年9月15日(土)〜11月11日(日)
会場:神奈川県立近代美術館(葉山館)
・イリヤ・カバコフ&ボリス・グロイス 特別対談
日時 9月15日(土曜) 午後1時〜午後2時30分
会場 神奈川県立近代美術館 葉山 講堂
・「イリヤ・カバコフ『世界図鑑』絵本と原画」記念講演会
講師 鴻野わか菜(千葉大学文学部准教授)
日時 10月13日(土曜) 午後2時〜午後4時
会場 神奈川県立近代美術館 葉山 講堂
詳細はこちら
《キエフ・オペラ(ウクライナ国立歌劇場オペラ)》公演で『エフゲニー・オネーギン』ほかが上演されます。
日時:2007年9月6日(木) 〜2007年9月16日(日)
会場:新国立劇場 オペラ劇場
9月11日(火) 18:00- 『エフゲニー・オネーギン』
9月12日(水) 18:00- 『エフゲニー・オネーギン』
主催:光藍社
詳細はこちら
《Russian Young Generation Program 2007 in JAPAN 〜 Russian Night》でユーリャ・サヴィチェヴァがライブを行います。
東京会場 2007年9月7日(金)21:00〜28:00
大阪会場 2007年9月8日(土) 20:00〜27:00
詳細はこちら
《マラーホフ、ニジンスキーを踊る》
2007年9月7日(金)7:00p.m. ゆうぽうと簡易保険ホール 『ジゼル』
2007年9月9日(日)3:00p.m. ゆうぽうと簡易保険ホール 『ジゼル』
2007年9月12日(水)7:00p.m. 東京国際フォーラム <ニジンスキー・プロ>
2007年9月13日(木)7:00p.m. 東京国際フォーラム <ニジンスキー・プロ>
2007年9月14日(金)7:00p.m. 東京国際フォーラム <ニジンスキー・プロ>
2007年9月15日(土)3:00p.m. 東京国際フォーラム <ニジンスキー・プロ>
※ニジンスキー・プロ: 『レ・シルフィード』『薔薇の精』『牧神の午後』『ペトルーシュカ』
詳細はこちら
《ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ 世紀の合同公演》
プログラムA:8/30(木)18:30,9/1(土)13:00
プログラムB:9/1(土)18:30,9/2(日)14:00
ロシア文化フェスティバル2007 in Japan 記念公演
詳細はこちら
スラブ・ユーラシア文化研究会《共産圏の日常世界》が開催されます。
日時: 2007年8月4日 (土)-5日(日)
会場:北海道大学スラブ研究センター大会議室 (423号室)
第1セクション 宗教と日常のくらし
第2セクション 祝祭と熱狂の日々
第3セクション 中国における共産主義イデオロギーと日常生活
第4セクション 共産圏と異界
第5セクション 政治の影響下にみる日常生活
第6セクション 表象の世界における日常性
主催:21世紀COEプログラム『スラブ・ユーラシア学の構築』,科学研究費基盤研究A「スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗のパラダイム」
詳細はこちら
《舞台芸術の世界 ― ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン》展が開催中です。
日時:2007年7月26日(木)〜9月17日(月・祝)
会場:東京都庭園美術館
詳細はこちら
《ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ》
日時:2007年7月21日(土) ,7月22日(日),7月26日(木) ,7月28日(土)
会場:東京文化会館 大ホール
7月21日(土) 18:00- 『白鳥の湖』
7月22日(日) 18:00- 『白鳥の湖』
7月26日(木) 18:30- 『ドン・キホーテ』(レティシア・ジュリアーニ)
7月28日(土) 14:00- 『ドン・キホーテ』
※地方公演もあり
7/14(土) よこすか芸術劇場,7/16(祝) 三重県総合文化センター ,7/18(水) 福岡シンフォニーホール ,7/29(日) フェスティバルホール,7/31(火) 岡谷市文化会館カノラホール
主催:朝日新聞社/ジャパンアーツ,後援:グルジア大使館
詳細はこちら
《ルジマトフのすべて2007》
6月29日(金) 18:30 新国立劇場 中劇場
6月30日(土) 14:30 新国立劇場 中劇場
7月2日(月) 18:30 東京国際フォーラム ホールC
(ルジマトフ,マハリナ,ロメロ,ペレン,エフセーエワ)
(「ドン・キホーテ」「白鳥の湖」「阿修羅」「ボレロ」)
詳細はこちら
《サンクトペテルブルク 国立ロシア美術館展》が開催されます。
日時:2007年4月28日(土)〜7月8日(日)
会場:東京都美術館
主催:東京都美術館・産経新聞社
詳細はこちら
《ロシア・ジャズ再考 COOLファンタスチカ&HOTロマンチカ》が開催されます。
日時:4/22(日) 14:30-
会場:アップリンク・ファクトリー(渋谷)
ナビゲータ:鈴木正美/レギュラーゲスト: 岡島豊樹
詳細はこちら
映画『ロストロポーヴィチ 人生の祭典』(アレクサンドル・ソクーロフ監督,2006年)が上映されます。
日時:2007年4月21日(土)より
会場:シアター・イメージフォーラム (渋谷)
詳細はこちら
東京ノーヴイ・レパートリーシアターの第3シーズン公演後半の上演スケジュール(『三人姉妹』,『ワーニャ伯父さん』,『桜の園』,『かもめ』,『どん底で』)が発表されています。
日時:2007年4月5日(木)〜6月8日(金)
場所:東京ノーヴイ・レパートリーシアター(下北沢)
詳細はこちら
《ロシア皇帝の至宝展 〜世界遺産クレムリンの奇跡〜》が開催されます。
日時:2007年3月20日(火)〜6月17日(日)
会場:江戸東京博物館
主催:財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館,TBS,毎日新聞社,ロシア皇帝の至宝展実行委員会,モスクワ・クレムリン博物館
巡回:2007年7月10日(火)〜9月17日(月・祝)大阪/国立国際美術館
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映画『春のめざめ』(アレクサンドル・ペトロフ監督,2006年,アニメ)が上映されます。
日時:2007年3月17日(土)より
会場:シネマ・アンジェリカ渋谷
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合同研究会《文化研究と越境:19世紀ロシアを中心に》が開催されます。
日時:2007年3月3日(土)〜4日(日)
場所:北海道大学スラブ研究センター大会議室 (423号室)
セクション1 文学の間テクスト性
セクション2 文化のネイション・ビルディング
セクション3 文学の中のプラクティス
セクション4 「帝国」ロシアとその「辺境」
セクション5 文化表象の政治学
主催:スラブ研究センター共同研究プロジェクト「スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗のパラダイム」,19世紀研究会,日本学術振興会研究プロジェクト「越境と多文化」
入場無料
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ウズベキスタン「イルホム劇場」来日公演でプーシキン原作『コーランに倣(なら)いて』(演出:マルク・ヴァイル,音楽:アルチョム・キム,ラフシャン・ナマゾフ)が上演されます。
【松本公演】
日程:2007年3月3日(土)14時- 公演
3月4日(日)14時- 公演(+ポスト・パフォーマンス・トーク:マルク・ヴァイル,串田和美)
場所:まつもと市民芸術館実験劇場
【東京公演・コンサート】
日程:2007年3月8日(木)19時- 公演
3月9日(金)19時- 公演(+ポスト・パフォーマンス・トーク:マルク・ヴァイル,宇山智彦)
3月10日(土)14時30分- 公演/16時30分- シンポジウム「ソ連解体後の中央アジアにおける新しい文化をめぐって」(マルク・ヴァイル,貝澤哉,内野儀,鵜飼哲,鴻英良)
3月11日(日)14時30分- コンサート
場所:パークタワーホール(新宿)
主催:国際交流基金
ロシア語上演/日本語字幕 学生料金あり
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東京ノーヴイ・レパートリーシアターの第3シーズン公演で『三人姉妹』,『ワーニャ伯父さん』,『桜の園』,『かもめ』と『どん底で』が上演されます。
日時:2007年1月11日(木)〜3月30日(金)
場所:東京ノーヴイ・レパートリーシアター(下北沢)
1月11日(木)13:00『三人姉妹』
1月12日(金)13:00『かもめ』,19:00『どん底で』
1月18日(木)13:00『ワーニャ伯父さん』,19:00『どん底で』
1月19日(金)13:00『三人姉妹』,19:00『桜の園』
1月25日(木)19:00『かもめ』
1月26日(金)13:00『桜の園』,19:00『ワーニャ伯父さん』
2月1日(木) 13:00『どん底で』,19:00『桜の園』
2月2日(金) 13:00『かもめ』,19:00『三人姉妹』
2月3日(土)13:00『桜の園』,19:00『ワーニャ伯父さん』
2月4日(日)13:00『三人姉妹』
2月8日(木)13:00『桜の園』,19:00『どん底で』
2月9日(金)13:00『ワーニャ伯父さん』,19:00『かもめ』
2月15日(木)13:00『桜の園』,19:00『三人姉妹』
2月16日(金)19:00『かもめ』
2月22日(木)19:00『どん底で』
2月23日(金)13:00『ワーニャ伯父さん』,19:00『かもめ』
3月1日(木)13:00『三人姉妹』,19:00『かもめ』
3月2日(金)13:00『ワーニャ伯父さん』,19:00『桜の園』
3月8日(木)13:00『どん底で』
3月9日(金)13:00『桜の園』,19:00『かもめ』
3月22日(木)13:00『ワーニャ伯父さん』,19:00『三人姉妹』
3月23日(金)13:00『どん底で』,19:00『桜の園』
3月29日(木)19:00『ワーニャ伯父さん』
3月30日(金)13:00『三人姉妹』,19:00『どん底で』
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ロシア語劇団コンツェルト第36回公演で《『罪と罰』〜ドストエフスキーのモチーフによる〜》が上演されます。
日時:12月22日(金)18:00,23日(土)18:00,24日(日)14:00
場所:早稲田大学学生会館 B203
ロシア語上演・字幕つき
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チェーホフ記念モスクワ芸術座の日本公演で『リア王』(原作:シェークスピア,演出:鈴木忠志)が上演されます(日ロ文化フェスティバル2006 & 日露文化フォーラム2006 クロージング公演)。
日時:2006年12月21日(木)18:30,22日(金)18:30,23日(土)15:00
場所:新国立劇場 中劇場
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ドミトリー・ショスタコーヴィチ生誕100年記念 講演・演奏&国際シンポジウム 《地球的/ショスタコーヴィチ》が開催されます。
日時:2006年12月18日(月)18時30分
場所:日比谷公会堂
主催:「日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007」実行委員会,国立大学法人 東京外国語大学
入場無料
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《ロシア、ソ連におけるヨーロッパ・アイデンティティの位相》が開催されます。
日時:2006年12月17日(日)13:00・18:00
会場:京都大学吉田キャンパス 吉田南総合館(北棟)北33号室
セッション1. 多文化社会における文化的アイデンティティの諸様
セッション2. ラウンドテーブル・変容する自己認識
使用言語:ロシア語(通訳なし)
主 催:京都大学人文学部,北海道大学スラブ研究センター21世紀COEプログラム『スラブ・ユーラシア学の構築-中域圏の形成と地球化』,日本学術振興会『人文・社会科学振興のためのプロジェクト』研究領域V-1『伝統と越境・とどまる力と越え行く流れのインタラクション』第2グループ『越境と多文化』
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ドミトリー・ショスタコーヴィチ生誕100年記念国際シンポジウム 《甦るショスタコーヴィチ》が開催されます。
日時:2006年12月16日 午後1時
場所:東京外国語大学マルチメディアホール 101
主催:国立大学法人 東京外国語大学,東京外国語大学総合文化研究所
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スラヴィアーナ・シンポジウム《ロシア語教育の現在と未来》が開催されます。
日時:2006年12月16日(土)13:00〜16:30
場所:神奈川大学 横浜キャンパス 1号館308会議室
主催:スラヴィアーナ編集委員会・神奈川大学人文学研究所
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劇団 4RUDE 公演で『カテリーナ・イワーノヴナ 〜罪と罰〜』(原作:ドストエフスキー『罪と罰』,演出・台本・出演:稲川光)が上演されます。
日時:2006年12月15日(19:30),16日(14:00/19:00),17日(15:00)
場所:武蔵野芸能劇場
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ロシア国立ボルコフ記念劇場の日本公演でチェーホフ作『結婚申込/熊』(ワレリー・キリーロフ演出)とゴーゴリ作『検察官』(ウラジーミル・ポコレーポフ演出)が上演されます。
日時:2006年12月13日(水)〜17日(日),12月20日(水)〜22日(金)
場所:東京芸術劇場
『結婚申込/熊』(小ホール2):13日(水)18:30,14日(木)18:30,16日(土)14:00/18:30,17日(日)17:00
『検察官』(中ホール):20日(水)18:30,21日(木)18:30,22日(金)18:30
主催:阿部事務所/日本ユーラシア協会,後援:在日ロシア連邦大使館
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北海道大学スラブ研究センター 2006年度冬期国際国際シンポジウム《帝国を超えて:ユーラシア文化のコンテクストにおけるロシアのイメージ》が開催されます。
日時:2006年12月13日(水)〜15日(金)
会場:北海道大学スラブ研究センター大会議室(423号室)
セッション 1. 現代文学とロシア:加工されるイメージ
セッション 2. 帝国の知:ロシアのオリエンタリズムとポストコロニアリズム I
セッション 3. 帝国の知:ロシアのオリエンタリズムとポストコロニアリズム II
セッション 4. 心象地理とロシアのイメージ
セッション 5. 外国におけるロシアとロシア人のイメージ
セッション 6. 「帝国」ソ連のヴィジュアル・メモリー
セッション 7. 文芸・教育とロシア・イメージの形成
使用言語: 英語・ロシア語 (セッション1を除いて英露同時通訳あり)
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ジーナ・マゴメドワ教授(国立ロシア人文大学)による公開レクチャー「20世紀銀の時代のロシア文化」が開催されます。
日時:2006年12月12日(火)14時40分―16時
場所:千葉大学人文社会科学系総合研究棟(社文研棟)4階 共同研究室2
講演はロシア語(通訳付)/参加費無料/事前予約不要
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ジーナ・マゴメドワ教授(国立ロシア人文大学)による特別講演「ロシア象徴主義詩」が開催されます。
日時:2006年12月8日(金)16時30分―18時
場所:東京大学文学部3号館7階 スラヴ語スラヴ文学演習室
講演はロシア語(通訳なし)/参加費無料/事前予約不要
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ジーナ・マゴメドワ教授(国立ロシア人文大学)による公開レクチャー「20世紀銀の時代のロシア文化」が開催されます。
日時:2006年12月4日(月)13時―14時30分
場所:京都大学大学院文学研究科1階会議室
講演はロシア語(通訳付)/参加費無料/事前予約不要
問い合わせ:楯岡求美(神戸大学)・鴻野わか菜(千葉大学)
ノヴォシビルスク グローブス劇場の日本公演で『二重の不実』(作:ピエール・マリヴォー,演出・美術・衣裳:ドミトリイ・チェルニャコフ)が上演されます。
日時:11月25日(土)・26日(日) 14:30
場所:静岡芸術劇場
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※11月30日(木)14時〜 兵庫県ピッコロシアター でも公演あり。
《マリンスキー・バレエ(旧キーロフ・バレエ)》公演が開催されます。
日時:2006年11月23日〜12月10日
場所:東京文化会館 ほか
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D・ショスタコーヴィチ生誕100年記念コンサート(サンクトぺテルブルグ フィルハーモニー交響楽団)が開催されます。
日時:2006年11月14日〜26日
場所:東京 サントリーホール ほか
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新国立劇場/静岡県舞台芸術センター(SPAC)共同制作による『イワーノフ』(構成・演出:鈴木忠志,原作:アントン・チェーホフ,翻訳:池田健太郎,作曲:ロジャー・レイノルズ,出演:SPAC劇団員)が上演されます。
日時:2006年11月4日(土)17:00,6日(月)18:30,9日(木)14:00,11日(土)14:00,12日(日)17:00
場所:新国立劇場 小劇場
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《大エルミタージュ美術館展》が開催されます。
日時:2006年10月19日(木)〜12月24日(日)
場所:東京都美術館
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科学研究費補助金基盤研究B《スラヴ世界における文化の越境と交錯》・基盤研究A《スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗のパラダイム》 合同研究会プログラム が開催されます。
日時:2006年9月21日(木)午前10時15分〜午後6時
場所:同志社大学今出川キャンパス寒梅館6階 大会議室
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[Yahoo!動画]の《ロシアアニメ傑作選》で,ノルシュテインの作品など52本のストリーミング配信が行われています(無料)。
配信期間:2006年9月1日〜11月30日
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『チェーホフ・ユモレスカ』・『チェーホフを楽しむために』刊行記念 チェーホフとロシア料理の夕べ が開催されます。
日時:2006年8月31日(木)19:00〜
場所:テアトロ・スンガリー青山 *ディナー付
講演:阿刀田高(作家),作品解説:松下裕(訳者),短篇朗読:原田美枝子(女優)
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映画「太陽」(監督:アレクサンドル・ソクーロフ,2005年)が上映されます。
日時:2006年8月5日(土)より
場所:銀座シネパトスにてロードショー(全国順次公開)
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《ソビエト映画回顧展 06》が開催されます。
日時:2006年8月5日(土) 〜 8月18日(金)
場所:三百人劇場
提供:ロシア映画社 協力:アイ・ヴィー・シー 後援:ロシア連邦大使館
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《ロシア・ソビエト映画祭》(ロシア文化フェスティバル2006 IN JAPAN)が開催されます。
日時:2006年7月4日(火)−7月30日(日) (月曜休)
場所:東京国立近代美術館フィルムセンター・大ホール
主催:東京国立近代美術館フィルムセンター,ロシア・ソビエト映画祭実行委員会
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※秋に福岡(9月3日〜),帯広(9月16日〜17日),神戸(9月20日,27日),名古屋(9月30日〜10月6日),石川(10月8日〜18日),大阪(10月21日〜11月3日),京都(11月4日〜10日)でも開催予定。
なお,ロシア文化フェスティバル2006 IN JAPAN のプログラム全体についてはこちら
表象文化論学会第一回大会が開催されます。
日時:2006年7月1日(土)-2日(日)
場所:東京大学駒場キャンパス
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《ディミトリー・ホロストフスキー リサイタル》が開催されます。
6月26日(月)19:00開演 サントリーホール 大ホール(東京)
6月29日(木)19:00開演 ザ・シンフォニーホール(大阪)
(演奏曲目)
チャイコフスキー:死 Op.57-5 夜 Op.60-9,ムソルグスキー:歌曲集「死の歌と踊り」,アンリ・デュパルク:フィディレ,ラフマニノフ:夢 Op.8-5 ほか
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バレエ『ラスプーチン』全2幕が上演されます(台本、振付、演出 :G.コフトゥン,主演:ファルフ・ルジマトフ,共演:ノーヴイ・インペルスキー・ルースキー・バレエ)。
日時:2006年6月20日(火) 18:30,6月21日(水) 18:30
場所:新宿文化センター
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映画「ナイト・ウォッチ / НОЧНОЙ ДОЗОР」(監督:ティムール・ベクマンベトフ,2004)が上映されます。
日時:2006年4月1日(土)より
場所:お台場 シネマ メディアージュ ほか全国ロードショー
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国際シンポジウム《春樹をめぐる冒険 ― 世界は村上文学をどう読むか》が開催されます。
日 時:2006年3月29日(水)午後2時〜4時30分
会 場:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)203室
パネリスト:アンナ・ゼリンスカ=エリオット,ドミトリー・コヴァレーニン,ジェイ・ルービン,頼明珠,沼野充義,藤井省三/司会:望月哲男
使用言語:日本語
主 催: 国際交流基金(ジャパンファウンデーション),北海道大学スラブ研究センター
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映画『ククーシュカ ラップランドの妖精 / КУКУШКА』(監督:アレクサンドル・ロゴシュキン,2002)(第24回モスクワ国際映画祭最優秀監督賞ほか全5部門受賞)が上映されます。
日時:2006年3月25日より
場所:渋谷 シネアミューズほか
(京都シネマ,神戸アートビレッジセンター,名古屋シネマテーク,札幌シアターキノ,シネ・リーブル博多駅ほかで近日公開)
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映画『大統領のカウントダウン / ЛИЧНЫЙ НОМЕР』(監督・脚本:エヴゲニー・ラヴレンティエフ,2004)が上映されます。
日時:2006年3月25日より
場所:新宿 シネマミラノ,銀座 シネパトス
(4月8日(土)より全国拡大公開)
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モスクワ ユーゴザーパド劇場(演出:ワレリー・ベリャコーヴィチ)の日本公演でシェイクスピア作『マクベス』とブルガーコフ作『巨匠とマルガリータ』が上演されます。
日時:3月21日(火・祝)〜26日(日)
会場:東京天王洲アートスフィア
『マクベス』:21(火・祝)14:00,25(土)13:00/18:00,26(日)14:00
『巨匠とマルガリータ』:22(水)19:00,23(木)19:00,24(金)14:00
主催:アートスフィア/朝日新聞社,後援:在日ロシア連邦大使館/日本ユーラシア協会/日本ロシア文学会
詳細はこちら
公開研究会《テクストと身体》が開催されます。
日時:2006年3月9日(木)-10日(金)
場所:新潟大学人文学部(新潟市五十嵐二の町8050) 総合教育研究棟G315教室
3月9日(木)14:00-18:10
第一部:ヤンポリスキー『デーモンと迷宮』を読む
第二部:身体というテクスト
3月10日(金)10:00-12:30
第三部:身体の舞台
主催:新潟大学人文学部研究プロジェクト「文化史・文化理論の再検討」
(協力 北海道大学スラブ研究センター)
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《スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗のパラダイム》2005年度冬季研究会 が開催されます。
日時:2006年 2月18日 (土)-19日(日)
場所:北海道大学スラブ研究センター大会議室 (4階423号室)
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東宝芸能によるミュージカル「アンナ・カレーニナ」が上演されます(出演:一路真輝,井上芳雄,葛山信吾,小市慢太郎)。
東京/2006年2月9日(木)〜2月26日(日) テアトル銀座
大阪/2006年3月4日(土)〜7日(火) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
新潟,仙台,広島,福岡,松本,名古屋でも公演あり
詳細はこちら
「ポスト共産主義時代のロシア東欧文化」第5回研究会会合が開かれます。
日時:2006年2月3日(金)午後3時〜6時45分
場所:東京大学山上(さんじょう)会館2階201・202番会議室(文京区本郷キャンパス内・三四郎池ほとり)
第1部 <ロシア東欧文化の現状>
第2部 「アイデンティティを模索するウクライナ――言語、宗教、対外政策」アンドリイ・ナコルチェフスキー(慶応義塾大学教授)
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ゲルギエフ&マリンスキー・オペラ2006《ニーベルンゲンの指輪》が上演されます。
<第1チクルス>
「ラインの黄金」 東京文化会館 2006年1月11日(水)午後7時00分
「ワルキューレ」 東京文化会館 2006年1月12日(木)午後4時00分
「ジークフリート」 東京文化会館 2006年1月14日(土)午後3時00分
「神々の黄昏」 東京文化会館 2006年1月16日(月)午後3時00分
<第2チクルス>
「ラインの黄金」 東京文化会館 2006年1月18日(水)午後7時00分
「ワルキューレ」 東京文化会館 2006年1月19日(木)午後4時00分
「ジークフリート」 東京文化会館 2006年1月21日(土)午後3時00分
「神々の黄昏」 東京文化会館 2006年1月22日(日)午後3時00分
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SPAC《静岡12月・ウィークエンド公演》で『廃車長屋の異人さん ゴーリキー作「どん底」より』(演出:鈴木忠志,原作:マクシム・ゴーリキー,出演:SPAC)が上演されます。
日時:2005年12月17日(土)18:30開演,24日(土)15:30開演
会場:静岡芸術劇場
詳細はこちら
ジュリアン・コノリー博士(ヴァージニア大学教授)による特別講演会『ロシア文学における<ルサールカ>の役割』が開催されます。
日時:2005年12月6日(火)午後5時〜6時30分
場所:東京大学(本郷キャンパス)法文1号館3階310番教室
講義は英語、通訳なし。討論はロシア語も可。
主催:東京大学文学部西洋近代文学・スラヴ文学研究室
助成:東京大学文学部布施学術基金
協力:京都大学大学院人文科学研究科21世紀COE「翻訳の諸相」研究班,日本ナボコフ協会
詳細はこちら
NODA・MAP第11回公演で『贋作・罪と罰』(脚本・演出・出演:野田秀樹,出演:松たか子,段田安則ほか)が上演されます。
<東京公演>
2005年12月6日(火)〜2006年1月29日(日) Bunkamuraシアターコクーン
<大阪公演>
2006年2月6日(月)〜2月18日(土) シアターBRAVA!
詳細はこちら
公開国際研究会 《「国」という枠を離れて》 が開催されます。
日時:10月29日(土) 13:00〜18:00
場所:山形大学人文学部 105教室
第1部 国、言語、文化 : 交差する境界 (13:00〜15:15)
第2部 亡命、移民、マイノリティ: 越境の諸相 (15:30〜18:00)
主催:山形大学人文学部国際交流委員会
共催:日本学術振興会「越境と多文化」プロジェクト,科学研究費基盤A「スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗のパラダイム」,
科学研究費基盤C「近代世界文学におけるロシア表象の研究」
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<ロシア語週間2005>特別講演・朗読会が開催されます。
オリガ・コロトコワ氏(モスクワ国立大学文学部外国人向けロシア語講座助教授)特別講演「日本人を対象としたロシア語教授の特徴」
オレグ・パラモノフ氏(ロシア語ロシア文学教師、全ロシア最優秀教師コンクール優勝者)ロシア詩朗読ミニコンサート 「20世紀の愛の抒情―パステルナークからオクジャワまで」
日時:2005年10月28日(金)午後3時〜4時40分
場所:東京大学文学部3号館7階スラヴ文学演習室
講義・質疑応答ロシア語。通訳なし。
主催:日本ロシア文学会国際交流委員会・東京大学文学部スラヴ文学研究室
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《プーシキン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション》が開催されます。
会期:2005年10月22日(土)〜12月18日(日)
会場:東京都美術館
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二期会ロシア歌曲研究会 創立10周年記念コンサート《麗しき悠久のロシアを歌う》が開催されます。
日時:2005年9月23日(金・祝)17:30開演
会場:東京文化会館小ホール
(プログラム)
グリンカ「疑い」,ポロディン「美しい漁婦」,ムソルグスキー「ヘブライの歌」,リムスキーコルサコフ「雲雀の歌は高らかに」,ラフマニノフ「リラの花」,チャイコフスキー「かくも早く忘れるとは」,ショスタコーヴィチ「プロークの7つの詩」より 私たちは一緒だった,スヴィリドフ「ペテルブルグの歌」全曲 ,ほか 監修:岸本力
詳細はこちら
日本18世紀ロシア研究会 第3回(2005年度)総会・研究発表会が開催されます。
日時:平成17年9月19日(月) 12時30分〜19時
会場:一橋大学(国立キャンパス) 佐野書院
詳細はこちら
静岡県主催(日本ロシア文学会協賛)の第5回「国際文学シンポジウム」が開催されます。
日時:2005 年9 月10 日(土)10時〜17時
会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」大ホール
「ロシアと静岡 ― 露仏辞典をめぐって ―」中村喜和
「ロシアにおける日本文学の翻訳」田村充正,リュドミラ・エルマコーワ,イリーナ・メーリニコワ
「私とロシア ― ロシアの魅力 ―」米原万里,沼野充義
「読書する地域文化」山崎正和
第5 回しずおか世界翻訳コンクール表彰式(英語部門・ロシア語部門の最優秀賞・優秀賞受賞者6 名の表彰および審査委員による講評)
「『翻訳』の今後 ― しずおか翻訳コンクールの未来 ―」ドナルドキーン,大岡信,静岡県知事
詳細はこちら (主催者側のサイト)
「会報26号」の後半にもプログラム等が記載されています。
※国際交流委員会からの案内が<お知らせ>にありますので,ご覧ください。
《ソビエト映画回顧展05》が開催されます。
期間:8月20日(土)〜9月11日(日)
会場:三百人劇場
提供:ロシア映画社,協力:アイ・ヴィー・シー,後援:ロシア連邦大使館
(上映作品)
戦火の大地,誓いの休暇,僕の村は戦場だった,戦火を越えて,鬼戦車T-34,野獣たちのバラード,小さな英雄の詩,道中の点検,スターリングラード大攻防戦,戦争のない20日間,処刑の丘,君たちのことは忘れない,炎628,翌日戦争が始まった,金色の雲は宿った,レーニンの三つの歌,十月のレーニン,ポーランドのレーニン,7月6日,ボリシェビキの国におけるウェスト氏の異常な冒険,チェス狂,戦艦ポチョムキン,母,カラマーゾフの兄弟,罪と罰,小犬を連れた貴婦人,かもめ,ワーニャ伯父さん,狩場の悲劇,貴族の巣,猟人日記-狼- ,外套,妖婆・死棺の呪い,ドン・キホーテ,ハムレット,リア王,チャイコフスキー,ヨハン・シュトラウス,フランツ・リスト,アエリータ,宇宙旅行,火を噴く惑星,ピルクスの審問
詳細はこちら
《ルジマートフ&レニングラード国立バレエ》が開催されます。
8月9日(火) 18:30 中野ZEROホール
8月10日(水) 18:30 大宮ソニックシティ 大ホール
8月12日(金) 18:30 文京シビックホール
8月13日(土) 14:00 文京シビックホール
8月14日(日) 15:00 神奈川県民ホール 大ホール
出演:ルジマートフ,ペレン,シェスタコワほか
「バヤデルカ」より影の王国,「パキータ」ほか
詳細はこちら
なお,レニングラード国立バレエは他にも各種公演予定(詳細はこちら)
北海道スラブ研究会・スラブ研究センター講演会《東条碩夫が語る ゲルギエフ「リング」の世界》が開催されます。
日時:2005年7月24日(日)14:00〜15:30 (13:30開場)
場所:北海道大学スラブ研究センター423号室(4階)
講師:東条碩夫(音楽評論家)
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日本トルストイ協会と昭和女子大学による連続講演会「心にしみるトルストイ 今この時代を生きるために」の第4回《今もアイドル 『イワンの馬鹿』 》が開催されます。
日 時:7月16日(土)13:30〜15:20
会 場:昭和女子大学80年館6階オーロラホール
講 師:児童文学翻訳家・松谷さやか氏
受講料: 500円
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「ポスト共産主義時代のロシア東欧文化」第3回研究会会合が開かれます。
日時:2005年7月15日(金)午後3時〜7時
場所:東京大学文学部3号館(本郷キャンパス)7階 スラヴ文学演習室
第1部 <帝国の光と影 ポストコロニアリズム時代のロシアとその周辺>
第2部 ミハイル・メイラフ博士特別講演「オベリウー ロシア・アヴァンギャルド最後の光芒」
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国際研究フォーラム《未来(ユートピア)への回帰 ― ナショナリズムと越境》が開催されます。
日時:7月9日(土)13:00〜17:45
場所:神戸大学国際文化学部 K201教室
主催:学術振興会人文社会科学振興プロジェクトV−1 「伝統と越境―とどまる力と越え行く流れのインタラクション」 第2グループ「越境と多文化」
共催:神戸大学国際文化学部,21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」 (北海道大学スラブ研究センター)
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ロシア国立モスクワ室内歌劇場(芸術監督・演出:ボリス・ポクロフスキー)日本公演で,ショスタコーヴィチ『鼻』,モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』が上演されます。
7月5日(火)19:00開演 『鼻』
7月6日(水)19:00開演 『鼻』
7月7日(木)18:30開演 『ドン・ジョヴァンニ』
7月8日(金)18:30開演 『魔笛』
7月9日(土)14:00開演 『魔笛』
7月10日(日)14:00開演 『魔笛』
いずれも新国立劇場 中劇場にて。
(モーツァルトのみ地方公演もあり)
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《ロシアの作家アクーニンを迎えて シンポジウム「現代ロシア小説の最前線」》が開催されます。
日時:2005年6月9日(木)午後5時〜7時
場所:東京大学(本郷キャンパス)法文2号館2階 文学部1番大教室
入場無料,日露通訳つき。
主催:東京大学人文社会系研究科・文学部スラヴ文学研究室
共催:日本ロシア文学会国際交流委員会,助成:サントリー文化財団
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「 Shizuoka 春の芸術祭 2005 」で,ロシア絡みのイベントがいくつか開催されます。
・『メディア』(ユーリー・リュビーモフ演出,タガンカ劇場出演:ロシア語上演・日本語字幕) 5月14日(土)&15日(日)14:00,静岡芸術劇場。
・『別冊チェーホフ イワーノフとラネーフスカヤ』(鈴木忠志演出,SPAC出演) 6月11日(土)15:00,静岡芸術劇場。
・日露文化庁長官講演会(ミハイル・シュヴィトコイ ロシア連邦文化・映画庁長官/河合隼雄 文化庁長官) 6月18日(土)11:00,静岡芸術劇場。
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シルヴィ・ギエムのバレエ公演<愛の物語>Bプロで,チェーホフ原作の『三人姉妹』(振付:マクミラン,音楽:チャイコフスキー,出演:ギエムほか),ツルゲーネフ原作の『田園の出来事』(振付:アシュトン,音楽:ショパン,出演:ギエムほか), 『カルメン』が上演されます。
2005年5月4日 (水・祝) 3:00pm,5月5日 (木・祝) 3:00pm,5月6日 (金) 6:30pm。いずれも東京文化会館にて。
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なお,『三人姉妹』『マルグリットとアルマン』『カルメン』を盛ったCプロの地方公演あり(詳細はこちら)
《ロシア児童文学の世界 昔話から現代の作品まで》という展示会が開催されます。
開催期間: 2005年4月23日(土)〜9月18日(日)
休館日: 毎月曜日と4/29,5/3,5/4,7/18,5/18,6/15,7/20,8/17
開館時間: 9:30〜17:00 入場無料
会場: 国際子ども図書館3階 本のミュージアム
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劇団昴公演で『長男』(A.ヴァムピーロフ作,宮澤俊一/五月女道子訳,村田元史演出)が上演されます。
3月12日(土)〜20日(日),三百人劇場にて。
3/12(土)2時,3/13(日)2時,3/14(月)7時,3/15(火)7時,3/16(水)2時,3/17(木)7時,3/18(金)7時,3/19(土)2時,3/20(日)2時,。
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19世紀ロシア文化研究会主催のシンポジウム《19世紀ロシア文学という現在》が開催されます。
日時:3月5日(土)10:30-17:05
場所:東京大学本郷キャンパス内 法文1号館2階・215教室
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スラブ研究センター・ロシア文化研究シンポジウム《近代ロシア文芸への多元的まなざし》が開催されます。
日時:2月19日(土)-20日(日)
場所:北海道大学スラブ研究センター大会議室 (4階423号室)
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NHKの《芸術劇場》で,先日静岡芸術劇場で上演された鈴木忠志 演出/チェーホフ記念モスクワ芸術座 出演による『リア王』が放映されます。
2月13日(日)22:45〜0:15(NHK教育テレビ)
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ロシアの詩人・エッセイストのヴェチェスラフ・カザケーヴィチ氏による講演・朗読会が開催されます。
『落日礼賛』をめぐって(講演),自作詩篇の朗読
日時:2月5日(土)午後4時半〜6時
場所:東京大学(本郷キャンパス)文学部3号館7階スラヴ文学演習室
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『クサンチッペとあの男 ― なんと言ったけ、ほら・・・』(サムイル・アリョーシン作,五月女道子訳,関きよし演出)が上演されます。
2005年1月20日(木)〜24日(火),池袋小劇場にて。
20(木)午後7時〜/21(金)午後7時〜/22(土)午後2時〜・午後7時〜/23(日)午後2時〜/ 24(月)午後7時〜/
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NHKカルチャーアワー(ラジオ番組)で《ロシア幻想小説の読み方》が1月〜3月まで放送されます(講師:草野慶子氏)。
ラジオ第2=土午後9:30〜午後10:00,月午前11:00〜午前11:30(再放送)
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